※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

2




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
zeh 必要ない 320 6
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
我孫子市で注文住宅, 平屋, 新築を丁寧に建てる工務店なら日建ホーム

千葉県我孫子市で注文住宅,平屋を建てる工務店なら日建ホーム
TEL.04-7188-5222

会社案内
リノベーション
ブログ
イベント情報
展示場
家づくりノウハウ集
お客様の声
施工例
私達の家づくり
HOME
コラム
健康住宅
ZEH住宅は“意味ない”?多くの人が後悔する9つの理由
2023.4.17
ZEH住宅は“意味ない”?多くの人が後悔する9つの理由
ZEH基準を満たし家計と健康に優しい住まい
新築住宅を検討している方は、ZEHというキーワードをよく目にするはずです。

政府も積極的に推奨している省エネ住宅の一種で、年々その建築棟数は増え続けています。

しかし、一方でインターネットなどを見ると、「意味ない」「後悔した」などのネガティブな言葉も見かけます。

そこで、今回は「ZEH」を後悔した方の理由とその対策を解説します。

早くにZEHビルダーに認定された私たち“日建ホーム”だから分かるポイントも紹介しますので、これから省エネ住宅の建築を検討する方は、ぜひ参考にしてください。

このコラムのポイント
● ZEH住宅は、高断熱性があり、消費エネルギーを極力抑え、さらに太陽光発電システムを兼ね備えた住宅です。
● ZEHのメリットだけではなくデメリットや注意点もしっかり理解することが、“後悔”を避ける一番の方法です。
● 日建ホームは2016年に「ZEHビルダー」に登録されて以降、ご要望を取り入れた快適な省エネ住宅を数多く手がけています。

目次
ZEHとは?メリットはあるの?義務化されるって本当?
ZEHを後悔した人の理由と知っておくべき対策
ZEH新築には“こどもエコすまい支援事業”などの補助金利用がおすすめ
日建ホームは”高気密高断熱住宅・ZEH住宅”をどこよりも早くから手がけています
まとめ|ZEHの特性を知ってから新築を検討しましょう
千葉県でZEH住宅の新築・リノベーションをご検討中の方は日建ホームへご相談ください
モデルハウスや展示場で家づくりを体感しましょう
ZEHとは?メリットはあるの?義務化されるって本当?
ZEHとは
ZEH(ゼッチ)とは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略称で、ゼロエネルギー住宅と呼ばれる場合もあります。

ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。

(引用:経済産業省 資源エネルギー庁)

(引用:経済産業省 資源エネルギー庁)

住宅の断熱性を高め、空調や給湯、照明にかかる消費エネルギーを抑え、さらに太陽光などの自然エネルギーを活用し、その住宅で消費する正味(ネット)エネルギーを“±ゼロ”にすることがコンセプトです。

メリットは、地球温暖化対策としての環境的な側面だけではなく、室内が外気温の影響を受けにくいため一年を通して心地よい温度環境を保てる点や、光熱費の削減が挙げられます。

また、災害時に停電した場合も日常生活を送りやすいため、防災住宅としての利点も注目されています。

将来的に売却する際も、資産価値が高まる可能性もあるでしょう。

経済産業省では、2021年に「2030年度以降新築される住宅について、ZEH基準の水準の省エネルギー性能の確保を目指す」ことを決定し、2030年までに新築住宅における省エネ性能の平均がZEH相当になることを目標として掲げています。

最近は、東京都が戸建住宅への太陽光発電システム導入を推し進めていることからも、新築住宅のゼロエネルギー化はもはや「オプション」ではなく「標準装備」になりつつあると言えるでしょう。

では、ZEHとしての認定を受けるためには、どのような条件を満たしていなくてはいけないのでしょか?

