注文住宅の失敗談6選|後悔した事例を紹介

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注文住宅で後悔しない人はいない

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「自分にとって住みやすい家にしたい。」と注文住宅を選ぶ方は多いです。

失敗しないために、住宅メーカーと検討に検討を重ねて家は作られますが、注文住宅で失敗したと思わない人を見たことがありません。生活のシミュレーションをして作られますが、どうしても後悔するポイントが出てしまうものです。

今回は、注文住宅の失敗談について、詳しく解説します。

注文住宅の失敗談 後悔した事例6選

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注文住宅の失敗談について、後悔した事例を6つ紹介します。

●注文住宅の失敗談①「コンセントの位置」

失敗談の中で最も多いのが「コンセントの位置」です。「この場所にコンセントを付けておけば良かった。」と思う人は、とても多いのです。

「ルンバを設置したい場所にコンセントが無い」「テレビの裏のコンセントが足りない」「外にもっとコンセントを設置しておけば良かった。」といった後悔が多いです。

私が必ず検討してほしいのは、棚の中のコンセントです。私も棚の中にコンセントを設置していますが、ルンバ・電動自転車の充電といった用途だったので足元に設置しました。

実際に生活してみると、高さ1m程度のところにあればスマホの充電がしやすかったり、パソコンのプリンターを設置できたりと利便性が高かったです。延長ケーブルで対応していますが、特にダイニングの横などは棚の中にコンセントを設置することをお勧めします。

●注文住宅の失敗談②「窓の大きさと位置」

窓の大きさと位置も、後悔するポイントです。

私の場合は、浴室の窓は要らなかったのではないか?と思っています。換気をすることもあるので窓を設置しましたが、冬にお風呂に入る場合は窓があるとどうしても浴室内が冷えてしまいます。

お風呂や納戸などは、窓ではなく換気扇の設置で十分かもしれません。

●注文住宅の失敗談③「床暖房」

「床暖房を設置せずに後悔した」という話はよく聞きます。

床暖房は電気代が高いですが、小さなお子様のいる家庭は特に必須だと思います。後から床暖房を設置することは難しいため、最初から設置することをオススメします。

私の場合は、キッチンに床暖房を設置しなかったことが後悔したポイントです。住宅メーカーの人から「キッチンは足の裏しか床に付かないし、設置している人は少ない。」という話だったので、設置はしませんでした。

しかし、実際に暮らしてみると、リビング・ダイニングだけでなくキッチンにも設置しておけば良かったなと思います。

●注文住宅の失敗談④「シャッター」

私の家では1階だけ自動シャッターが付いています。

シャッターの開閉は毎日のことなので、費用が掛かっても手動ではなく自動シャッターをオススメします。手動だと窓を開けてからシャッターを閉める必要があるので、面倒ですし虫が入ることもあります。

私の場合は、2階の寝室にもシャッターを付けるべきだったと思っています。小さな子供がいるので、南側で大きな窓がある寝室はどうしても日差しが漏れます。子供が起きてしまう場合があるのです。

また、去年は台風が多く、その度に対策することが必要となりました。シャッターがあれば台風対策のために窓強化をする必要がなく、窓が割れるといった心配もありません。

●注文住宅の失敗談⑤「脱衣所を設置しなかった」

私の家では、洗面所を2畳ではなく3畳にしています。おかげで収納スペースが確保でき、使い勝手の良い洗面所になったことは後悔していません。

しかし、広くするのであれば脱衣所と洗面所を分けても良かったなと思います。私の家は5人家族なので、家族が多いためです。

娘がお風呂に入っている間でも、脱衣所があれば洗面所に入りやすくなります。脱衣所と洗面所を分けることについて、検討もしませんでした。

●注文住宅の失敗談⑥「コート用クローゼット」

玄関にコート用クローゼットを設置するスペースが取れず、結局設置しませんでした。しかし、結果的には設置すれば良かったと思います。

コートを設置する場所が無く、かといって2階まで持っていくのも非常に面倒です。コート用クローゼットは必ず設置することをオススメします。

子供の成長も視野に入れてシミュレーションしよう

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注文住宅を建てる上で、失敗の原因になっているのが「シミュレーション出来ていなかった」ことです。

現在の生活はシミュレーション出来るのですが、子供が大きくなってからの生活をシミュレーションするのは非常に大変です。学校用のスペースが必要になったり、リビング学習のスペースが必要になるといったケースが多く出てきます。

しっかりとシミュレーションをして、家づくりを検討しましょう。

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