窓が少ない家を建てるメリット・デメリット6選

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窓が少ない家を建てる方が増えている

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最近では、窓が少ない家を建てる方が非常に増えています。

窓が少ない家を建てる理由として、共働き世帯が増えたことが理由となっています。窓が少ないと掃除などのメンテナンスが減り、空き巣などの被害も非常に少なくなります。

また、24時間換気システムが発達したおかげで、窓がなくても容易に換気ができるようになりました。

しかし、窓が少ない家はメリットだけでなく、デメリットもあります。しっかりと検討して建築しないと、後悔することになります。

今回は窓が少ない家のメリット・デメリットについて、詳しく解説します。

 

窓が少ない家のメリット4選

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まずは、窓が少ない家のメリットを解説します。
 
 
●断熱性能が上がる

最近の家は断熱性能が高いですが、やはり窓よりも外壁が多い方が断熱性能は格段に高いです。

窓から日差しを取り込んで昼間は暖かいのですが、窓が多い家の夜はとても寒いです。暖気を逃してしまい、外の冷たい空気が伝わってきます。
 
 
●防犯性が高い

空き巣などの被害は、ほとんどが窓からの侵入です。

窓が少ない家の場合、泥棒に侵入される恐れがかなり軽減されます。玄関だけしっかりと防犯しておけば、窓の少ない家は安心です。

最近では共働きの家も増えているので、防犯性の向上は非常に大きなメリットです。
 
 
●デザインがモダンでカッコよくなる

窓が少ない家は、モダンでスタイリッシュな見た目になります。シンプルモダンな家を建てたい方は、可能な限り窓を少なくしましょう。
 
 
●建築コストが下がる

コスト面でも、窓の少ない家はメリットです。外壁を作るより、窓を作る方が格段にコストは高いです。

 

窓が少ない家のデメリット2選

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次に、窓が少ない家のデメリットについて、詳しく解説します。
 
 
●日光が入らない

窓が少ないと、当然ですが太陽の光が入りません。

太陽の光が入らない場合は、電気の照明を付けることになります。暗くて生活に困ることはありませんが、光熱費は多少高くなります。

そこで、最近では天窓を設置する家庭も増えています。天窓は通常の窓よりも明かりが多く入りますし、人の目を気にする必要もありません。

また、光を通すコンクリートという商品も開発されているので、ぜひチェックしてみてください。
 
 
●換気ができない

窓がないと、当たり前ですが換気ができません。

最近の24時間換気は非常に機能が発達しています。窓がなくても十分な換気が取れるので、機能面では心配いりません。

しかし、窓から通る風は特別な気持ち良さがあります。気持ち的な面では、窓があった方が良いかもしれません。
 
 
 

まとめ

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今回は、窓が少ない家のメリット・デメリットについて解説しました。
 
 
【メリット】
・断熱性能が上がる
・防犯性が高い
・デザインがモダンでカッコよくなる
・建築コストが下がる

【デメリット】
・日光が入らない
・換気ができない
 
 
窓が少ない家は、コストが安い・モダンでカッコいいといったメリットが多いです。最近は設備の機能が向上しているため、大きな機能面でも損失も少ないです。

ぜひ、この記事を参考に検討してみてください。

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