主な要件は3つあります。

外皮(屋根、天井、壁、開口部、床、土間床、基礎など熱的境界となる部分)が規定以上の断熱性能を持つ
一次エネルギー量を省エネ基準から20%以上削減している
再生可能エネルギを活用し、一次エネルギー量を100%削減している

つまり、高い断熱性を持ち、高性能設備機器(ヒートポンプ式給湯器、LED照明器具、節湯型水栓金具など)によって消費エネルギーを削減し、さらに太陽光発電によってそのエネルギーを自ら賄う住宅こそ、ZEHと言えるということです。

建物の省エネ化は政府が重要視している取り組みのうちの一つで、これまでオフィスビルなどの公共施設がその対象でしたが、2025年度以降は、住宅を含む全ての建物の“省エネ化の義務化”が課せられることが決まっています。

2030年には、義務化のレベルがZEH相当まで引き上げられることも決定しており、今後はより急激にZEH住宅が増えることは間違いありません。(“省エネ住宅”の義務化が決定。メリット・デメリットや基準について解説 参照)

〈おすすめコラム〉

千葉でゼロエネルギー住宅を建てる|ZEHゼッチとは?その定義やメリット・注意点を紹介

〈千葉県で長寿命住宅を建てたい方必見〉木造住宅の寿命は延ばせる?今や住宅も“長寿命化”がキーワードに。

これからは“持続可能な”住宅がトレンドに。サスティナブル住宅の概要・条件や補助金について解説

ZEHを後悔した人の理由と知っておくべき対策
zehを後悔しないためのポイント
ZEHは、2008年頃よりアメリカで普及し始め、日本では2014年に閣議決定した「エネルギー基本計画」において初めて「2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEHを目指す」と具体的な目標が設定されました。

それにより、その後徐々に建築棟数は増え、目標の節目である2020年には、ハウスメーカーによる新築注文戸建の56.3%を達成し、全体では普及率24%にまで上りました。

ZEH普及率
(引用:一般社団法人 環境共創イニシアチブ)

しかし、ZEHが普及し始め5年以上が経ち、残念ながら「後悔した」と感じる方も少なくありません。

その原因は、ZEHを表面的にしか理解していなかったことが考えられます。

そこで、ここでは主な後悔の理由とその対策について詳しく見ていきましょう。

「理想の間取り・デザインが実現しなかった」
高い断熱性を実現させるために、開放的な窓や吹き抜け、広々としたリビングなどを提案しない建築会社もあります。

また、十分な発電量を確保するために必要な太陽光パネルを設置するためには、ある程度まとまった屋根面積も必要です。

そのため、思い描いてた理想の間取りやデザインが叶わなかったと感じる方も少なくはありません。

後悔しないための対策
ZEHの建設実績が豊富で、プランやデザインのレパートリーが豊富な建築会社へ相談しましょう。
あなたの理想とZEH性能を両立できる可能性が高まります。

「建築コストが高かった」
ZEHの普及率が未だ20%台である一番の原因が、その建築コストにあります。

なぜなら、ZEH基準を満たすためには、高性能な断熱材・断熱サッシが必要ですし、最新の省エネ設備機器や太陽光発電システムも欠かせないからです。

そのため、どうしても材料費や工事費は従来のコストより高くなってしまうことは否定できません。

ただし、その分利用できる補助金は複数ありますし、国が推奨しており徐々に普及率が上がっているため、今後は原価のコストダウンも期待できます。

後悔しないための対策
ZEH関連の補助金について豊富な知識のある建築会社へ相談しましょう。
設計やデザインの工夫など、他のアプローチで建築費用を予算内に収める提案をしてくれる会社かどうかかもポイントです。

「維持コストがかかる」
「FIT法(固定価格買取制度)」によって住宅用太陽光発電も定期点検やメンテナンスが義務化されました。

つまり、太陽光発電システムを導入すると、必ず保守点検をしなくてはいけないということです。

点検スケジュールは、導入1年後に一度、その後は最低でも4年に一度ペースが理想です。

定期点検やメンテナンスは一回につき10万円程度かかることもあるため、それらの費用も念頭に置いておかなくてはいけません。

また、高性能設備機器は15〜20年程度で取り替えが必要になる可能性もあります。

後悔しないための対策
建築時点から10年後・20年後のメンテナンス費用もシミュレーションしておきましょう。
毎月1〜3万円程度を将来の修繕費として積み立てておくと安心です。

「耐震性が不安」
太陽光パネルは、1枚あたり15kg程度の荷重があり、20枚設置すると300kg程度、架台などのパーツを含めると400kg以上になる可能性があります。

