※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

やめた方がいいハウスメーカーの特徴8選!見分け方を徹底解説!




やめた方がいいハウスメーカーの特徴を徹底解説!

ハウスメーカーをどうやって選べばいいか分からない
やめた方がいいハウスメーカーってある?

注文住宅を建てる際に、重要になるのがハウスメーカー選びです。自分の希望に合ったハウスメーカーを探すことが、注文住宅では何よりも重要になります。

しかし、多くの方がハウスメーカー選びに失敗しています。この記事では、やめた方がいいハウスメーカーの特徴について、詳しく解説します。


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やめた方がいいハウスメーカーの特徴8選

やめた方がいいハウスメーカーの特徴として、下記の8つが挙げられます。

やめた方がいいハウスメーカーの特徴①「急いで契約を迫ってくる」

ハウスメーカーと話をすると、下記のような事を言われるケースがあります。

「今月中に契約してくれればキャンペーンで値引きできる。」
「今月のモニター枠があと1つだけ残っている。」

このような営業担当は、会社のノルマがあって他社にお客様を取られたくないことから、急いで契約を迫っているのです。

しかし、このようなハウスメーカーは、家を建てるお客様のことよりも、会社の都合や利益を優先しがちです。契約後もお客様の意向に沿った家づくりができるのか、不安になります。

やめた方がいいハウスメーカーの特徴②「他社を悪く言う」

ハウスメーカーを検討していると、他のハウスメーカーを悪く言う担当者もいます。

しかし、このような会社は他社を悪く言うことで契約を取ろうとしており、自社を選んでもらえるだけの自信がない表れです。

根拠がなく悪く言うのは信用できませんが、担当者によってはしっかりと比較検討してくれるケースもあります。他社の特徴を踏まえた上で、自社商品のメリットを明確に説明できる担当者は信用できます。

やめた方がいいハウスメーカーの特徴③「担当者が寄り添ってくれない」

理想とする注文住宅を建てる上で、ハウスメーカーの担当者はとても重要です。

「営業担当者って家の契約までじゃないの?」と思うかもしれませんが、その後の各所調整などは担当者が行うことが一般的です。お客様目線でしっかりと対応してくれる担当者を選ぶ必要があり、寄り添ってくれない担当者はやめた方が良いです。

少しでも担当者が信用できない部分があれば、そのハウスメーカーはやめておく事をオススメします。

やめた方がいいハウスメーカーの特徴④「すぐに値引きできると言う」

ハウスメーカーの担当と話していると、「●百万円ならすぐに値引きできます!」と言われるケースがあります。このようなハウスメーカーは、信用できないことご多いです。

あらかじめ価格を高く設定しており、大幅な値引きをする事でお得に見せようとしているためです。簡単に価格を下げる業者は、信用しない方が良いでしょう。

やめた方がいいハウスメーカーの特徴⑤「正直さがない」

どのハウスメーカーにも、得意・不得意や出来ること・出来ないことがあります。

しかし、契約を取るために、なんでもできますというハウスメーカーには注意しましょう。後から「やっぱりできない」「予算がオーバーする」といったことになりかねません。

やめた方がいいハウスメーカーの特徴⑥「アフターサービスが充実していない」

家の値段が安くても、アフターサービスが充実していない会社は避けるべきです。

家電などと違い、家は不具合がどうしても出てしまうため、建てた後にハウスメーカーを呼んだことがないという方は少ないです。保証期間や無料点検の内容など、しっかりと確認するようにしましょう。

やめた方がいいハウスメーカーの特徴⑦「下請け業者に丸投げ」

ハウスメーカーによっては、施工の管理を含めて下請け業社に丸投げのケースがあります。

こういったハウスメーカーは、施工ミスなどが起こる可能性が高くなります。施工自体は下請け業社が行うことが一般的ですが、施工の管理をしっかりと出来る会社かどうか、現場説明会などに参加して確認しましょう。

やめた方がいいハウスメーカーの特徴⑧「身内や友人の会社」

注文住宅を建てる際に、身内や友人の会社にお願いすることは、デメリットも多いです。

何か不具合があっても指摘しにくい、年収などの個人情報が知られてしまうといった後悔が多いです。その分安く建てられるケースもあるので、デメリットを把握した上でしっかりと検討しましょう。

 

良いハウスメーカーを見つけるためのポイント

良いハウスメーカーを見つけるために、把握しておくべきポイントをご紹介します。

即決しない

ハウスメーカー選びで最も多い失敗談が、即決してしまったケースです。

最初に行ったハウスメーカーで即決してしまい、後から別のハウスメーカーの魅力を知って後悔した方は多いのです。また、複数社を比較することで、自分がどのような家を建てたいのかが把握できるようになります。

必ず複数社で比較検討することをオススメします。

金額だけで判断しない

予算を重視するあまり、金額だけで判断すると失敗するケースが多いです。

安く家を建てたことで、その後のメンテナンス費用が高くなったという方もいます。アフターサービスや建てた後のメンテナンス費用も考慮した上で、契約するかどうか判断しましょう。

坪単価で決めない

坪単価はハウスメーカーの価格比較によく使われますが、ハウスメーカーによって計算方法が異なります。

例えば、ガス工事やエアコンの屋外配管など、必ず発生する費用にも関わらず坪単価には反映していないこともあります。坪単価は目安程度にしておきましょう。

値引きやキャンペーンで決めない

「今月中に契約すれば安くなる」「今だけお得なモニターキャンペーンはあと1枠しかない」といった理由でハウスメーカーを選ぶのはやめましょう。

どのハウスメーカーでも、何かしらのキャンペーンは行っています。値引きやキャンペーンは営業手段なので、焦らずにじっくり検討しましょう。

知名度で決めない

テレビCMをやっている大手ハウスメーカーなら安心という方がいますが、知名度で決めても良いことはありません。

大手ハウスメーカーでも工法や規格が異なり、間取りの制約も多いです。大手かどうかではなく、あなたの希望に合ったハウスメーカーかどうかで判断しましょう。

 

ハウスメーカー選びは比較検討が絶対に必要!

この記事では、やめた方がいいハウスメーカーや、良いハウスメーカーを探すポイントについて解説しました。

何よりも重要になるのが、複数のハウスメーカーを比較検討することです。最近ではインターネットで簡単に比較検討することができるので、サービスを有効活用すべきです。

複数のハウスメーカー・工務店から、無料で間取り図や見積りの提案まで受けることが可能です。ぜひ、活用してみてください。

住宅展示場に行こうと思っている方や間取りで悩んでいる方へ


注文住宅を検討している方は、「とりあえず住宅展示場へ行ってみようかな?」という方がほとんどです。

しかし、住宅展示場はオススメしません。理由は3つです。
・営業マンの話を聞かなければならず、じっくり検討できない。

・グレードの高い住宅展示場のモデルハウスは参考にならない。

・大した収穫もなく、資料だけもらって帰ることになる。
家を買う方は、働き盛りで子育て中であったり、共働きであったりと忙しいです。住宅展示場で土日が潰れるのはもったいないです。

また、ハウスメーカーは決まっているけど、間取りに悩んでいるという方へ。他の会社からも間取り提案を無料で受けられるとしたら、魅力的ではないでしょうか?

そこで、オススメするサービスが「タウンライフ家づくり」です。  

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累計利用者数は112万人となり、毎月5,000人以上が利用する人気のサービスとなっています。

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これだけのハウスメーカーや工務店がタウンライフ家づくりに登録していることで、信頼を集める理由となっています。下記はほんの一例です。


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