子供部屋の最適な広さは?広い・狭い場合のメリット・デメリット13選

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理想的な子供部屋の広さと作り方

子供部屋はどれくらいの広さが必要か?」「最初から間仕切りをするのか、最初は広い部屋にして将来必要になれば間仕切りをするのか?」といった内容で悩む方は多いです。

「子供には不自由させたくないから、6帖くらい広さがあればいいかな。」と何となく決める方もいます。自分が6帖以上の子供部屋で育った場合、6帖は用意したいという方が多く見られます。

対して、子供部屋が狭かった、そもそも子供部屋が無かったという方は、狭い子供部屋で問題ないという方が多いように感じます。

今回は、理想的な子供部屋の広さと作り方について、詳しく解説します。

子供部屋の間仕切りを検討する

子供部屋の作り方として、「最初から独立した子供部屋を作る」「間仕切りなしの広い子供部屋を作る」の2つの作り方があります。

この2つで迷う方が多いですが、下記の要素が影響してきます。

土地の大きさ

土地の広さによって、子供部屋の広さも当然変わってきます。そして、都市部など都市が狭い場合、最初は間仕切りなしの子供部屋にするケースが多いです。

最初から部屋を区切ってしまうと家が狭く見えてしまう原因となり、都市部ほど間仕切り無しの子供部屋が増えるのです。

子供の性別

子供が2人以上いる場合、性別が違うのであれば独立した部屋で問題ありません。同性の兄弟の場合は、間仕切りなしにしておく方が無難です。

女の子同士の場合は、間仕切り無しの子供部屋にしておき、更に将来も可動間仕切り程度にするケースも多く見られます。

子供の年齢差

子供の年齢差も、子供部屋を作る上で検討する必要があります。

子供の年齢が近いようであれば、最初は間仕切りをせずに遊べるスペースにしておく方が良いでしょう。しかし、年齢差があるのであれば、最初から間仕切りをしておくことをオススメします。

子供の人数

将来子供が増えるかどうかで、子供部屋の作り方は変わります。先が分からないようであれば、最初は間仕切り無しで子供部屋を作っておきましょう。

また、間仕切りを設置するには約10万円ほど掛かります。間仕切りだけでなく、電源などしっかりと検討した上で設置しましょう。

子供部屋の広さを検討する

子供部屋の広さは、皆さんどれくらいの広さを取っているのでしょうか?

子供部屋を2部屋作る場合、30坪程度の家であれば子供部屋は4.5帖くらいです。35坪程度の家だと、6.0帖ほどの子供部屋が多く見られます。

この目安を把握しておくことで、30坪程度の家で6.0帖の子供部屋を用意するには、他の部屋の広さを調整する必要があると認識しておきましょう。

4.5帖の子供部屋は、ベッド・机・棚が置けるというイメージです。6.0帖あれば、ゆとりが出て友人を何人か呼ぶことができます。

また、子供が中学生・高校生と大きくなるにつれて、子供の物は多くなります。4.5帖だと収納に困る可能性もあります。

子供部屋を用意して、小学校の入学を機に勉強机を買うという方が多いです。しかし、低学年のうちは子供部屋ではなくダイニングテーブルなどで勉強するケースが多く、物置きスペースになってしまう場合が多く見られます。

間仕切り無しの子供部屋は、子供が大きくなるまでは寝室として使用する家庭も多いです。子供が小さいと家族みんなで寝る家庭が多いですが、寝室では窮屈なので広い子供部屋で寝るのです。広い子供部屋に布団を敷いて使い、子供が大きくなったら寝室に戻るという使い方になります。

子供部屋は将来のことも考えながら、広さを検討しましょう。

広い子供部屋のメリット・デメリット

次に、広い子供部屋を用意するメリットについて、詳しく解説します。

メリット

・友達を呼びやすい
・物が増えても収納できる
・遊ぶスペースになる
・子供が成長したら間仕切りを付けて2部屋に分けられる

子供部屋の広さが6.0帖以上あると、スペースに余裕ができて収納や遊びスペースが出来ます。また、子供部屋に間仕切りを付けずに広い部屋としている場合は、将来間仕切りを付けて2部屋にすることで、子供が増えた場合にも対応できます。

デメリット

・部屋が快適で引きこもりがちになる
・友達のたまり場になる
・広い部屋は片付けや掃除が大変
・2部屋に分ける場合には費用が掛かる

一番のデメリットは、子供が部屋から出ないようになることでしょう。リビングに集まる家が良い家庭の場合、子供部屋が快適すぎるのも問題になるのです。

友達が頻繁に来るのが嫌だ、広い部屋だと掃除が大変といった声も多く聞かれます。また、間仕切り無しのため広い子供部屋になっているケースは、間仕切りをするのは10万円程度は掛かります。

狭い子供部屋のメリット・デメリット

次に、狭い子供部屋のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・部屋にこもらず、リビングで過ごす時間が増える
・片付けや掃除が楽
・友達のたまり場にならない

何よりも大きなメリットが、子供が自室にこもらずリビングで過ごす時間が増えることです。家族とコミュニケーションを取る機会も増えることになります。

デメリット

・狭いため圧迫感がある
・成長すると物が収納できない

狭い子供部屋のメリットは、やはり圧迫感と収納スペースです。収納スペースは別に検討する必要があるかもしれません。

私の見解は「子供部屋の広さは小さくてよい」

私の見解ですが、子供部屋の広さは小さくても問題ないと思っています。下記の理由となります。

子供が独立してからの生活が長い

子供部屋を使用するのは、小学校高学年〜高校生までという家庭が多いです。たった8年間なので、子供が独立してからの生活の方がかなり長いのです。

しかし、子供部屋の広さを優先することで、他の部屋が圧迫されることになります。子供が家を出てから空いた部屋を持て余すのは、非常にもったいないです。

そのように考えると、リビングや寝室を広げたり、コストを下げることに注力した方が良いという考えです。

リビングで一緒に過ごす時間が増える

子供部屋が広くて快適だと、子供が部屋から出てこなくなります。部屋にベット・パソコン・ゲームなど全部あるので、リビングに出る必要が無いのです。

そこで、子供部屋は寝るだけのスペースといった形で割り切って、4.0〜4.5帖くらいで十分だと思っています。そうすることで、リビングでの家族コミュニケーションが増えます。

コストカットが出来る

子供部屋の広さが狭くても良いのであれば、家の面積を減らしたり、2階建てを平屋にするといった検討が出来るケースがあります。

高齢になって、2階の掃除などは大変です。また、大きく予算を減らすことができれば、その後の生活が楽になります。

まとめ

今回は、子供部屋の広さと作り方について解説しました。

広い子供部屋にもデメリットが多くあり、後になって後悔するケースも多いです。私の見解としても、狭い部屋でも個人的な部屋があれば十分だと感じています。

また、子供部屋が必要な期間はとても限られています。注文住宅では、子供部屋の広さを検討するよりも、リビングや寝室などのスペースを確保した後に子供部屋の広さを決めることをオススメします。



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