そのため、耐震性が不安という方も少なくないでしょう。

実際に、耐震性を高める方法として「屋根の軽量化」が有効とされているため、屋根の荷重に対する何らかの工夫は欠かせません。

後悔しないための対策
耐震診断や耐震補強に関する知識が豊富で、なおかつ地震に強い住宅設計に長けている建築会社へ相談しましょう。

〈関連コラム〉

リノベーションで耐震補強!耐震診断や補強方法を解説・実例紹介も

「機器をうまく使いこなせない」
ZEHでは消費エネルギーを常に管理・モニタリングする必要があり、HEMS(ヘムス)というエネルギーを節約するための管理システムを設置します。

HEMSは、家庭での電気機器をつないでエネルギー使用状況を「見える化」したり、各機器をコントロールしてエネルギーの自動制御ができ、節電を快適にします。

(引用:Panasonic)

(引用:Panasonic)

また、消費エネルギーを機械制御する高性能設備機器も多く、ZEHに住み始めた方の中には、これらの操作や見方が分からないという方もいて、効率的なエネルギー管理を諦めてしまった方も決して少なくありません。

後悔しないための対策
ZEHの検討段階から機器の使用方法を確認しておきましょう。
メーカーのショールームへ行けば現物を直接操作できますし、どれもそれほど複雑な操作方法ではないため、不安は軽減されるはずです。

「発電量が思うように得られない」
ZEHのメリットばかりに目を向けていると、つい忘れてしまいがちですが、当然のことながらどの場所でも同じように太陽光発電することはできません。

季節によって発電量は左右されますし、隣に背の高いマンションなどが建っていて1日の大半が日陰であれば、思うようなメリットは得られないでしょう。

後悔しないための対策
太陽光発電システムの導入を検討する際は、まず各メーカーの発電シミュレーションを利用しましょう。
その上で、機器メーカーや建築会社のアドバイスを踏まえると、導入費用と発電量のパフォーマンスを検討する参考になります。

〈参考ページ〉

LIXIL|太陽光発電システム導入シミュレーション

京セラ|太陽光発電・蓄電システムシミュレーション

「エアコンを設置しすぎて無駄になった」
こちらは“嬉しい”後悔ですが、従来の住宅と同じように各部屋にエアコンをつけたものの、それほど必要なかったという感想も耳にします。

これは、家の断熱性が高まったことが理由です。

それまで古い住宅に住んでいた方は、今までと同じような感覚で空調機器を設置してしまうと、無駄になってしまうかもしれません。

今までエアコンの効率を気にして広々としたLDKや吹き抜けを諦めていたという方も、ZEHならそれが叶えられるはず。

高断熱住宅の空調機器としておすすめなのが、「全館空調システム」です。

効率良く家全体を快適な温度に調節でき、高断熱住宅なら熱損失も少なく、電気代も気にならないでしょう。

後悔しないための対策
家の空調計画を総合的に提案してくれる建築会社へ相談しましょう。
全館空調の提案実績も豊富な会社ですと、今までの住まいとは全く異なる快適性を手に入れられるかもしれません。

〈関連コラム〉

全館空調の家を手がけてきたから分かる“多くの人が後悔する理由”ポイントや対策方法を詳しく解説

全館空調のメリットとデメリットを解説!気になる電気代と費用はどれくらい?

「光熱費はゼロにならない」
多くの方が「ZEHなら光熱費はほぼ0円」と誤解してしまいますが、実はZEH住宅の基準に含まれている消費エネルギーに、家電製品などで使う電気エネルギーは含まれていません。

含まれているのは、主に以下のものです。

冷暖房などの空調にかかわる消費エネルギー
換気設備に係る消費エネルギー
給湯設備に係る消費エネルギー
照明設備に係る消費エネルギー

これにはきちんとした理由があり、テレビや電子レンジ、パソコンなど住まいに直接関係ないエネルギー量も算入してしまうと、純粋に住宅の性能を評価できないからです。

また、最近は買電価格が値上がりし、売電価格が低下していることも一因として考えられます。

後悔しないための対策
光熱費ゼロを目指すためには、電力会社のプラン見直しや蓄電池の設置などと組み合わせる必要があります。
「ZEH=電気代ゼロ」とは考えず、電気代削減を目標にしてください。

