※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

ログハウスに住んで実際に後悔した事例5選




ログハウスに住んで実際に後悔した事例を徹底解説!

「ログハウスに住みたい!」
「ログハウスって後悔することはある?」

リゾート地や海外のログハウスを見て、自分も実際に住んでみたいと思う方は多いです。

ログハウスの家はオシャレで、自然を感じながら生活することができます。しかし、メンテナンスなど手間が非常にかかり、デメリットを把握しないと後悔することになります。

この記事では、ログハウスのメリットや実際に後悔した事例について、詳しく解説します。


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ログハウスとは?

ログハウスとは、丸太を積み上げて作られた家屋のことを指します。

この建築様式は、北アメリカや北欧などの寒冷地帯で広く見られます。丸太の積み方には、カナダ式、フィンランド式、ノルウェー式、スウェーデン式など、地域によって異なる方法があります。

ログハウスは、木材の自然な風合いや、断熱性能の高さなどが特徴で、現代でも住宅や別荘として人気があります。

 

ログハウスに住むメリット3選

次に、ログハウスに住むメリットについてご紹介します。

健康的な暮らしができる

ログハウスの最大のメリットは、ログハウスでしか感じることができない住心地です。

ログハウスは自然素材である丸太を使用しており、その丸太がむき出しの壁を形成している様子は、居住者をリラックスさせる。一般住宅に比べ、シックハウスを引き起こす材料の使用が極端に少なく、健康的な生活ができます。

耐震性が高い

日本は地震が多いため、ログハウスの耐震性の高さも大きなメリットです。ログハウスは、一本一本の丸太が組み合わさって作られているため、地震が発生すると各丸太が揺れを吸収し、自然の制振装置として機能します。

また、大量の木材を使用しているため、ログハウスは低重心で倒壊したという事例はほとんど聞いたことはありません。

天然木に包まれた雰囲気

ログハウスの内装は、壁・床・天井が全て天然木で作られており、他の住宅のようなシンプルな空間とは異なった、独特でワイルドな雰囲気を醸し出します。

 

ログハウスに住んで実際に後悔した事例5選

次に、ログハウスに住んで実際に後悔した事例をご紹介します。

ログハウスで後悔した事例①「外壁塗装が大変」

ログハウスは一般的な住宅に比べて、定期的な外壁のメンテナンスが必要です。ここまでメンテナンス回数が多いとは思っていませんでした。

在来工法の住宅では、外壁の塗り替えについては築10年目に1回目の再塗装を行い、その後は10年ごとに塗り替えが必要です。

一方、ログハウスの場合、初回の再塗装は築2〜3年後に必要となり、その後は5〜10年を目安に塗り替えが必要となります。木材が痛んでしまう前に再塗装を行うことが重要であり、木材に傷がついた場合には、傷んだ部分を削ってから塗装する必要があります。

ログハウスで後悔した事例②「価格が高い」

木材や輸送燃料のコストが高騰し、外国産の木材を使用していたため円安の影響を受けたため、価格が高かったです。契約当初の見積もりよりも、1.3倍程度の価格上昇が発生しました。

契約時には木材価格や為替レートの変動による影響を事前に確認し、木材の価格変動に関するリスクを考慮した上で検討するようにしましょう。

ログハウスで後悔した事例③「隙間風が入る」

ログハウスを建てた当初は問題なかったのですが、今は隙間風が入るようになってしまいました。ログハウスの材料に用いる丸太に近い材木は、家を建ててから本当の乾燥が始まると言っていいほど反ります。

ログハウスで後悔した事例④「煙突掃除が大変」

薪ストーブを使用しているため、シーズン初めには煙突の掃除が必要です。煙突内部には煤やタールが蓄積し、このまま使用を続けると、火災の原因となるためです。毎シーズンの煙突掃除は面倒です。

ログハウスで後悔した事例⑤「音が響きやすい」

ログハウスは、音の吸収率が高いとされています。しかし、ログハウスには間仕切りが少なく、室内で音が反射するため、思わぬ場所で音が響きやすいです。

ログハウスのダイニングやリビング、玄関の近くにトイレを設置すると、食事中にトイレの音が聞こえてしまったり、逆に来客があった場合にトイレを使いにくくなってしまうことがあります。

 

最近は様々なログハウスがある!

この記事では、ログハウスのメリットや実際に後悔した事例について、詳しく解説しました。

最近では、古民家風・都市型・コンクリートの混構造など、様々な種類のログハウスが展開されています。また、セルフビルドのキットなどもあり、安く庭に建てることも可能です。

ぜひ、参考にしてみてください。

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