対面キッチンのメリット・デメリット10選|小さなお子様がいる家庭にオススメ

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対面キッチンが今の主流!全体の7割を占める

 
対面キッチンが今の主流!全体の7割を占める新築物件で最も多いキッチンが「対面キッチン」だ。

新築の中で、対面キッチンは7割を占めるほどの人気だ。キッチンからリビング・ダイニングが見渡せるので、特に小さなお子様がいる家庭は対面キッチンを好む傾向がある。

本当に料理が好きな人はL字キッチンや独立キッチンを好むが、L字キッチンや独立キッチンは対面キッチンよりもスペースが必要になる。リビングのスペース狭くしてまでキッチンを広げる方は少なく、対面キッチンに落ち着くのだ。

今回は、対面キッチンのメリット・デメリットを10個紹介する。

 

対面キッチンのメリット5選

 
対面キッチンのメリット5選まずは、対面キッチンのメリットを5つ紹介する。
 
 
・料理中に家族や来客と会話が楽しめる

対面キッチンの最も大きなメリットが、ダイニングやリビングにいる家族や来客と会話を楽しめることだ。

独立キッチンだと孤立感があるが、対面キッチンだと家族に一体感が生まれる、来客にお茶を用意する場合も、対面キッチンであれば話が途切れることもない。
 
 
・カウンターがあると配膳や料理が楽になる

対面キッチンは目の前にカウンターがあるため、配膳が楽になる。一度カウンターに置いておけば、ダイニングに来た他の家族が並べることも可能だ。

また、料理をする時にもカウンターは有効なスペースになる。洗った野菜をボールに入れてカウンターに置いておくなど、一時的なスペースとして利用できるためだ。
 
 
・小さな子供を見ながら料理ができる

小さなお子様がいる家庭だと、料理中であっても目が離せない。対面キッチンであれば、お子様を見ながら料理ができる。
 
 
・テレビを見ながら家事ができる

1人でいる場合でも、リビングのテレビを見ながら家事ができるので気分転換になる。
 
 
・部屋が広く感じる

キッチンとダイニング・リビングを別の部屋にしてしまうと、どうしても圧迫感がある。対面キッチンはキッチンも含めたLDKとなるため、部屋に奥行きが出て広く感じられる。

 

対面キッチンのデメリット4選

 
対面キッチンのデメリット4選対面キッチンはメリットばかりではない。デメリットも把握した上で、間取りを検討しよう。
 
 
・来客にキッチンが見えやすい

来客にキッチンが見えやすいため、来客時は綺麗にしておく必要がある。カウンターの高さなどを工夫することで、手元を見えなくすることは可能だ。
 
 
・部屋全体に匂いが広がる

独立型のキッチンであれば、匂いはキッチンのみでせき止められる。しかし、対面キッチンはリビング・ダイニング・キッチンが繋がっているため、キッチンの匂いがリビング・ダイニングにも広がってしまう。
 
 
・換気扇、シンクの水、食洗機の音がうるさい

換気扇・シンクに流れる水・食洗機の音がうるさく、これらを使っているとリビングの人と会話するのは難しい。
 
 
・冷暖房が効きにくい

対面キッチンはリビング・ダイニングと繋がっているため、部屋が広くなる。リビング・ダイニングだけの部屋と比べると、冷暖房が効きにくくなる。
 
 
・手元が暗い

対面キッチンの場合、窓が近くにないケースが多いため手元が暗くなる。照明で補うようにしよう。

 

収納や用途を考えてキッチンを決めよう

 
収納や用途を考えてキッチンを決めようキッチンはアイランド型・独立型・フルオープン型など、様々な種類がある。

対面キッチンが人気なので何となく選ぶ方が多いが、最適なキッチンの種類は人によって違う。また、それぞれのキッチンで収納力も異なってくるため、家族の人数(食器の数)によっても選ぶキッチンは異なってくる。

あなたの用途をきちんと把握して、キッチンを検討してほしい。