〈関連コラム〉

太陽光パネルの耐用年数は何年?気になる疑問を徹底解説

「気密性は条件に含まれない」
同じく誤解されがちなのが、「ZEH=高気密高断熱住宅」であるという点です。

確かにZEHには高断熱性が求められますが、実は気密性に関する条件はありません。

ただし、いくら高性能の断熱性能があっても、隙間風だらけでは意味がないですよね。

つまり、高断熱性と高気密性は切っても切り離せない性能ということです。

ZEHの数値的な断熱レベルだけを見るのではなく、求められた基準以外の性能にもぜひ目を向けてください。

後悔しないための対策
ZEHの施工実績と合わせて、「高気密住宅」の実績についても確認して、建築会社を選びましょう。

「日建ホーム」の施工事例はこちらから

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: b4e48bbde01bf1767ac571bc50bb79b8.jpg

ZEH新築には“こどもエコすまい支援事業”などの補助金利用がおすすめ

2023年度から始まった「こどもエコすまい支援事業」は、新築住宅の省エネ化・既存住宅の省エネリノベーションをした物件を対象に補助金を支給する事業です。

新築は最高100万円が支給されるため、コストがかかりがちなZEH住宅を新築する場合は、是非活用してください。

ただし、「こどもエコすまい支援事業」を利用するためには、登録事業者による施工が必須条件。

そのため、どの会社にも任せられる訳ではありません。

私たち“日建ホーム”は登録事業者として、補助金活用を踏まえた新築工事・リノベーション工事をお手伝いさせていただいております。

ZEHをはじめとしたの省エネ住宅の施工実績も豊富なため、今まで培った経験と実績を踏まえ、こどもエコすまい支援事業の他にも、あなたのマイホーム新築計画に合う補助金をご提案いたします。

「補助金を使って快適な家を建てたい」そんな方は、ぜひ私たちにお任せください。

〈関連コラム〉

“こどもエコすまい支援事業”が始まります!対象条件や申請開始時期について詳しく解説

日建ホームは”高気密高断熱住宅・ZEH住宅”をどこよりも早くから手がけています
高気密高断熱の家
快適な環境を整え長寿命な住宅を目指すためには「高気密高断熱化」が欠かせません。

また、今後はさらに創エネルギーも実現できるZEHの存在は無視できなくなるでしょう。

私たち“日建ホーム”は、ハウスメーカーでも大手ビルダーでもありません。

千葉県我孫子市に本社を構え、とことん「地域密着」にこだわった建築会社です。

1988年創業以来30年以上、千葉県北西部や茨城県南部でたくさんの住宅を建築してきました。

お客様の理想を現実化することはもちろん、私たちが大切にしているのが「高気密高断熱の家づくり」。

どのハウスメーカーよりも早い1999年から、高気密高断熱住宅の建築に取り組んでいます。

また、日本でZEHが普及し時始めた当初より建築を手がけており、豊富な施工実績が私たちの誇りです。

「地域の特性を理解しているからこそ実現できる快適な“高気密高断熱の家づくり”」これこそ私たちの強み。

千葉県・茨城県で土地探しを始めたい方や、長く住み続けられる住まいを建てたい方は、ぜひ“日建ホーム”までお気軽にご相談ください。

ポイント
私たち“日建ホーム”は、2016年に「ZEHビルダー」へ登録されて以降、着々とZEH普及率目標を達成!
豊富な建築実績があるからこそ、安心してZEH住宅の新築をお任せいただけます。
日建ホームのZEH普及率目標及び実績

〈関連コラム〉

千葉県で高気密・高断熱住宅を建てたい!知っておきたい性能やメリットは?

