洗面所と脱衣所を独立させる間取り|女の子がいる家庭は特に検討すべき

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最近増えてきた洗面所と脱衣所を独立させる間取り

 
最近増えてきた洗面所と脱衣所を独立させる間取り家を建てる際に最近増えているのが、「洗面所と脱衣所を独立させた間取り」だ。

通常、洗面所と脱衣所は同じスペースに設けられる。しかし、「娘がお風呂に入っている時に歯を磨きに行けない。」「お父さんが洗面所を使っているのでお風呂から出られない。」といった理由で、洗面所・脱衣所を独立させる間取りが増えているのだ。

洗面所と脱衣所をそれぞれ独立させた場合、デメリットもある。それぞれのスペースを大きく取る必要があり、脱衣所で水が使えないので部分的な手洗いなども出来なくなる。

しかし、誰かがお風呂に入っている場合でも、気兼ねなく洗面所を使えるメリットは大きい。今回は、洗面所・脱衣所の独立について解説する。

 

洗面所と脱衣所を独立させた方が良いケース4つ

 
洗面所と脱衣所を独立させた方が良いケース4つ洗面所と脱衣所を独立させた方が良い家庭を4つ紹介する。
 
 
・家族が多い

家族が多い家庭は、どうしても洗面所とお風呂を取り合いになる。使う頻度が多い場合は、洗面所を2箇所設置することも検討したい。
 
 
・女の子がいる

お子様が女の子の場合、洗面所と脱衣所を分けておいた方が無難だ。娘に嫌われたくないお父さんは、ぜひ分けることをオススメする。
 
 
・来客が多い

来客が多い家庭も、洗面所と脱衣所を独立させた方が良い。脱衣所や洗濯機はどうしても生活感が出てしまうため、見られるのが嫌という方も多い。
 
 
・朝シャワーに入りたい

お父さんかお母さんが朝シャワーに入りたい場合、洗面所と脱衣所を別にしておかないと朝に洗面所を占領してしまう。

 

洗面所・脱衣所を独立させる方法3選

 
洗面所・脱衣所を独立させる方法3選洗面所・脱衣所を独立させる方法は、大きく分けて3つある。
 
 
・仕切り壁を付ける

洗面所と脱衣所の両方を壁で覆い、完全に個室として使うパターンだ。壁を設置せず、ロールスクリーンで対応する家もある。
 
 
・2階に洗面所を設置する

1階の洗面所と脱衣所は分けずに、2階に別の洗面所を設置する家庭も多い。1階の洗面所を誰かが使っている時は2階を使う事ができるが、歯ブラシの置き場などは2カ所置かなければならない。
 
 
・洗面所を廊下に設置する

脱衣所は個室にするが、洗面所は個室にせずに廊下面に設置する場合もある。洗面所が見えてしまうため、綺麗に保つ必要がある。その分、個室にしない分スペースは少なくて済む。

 

2階リビングの場合は1階に手洗いを設置すべき

 
2階リビングの場合は1階に手洗いを設置すべき北道路の家などは、どうしても日当たりが悪いため2階にリビングを設置するケースがある。

その場合でも、1階には手洗い場を設置しておこう。外から帰ってきて、2階まで手を洗いに行くのは面倒だ。

洗面所と脱衣所を独立させる間取りは、どうしても1階のリビングや和室のスペースを削る必要が出てくる。メリット・デメリットがあるので、「こんなはずじゃなかった」と後悔しないようにしっかりと検討してほしい。

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