子育てしやすい間取り7選|安全性とコミュニケーションが重要

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子育てしやすい間取りに重要な「安全性」と「コミュニケーション」

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戸建を購入する多くの家庭が、小さなお子様を持つ子育て世代です。子育てをする上で、「安全性」「コミュニケーション」を考えた間取りはとても重要です。

子育てのしやすい家は、子供の安全性が確保されています。また、家族が自然と集まって、コミュニケーションの取りやすい間取りとなっているのです。

今回は、子育てしやすい間取り・必要なアイテムについて、詳しく解説します。

 

子育てしやすい間取り7選

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まず、子育てしやすい間取りについて解説します。
 
 
●居心地の良いリビング

リビングはどの部屋からも必ず通る空間にすることで、外出先から帰ってきた後も必ずリビングで家族が顔を合わせることになります。

その結果、挨拶を欠かさない、コミュニケーションが自然と取れる家族になります。家族が顔を合わせれば、ちょっとした子供の変化にも気づく事ができます。

居心地の良いリビングにするためには、日当たりや風通しはもちろん、居心地の良い広さが必要です。リビングが狭いようであれば、家具を置きすぎない・小さな物にするといった工夫が必要となります。
 
 
●リビング全体を見渡せるキッチン

小さなお子様のいる家庭では、「リビング全体を見渡せるキッチン」にすることがとても重要です。

お母さんが多くの時間を過ごすキッチンですが、子供がまだ小さな間は見守る必要があります。キッチンからリビング全体を見渡せないと、リビングを行ったり来たりする必要があり、お母さんの負担が大きくなります。

小さなお子様がいる家庭では、対面キッチンやアイランドキッチンを検討しましょう。キッチンで料理を作りながら子供と会話もできるので、とてもオススメです。

また、2人~3人が入れるキッチンにすることで、自然と子供が手伝いをしやすいキッチンになります。
 
 
●リビング階段

リビング階段の家庭が増えていますが、その理由は家に帰ったらリビングを必ず通るようにするためです。

リビング階段ではない場合、子供は玄関から自分の部屋にそのまま行けてしまいます。思春期になると、リビングに全く来てくれなくなったという家庭も多いです。

リビング階段にすることで、家から出る度にリビングを通り、自然と挨拶ができる家庭になります。
 
 
●リビング横の和室

「和室なんて必要ない」という家庭も増えましたが、リビング横に和室や畳コーナーがある家は、子育てしやすい間取りと言えます。

赤ちゃんのおむつ替えやお昼寝などは、フローリングよりも畳が気持ち良いです。また、子供の遊び場としてもフローリングより柔らかくて安全です。

両親が泊りに来る時なども、畳コーナーがあれば布団を敷くだけで済みます。フローリングの上に布団を敷くのは、躊躇してしまいます。
 
 
●玄関から近いお風呂場

外で子供が遊ぶと、どうしても服に泥汚れなどが付きます。泥汚れは意外と床に残るので、玄関からお風呂場が近いととても重宝します。

玄関とお風呂場を近くに作れない場合、洗面所に勝手口を付ける方法もオススメです。家の外からそのまま洗面所に入ることができれば、家の中の汚れは最小限にとどめることができます。
 
 
●広い玄関

小さなお子様がいる家庭では、広い玄関があると重宝します。

子供が小さい間は、靴を履かせてあげる必要があります。大きくなると部活動などで大きな荷物を置くことも多いです。玄関は広すぎて困ることはありません。
 
 
●子供部屋は後から仕切る

子供が既に2人いる家庭でも、子供部屋は最初は仕切らない方が良いです。

後から仕切るのは比較的簡単ですが、最初から分けてしまうと壁を取り壊すのは大変です。最初のうちは兄弟一緒に遊べるスペースにする方が、使い勝手も良いです。

また、もしかすると3人目の子供が出来るケースもあります。そういった場合にも、後から仕切ることで選択肢が広がります。

 

子育てしやすい間取りに必要なアイテム3選

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次に、子育てしやすい間取りに必要なアイテムについて、3つ紹介します。
 
 
●リビングの本棚

リビングの身近な場所に本棚があることは、とてもオススメです。

子供が小さなうちは、絵本の読み聞かせなどが多くなります。子供が手に取りやすい場所に絵本を置いておくことで、自然と読むケースが増えます。

また、絵本だけでなく図鑑や地球儀なども置いてあげると、知的好奇心を満たすことができます。
 
 
●ダイニング近くのカウンターデスク

最近では、ダイニングの近くにカウンターデスクを設置して、リビング学習をする家庭が多いです。

小さな子供が1人で部屋に籠って勉強するのは、集中力が続きません。リビングでお母さんの近くにいることで、安心して勉強することができます。

分からないことがあれば考え込まずに、すぐに両親に聞く事ができるのもメリットです。リビングにいながら、自然と勉強するクセが身に付きます。
 
 
●大きな時計

リビングに大きな時計があると、家族で同じ時計を見ながら行動することになります。

時計は家の象徴にもなりますし、小さな子供が時間を覚えるために必要な物です。「~の時間だよ!」と教えてあげながら、日々の生活を過ごすことはとても重要です。

 

まとめ

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今回は、子育てしやすい間取りと必要なアイテムについて紹介しました。
 
 
「子育てしやすい間取り」

・居心地の良いリビング
・ダイニング近くのカウンターデスク
・リビング全体を見渡せるキッチン
・リビング階段
・リビング横の和室
・玄関から近いお風呂場
・広い玄関
・子供部屋は後から仕切る
 
 
「子育てしやすい間取りに必要なアイテム」

・リビングの本棚
・ダイニング近くのカウンターデスク
・大きな時計
 
 
小さなお子様がいらっしゃる家庭の方は、ぜひ参考にしてみてください。

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