パッシブハウス&パッシブデザインは究極の省エネ住宅 メリット・デメリットを解説

千葉でゼロエネルギー住宅を建てる|ZEHゼッチとは?その定義やメリット・注意点を紹介

まとめ|ZEHの特性を知ってから新築を検討しましょう
国やハウスメーカーが進めるまま、ZEHの建築を決断してしまう方は少なくないでしょう。

確かに、環境面でも住環境面でもメリットが多いため、その決断は間違いではありません。

しかし、ZEHの仕組みや詳細まで理解しておかないと、後で「こんなはずじゃなかった」と悲しい思いをしてしまいます。

大切なのは、メリットもデメリットも全て理解してZEHを建てること。

私たち日建ホームは、お客様の思いに寄り添い、今まで培った経験を活かして「後悔のないマイホーム建築」を徹底しています。

ご予算やご要望にしっかりと耳を傾け、あなたにぴったりの窓計画をご提案いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

土地探しから資金計画、設計・施工、デザイン、アフターメンテナンスに至るまで、各専門スタッフがお手伝いさせていただきます。

オンライン相談も随時承っております
日建ホームでは、現在遠方にお住まいの方のために、随時オンライン相談も承っております。

日頃お仕事でお忙しい方や、小さいお子さんがいらっしゃって現地での打ち合わせが難しい方、隙間時間に打ち合わせしたい方はどうぞご活用ください。

オンライン相談

千葉県でZEH住宅の新築・リノベーションをご検討中の方は日建ホームへご相談ください
おそらく一生に一度か二度になるであろう大切な家づくり。人生の一大イベントですので、たくさんの“希望”をお話し下さい。私たち日建ホームは「自分の家をつくるように」お客様の家づくりに真摯に取り組みます。

お約束①自分の家を建てるように心を込めて丁寧につくります。
私たち日建ホームは、千葉県我孫子市を拠点とする地域密着の工務店です。世界で唯一無二のオーダーメイドの家。暮らしの夢や希望を丁寧にヒアリングし、プロの建築技術集団として注文住宅にしかできない住み心地を実現します。

お約束②現場をきれいにします。
家は、ひとつひとつの工程を丁寧に積み重ねて出来上がっていく究極の手仕事。現場をきれいにすることでムリ・ムダ・ムラを排除しスムースに安全に家づくりができます。近隣に配慮し何よりもお施主様に喜んでいただける現場を目指します。

お約束③一生涯のパートナーとしてずっと家をお守りします。
「家」は住み始めることで「住まい」となり、住み始めてからも理想の暮らしの追求は続きます。住み続けることで変化する事柄に、ハウスドクターとして一生涯、何でも相談していただけるよう、いつも、そしてずっと傍らに居続けます。

お約束④「健康快適設計基準」で健康配慮の家をつくります。
「家」と「健康」には密接な関係があります。毎日を過ごす家のデザインや性能が身体的・精神的に大きく影響します。温熱性能(高気密・高断熱・24時間換気)、自然素材、健康配慮の家をつくります。

お約束⑤5つの保証制度で責任をもって保証します。
建設工事総合保証、無料定期点検10年間 、瑕疵担保責任10年間、地盤保証システム20年間、ぽけっと団信 住宅代金保証制度(オプション)で責任をもってお施主様の家をお守りします。

モデルハウスや展示場で家づくりを体感しましょう
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: b4e48bbde01bf1767ac571bc50bb79b8.jpg
見学予約受付中
じっくり体感していただくために、モデルハウス見学は予約制にて承っております。見学をご希望される方は、お電話または下記ページのご予約フォームからお申し込みください。

〈お問合せ先〉
TEL:04-7188-5222
E-mail : nikken@n-home.co.jp

〈アクセス〉
〒270-1119 千葉県我孫子市南新木 2-17-20
営業時間 : AM 9:00 ~ PM 6:00

▶︎ 展示場見学のお申し込みはこちらから

コラムカテゴリー
健康住宅、高気密・高断熱、注文住宅
著者情報
日建ホーム編集部
日建ホーム編集部

私たち日建ホームは「自分の家をつくるように」という気持ちで親身になって寄り添いながらお客様の家づくりに真摯に取り組んでまいります。
一級建築士・一級施工管理技士・耐震診断士・宅建士・福祉住環境コーディネーターのいる建築プロ集団です。

詳しいプロフィールはこちら
FacebookTwitterInstagramYouTubepinterest
高気密・高断熱バリアフリー住宅の間取りポイント
前の記事

