ウッドデッキのメリット・デメリット8選|天然木よりも樹脂木を選ぶべき

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ウッドデッキの設置はぜひオススメする

 
ウッドデッキの設置はぜひオススメする外構を計画する上で、ウッドデッキの設置を迷う方は多い。

ウッドデッキの設置は、使用用途がハッキリしていないと全く使われないスペースになってしまう。メリット・デメリットをしっかりと把握して、使い方をハッキリさせよう。

「ウッドデッキは腐るから設置しない」という人もいるが、最近は天然木ではなく樹脂木のウッドデッキが主流となっている。樹脂木だとメンテナンスの必要がなく、汚れても水で簡単に流すことができるからだ。

今回は、ウッドデッキのメリット・デメリットを8つ紹介する。

 

ウッドデッキのメリット8選

 
ウッドデッキのメリット8選①リビングが広く感じられる

ウッドデッキは、リビングから同じ高さで外に出られることがメリットだ。リビングと同じ高さで空間が広くなるので、リビングから見ると奥行きが出てさらに広い空間に感じられる。

同じ高さなので、気軽に外に出れるようになる。芝生だと靴を履く必要があるが、ウッドデッキだと素足でも大丈夫だ。
 
 
②布団が干せる

リビングから同じ高さで外に出られるので、一段降りることなく布団を干せるのがメリットだ。

1階の和室に入っている布団や、子供の昼寝用布団を2階まで持っていくのは面倒だ。1階で布団が干せる場所があるのは、重宝する。
 
 
③子供の遊び場になる

リビングの延長にあるウッドデッキは、足を土で汚さずに子供が外で遊ぶことができる。

リビングと同じ高さなので、リビングから子供を観察しながら遊ばせることが可能だ。夏場にプールを出す場合も、危険性の高い遊びなのでリビングから見守ることができ、汚れないメリットは大きい。

子供を遊ばせるのであれば、フェンス等を取り付けて段差で転落しないようにしよう。
 
 
④ペットの遊び場になる

子供だけでなく、ペットの遊び場・日向ぼっこ・昼寝にもウッドデッキはオススメだ。

庭の場合、一度出してしまうと土を室内に持って入ってしまう。ウッドデッキであれば外の空気に触れさせてあげられるし、土が室内に入ることもない。

ご飯をあげてこぼしたりトイレをしてしまっても、樹脂木のウッドデッキであればサッと洗い流すだけだ。フェンスがあれば、リードでつないでおく必要もない。
 
 
⑤バーベキューなど第2のリビングに

ウッドデッキは「第2のリビング」と呼ばれることも多い。

夏のバーベキューをウッドデッキですれば、煙や臭いを気にならない。芝生だと虫も気になるが、ウッドデッキだと虫を気にする必要もない。

小さなテーブルとイスがあれば、一息つくために休憩するスペースとしても有効だ。お父さんが帰ってたら、ウッドデッキでビールを一杯飲むのもありだろう。
 
 
⑥趣味を楽しむ

ウッドデッキでは、ガーデニング・日曜大工・スポーツ用品を洗う・ヨガをするなど、様々な趣味にも活用できる。

特にガーデニングは、リビングの中からも鑑賞できるのでオススメだ。
 
 
⑦室内の目隠し効果がある

南向きの家は室内がよく見えてしまうが、フェンス付きのウッドデッキにすることで目隠し効果がある。

カーテンを閉めなくてもプライバシーが守れるので、外の風景も楽しめる。
 
 
⑧ウッドデッキがアクセントになり外観がオシャレに

ウッドデッキがある家は、アクセントとなって見た目がオシャレだ。特に白・黒など外壁が無機質であれば、ウッドデッキを取り付けるととても映える。

 

樹脂木ウッドデッキと天然木ウッドデッキの比較

 
樹脂木ウッドデッキと天然木ウッドデッキの比較ウッドデッキには、大きく分けると「樹脂木」「天然木」の2種類がある。

樹脂木は、本物の木粉とプラスチック系の樹脂を混合して作り出したものだ。対して天然木は、本物の木で作られている。

最近では、樹脂木のウッドデッキを選ぶ方が多い。その理由として、「メンテナンスフリー」「耐久性が高い」「ささくれが出ない」ことが挙げられる。

水が染み込みにくいので、汚れても水や高圧洗浄で簡単に掃除ができる。ほとんど腐る心配がなく、シロアリにも強い。経年劣化による色落ちがほとんど起きず、美しさを保つことができる。

対して天然木の場合、毎年塗料を塗り直さないといけない。また、樹脂木のウッドデッキはささくれが出ないが、天然木の場合はささくれが出るので子供やペットに注意が必要だ。

天然木のメリットとしては、「価格が安い」「木の質感が楽しめる」「表面が暑くなりにくい」ことが挙げられる。

しかし、価格は安いものの耐久年数を考えれば、価格面でも樹脂木のウッドデッキに軍配がある。樹脂木のウッドデッキも安くなってきており、これから選ぶのであれば樹脂木にすることをオススメする。

 

ウッドデッキとタイルデッキの比較

 
ウッドデッキとタイルデッキの比較ウッドデッキではなく、タイルデッキを選択する方もいる。

タイルデッキとは、下地がコンクリートで固められている構造だ。タイルは吸水性が低いため、雨や汚れに強い。メンテナンスフリーで、経年劣化が少ないことが特徴だ。

しかし、私はタイルデッキよりもウッドデッキをオススメする。ウッドデッキの方が見た目もオシャレに仕上がるし、タイルデッキの場合はリビングとの高さが出てしまうためだ。

一般的なタイルデッキの場合、リビングから外に出る際に20cmの段差があることが一般的だ。ウッドデッキは同じ高さで外に出られるため、空間の広がりや安全性が全く違う。

 

ウッドデッキの下はコンクリートにするべき

 
ウッドデッキの下はコンクリートにするべきもしあなたがウッドデッキを設置するのであれば、下地はコンクリートにすることをオススメする。

ウッドデッキの下は影になりジメジメしてしまうため、土のままだと虫が住み着いてしまう。ゴミが溜まりやすい場所でもあるため、コンクリートにしておいて落ち葉などゴミが溜まったらホースの水で簡単に掃除できるようにしよう。

また、ウッドデッキの下は意外にスペースがあるので、濡れても良い掃除道具やおもちゃなども入れておける。下が土だと物を置いておくと汚れてしまうため、コンクリートの方がオススメだ。

ウッドデッキの設置で悩んでいる方にとって、この記事が参考になればと思う。