地下室を作る費用はいくら?費用詳細とメリット・デメリット6選



地下室を作る費用はいくらかかる?

地下室で楽器を弾きたい!」
地下室ってどれくらいお金が掛かるの?」

注文住宅を建てる方の中で、地下室を作りたいという要望がある方がいます。

地下室は、自分だけの秘密基地のような空間であったり、防音性の高い部屋にするといった特有の使い方があります。しかし、地下室には他にはない様々な費用も掛かるので、注意が必要です。

この記事では、地下室を作る費用やメリット・デメリットについて、詳しく解説します。

地下室を作るメリット4選

地下室を作るのは、どのようなメリットがあるのでしょうか?

音が漏れにくい

地下室は音が漏れにくいため、楽器を弾きたい・大音量で映画を見たい・映画を楽しみたいといった用途に向いています。また、静かな環境で眠りたい方にもオススメです。

部屋を増やせる

土地の面積が少ない場合でも、地下室を作ることで部屋を増やすことができます。特に土地代の高い都心エリアの場合は、地下室を検討する価値があります。

地震に強い家になる

地下室を設置していると、基礎を下から打ち構造計算も行います。地下室付きの住宅は、そうでない住宅に比べて約60%も揺れが小さくなります。

夏涼しく冬暖かい家になる

地下室は、夏は涼しく冬は暖かい場所になります。このことが気に入って、地下室を寝室にする方もいます。

 

地下室を作るデメリット2選

次に、地下室を作るデメリットについて解説します。

費用が掛かる

この後解説しますが、地下室を作る費用は高額です。費用が高いことで、実施を見送るケースが多いです。

結露がしやすい

地下室は、夏になると結露がしやすいです。特に梅雨の時期は湿度が高いため、結露になりやすい環境です。除湿機の設置やコンクリートの断熱処理を行う必要があります。

 

地下室を作る費用を項目別に解説

地下室を作ろうとすると、実際にどれくらいの費用が掛かるのでしょうか?

地下室を作る工程には、通常の建築にはない工程があります。10坪の地下室を作る場合でも、800万円以上は掛かります。詳しく解説します。

地下室を作る費用①「地盤・地質調査」

費用 : 約30万円

ボーリング調査という、穴をほって地盤の強さや地層境界の深さを調べる調査を行います。地下水位の測定や液状化リスクを調べることから、地下室を作る場合は実施されることが多いです。

地下室を作る費用②「構造計算」

費用 : 約60万円

一般的な2階建ての住宅を建設する場合、構造計算は必要ありません。木造3階建てや軒の長い家などは構造計算が必要となり、別途費用が掛かります。

2階建ての住宅でも、地下室を作る場合は構造計算が必要です。地下の土圧や水圧に対しての検討が必要となり、3階建ての基準で構造計算が必要になります。

地下室を作る費用③「図面の作成」

費用 : 約60万円

通常の戸建ては設計費用が本体価格に含まれますが、地下室を作る場合は水圧・土圧の測定などが必要となるため、特殊な設計が必要です。

地下室を作る費用④「山留工事」

費用 : 約200万円

地下室の土を掘ったときに、周りの地盤が崩れないように山留工事が必要です。地質によっても費用が異なります。

地下室を作る費用⑤「残土処分」

費用 : 約200万円

地下室を作るために掘り出した土は、残土処分ができる場所まで運搬して処理をします。処分費用も大きなお金が掛かります。

地下室を作る費用⑥「防水工事」

費用 : 約80万円

水分を含む地下から地下室を守るために、綿密な防水工事が必要です。防水工事の質によって、結露・カビなどの状況が異なりますので、しっかりと対策する必要があります。

地下室を作る費用⑦「配筋・打設工事」

費用 : 約350万円

地下室を実際に施工する費用です。RC造での工事を想定した費用となります。鉄筋を配筋して、コンクリートを打設していく工事になります。

地下室を作る費用⑧「室内環境対策工事」

費用 : 約140万円

地下室の室内環境を良くするために、断熱工事・除湿工事が必要となります。除湿機の設置や除湿型の全熱交換器設置などがあります。

地下室を作る費用⑨「ドライエリア用工事」

費用 : 約150万円

ドライエリアとは、地下室に風や光を取り込むために、建物の周囲を掘って周りを固める工事です。実施しない方も多いですが、行うことで地下室がより快適になります。

 

地下室の用途

地下室が作られる理由として、下記の用途があります。

音楽スタジオ

楽器を弾くのが好きな方にとって、楽器を持ち運ぶ必要がなく自由な時間に演奏できる地下室は大きな魅力があります。

演奏する楽器によって、地下室の作り方は異なります。ピアノやドラムなどは直接床に置いて演奏するため、防音対策だけでなく振動の対策が必要となります。

シアタールーム

家で映画を楽しみたい方に、シアタールームとして需要があります。地下室で臨場感溢れる大音量で映画鑑賞をすることができるので、まるで映画館のような印象になります。

カラオケルーム

地下室は、カラオケルームとしても需要が高いです。大きな声を出しても近所迷惑にならない地下室は、カラオケルームとして最適です。

トレーニングルーム

家でトレーニングをしたい方は、ランニングマシンやベンチプレスなどを地下室に設置するケースがあります。2階だと振動が伝わってしまうので、地下室でのトレーニングは最適です。

ワインルーム

地下室は1年を通して温度差が少なく、湿度も高いことからワインの保存に最適です。防音対策などが必要ないため、価格は他の用途に比べて安くなります。

 

地下室の施工実績があるハウスメーカーに依頼しよう!

この記事では、地下室の費用やメリット・デメリットについて、詳しく解説しました。

実際に地下室を設置したいと考えている方は、実績のあるハウスメーカーに依頼しましょう。施工の技術によって快適度が全く違うことや、建物の躯体に悪影響を及ぼす可能性があるためです。

大手ハウスメーカーでは、三菱地所ホーム、セキスイハイム、クレバリーホームなどが得意としています。ぜひ、参考にしてみてください。


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