バリアフリー住宅の間取り“12”のポイントと注意点|補助金についても
2023.4.3
注文住宅リビング学習の間取り
次の記事

リビング学習に集中できる間取り・7つのポイントと実例を紹介
2023.5.1
カテゴリー
ガレージハウス
自然素材の家
健康住宅
高気密・高断熱
二世帯住宅
土地探し
全館空調
中庭のある家
木の家
和モダン
その他
インテリアデザイン
リノベーション・リフォーム
環境住宅
注文住宅
省エネ
平屋
コラムの人気記事
“壁付けキッチン”の間取りが再び人気に
メリットから後悔しないためのポイントまで詳しく解説
冬でも夏でも快適に過ごせる室温と湿度はどのくらい?
新築&リノベーションで取り入れられるポイントを解説
造作家具を頼むと費用はどれくらい?おしゃれな施工事例集
全館空調の家を手がけてきたから分かる“多くの人が後悔する理由”
ポイントや対策方法を詳しく解説
子供部屋はいる?いらない?リビングに子供スペースを作るアイデアも
木の家を五感で感じるイベント参加申込み
自然素材の心地良さを体感できる展示場見学申込み
自然素材を活かした家づくりの資料請求
リフォームお問い合わせ
耐震診断お申込み
おすすめ土地情報
日建ホーム
日建ホーム株式会社
〒270-1119 千葉県我孫子市南新木 2-17-20
TEL:04-7188-5222
E-mail : nikken@n-home.co.jp
HP : www.n-home.co.jp
営業時間 : AM 9:00 ~ PM 6:00

我孫子市, 千葉県, JPのHouzz登録専門家日建ホーム株式会社 我孫子市, 千葉県, JPのHouzz登録専門家日建ホーム株式会社
プライバシーポリシー
サイトマップ
リンク
よくある質問
Twitter
Facebook
Instagram
Pinterest
YouTube
Copyright © NIKKEN HOME Co.ltd,. All Rights Reserved.

新築施工エリア
千葉県 北西部
我孫子市 柏市 松戸市 流山市 野田市 印西市 鎌ヶ谷市 船橋市 市川市 白井市 八千代市 四街道市 成田市 佐倉市 印旛郡栄町 千葉市花見川区(一部) 千葉市稲毛区(一部)
茨城県 南部
取手市 守谷市 龍ヶ崎市 牛久市 つくば市 つくばみらい市 北相馬郡利根町
当社よりおおよそ一時間圏内ですが、それ以外の地域はご相談ください。
千葉県を中心とした関東エリアでの注文住宅の建築をご検討のお客様へ
日建ホームは<高断熱・高気密>と<無垢材や自然素材>で健康に暮らせる家づくりで多くの実績と評価をいただいております。
私達の家づくり
家づくりへの思い&姿勢家の特長・らしさ設計の考え方家づくりの流れ保証についてZEH宣言
施工例
施工例メディア掲載施工例動画
お客様の声
三つの家族の家づくり
ストーリーオーナー様のご感想お客様インタビュー動画
展示場
なごみの家LIVING DESIGN nex
イベント情報
イベント情報イベント内容のご紹介過去のイベント情報おすすめ土地情報
ブログ
スタッフブログ会長ブログ社長ブログ職人さんブログ家づくりノウハウ集
リノベーション
ご提案施工事例ビフォーアフター進め方特長耐震診断・耐震補強補助金・減税制度
会社案内
社長・会長挨拶会社概要アクセス採用情報SDGsへの取り組み
ショールーム予約

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
0120-21-4202
0120-214-202
営業時間 9:00~18:00/定休(水)
Instagram
Instagram
YouTube
YouTube
LINE
LINEで質問
クレバリーホーム城東店・新宿店(東京)
当社が選ばれる理由
ABOUT
家タイプ
TYPE
事例紹介
CASE
イベント情報
EVENT
コラム
COLUMN
会社紹介
COMPANY
土地情報
LAND
まずは
資料請求
家づくりコラム
HOME家づくりコラム【ZEHの家】後悔されがちな6つの注意点と対策まとめ
公開日:2021年10月30日
【ZEHの家】後悔されがちな6つの注意点と対策まとめ
alt=“ZEH住宅後悔”

ZEHの家は高機能で便利な点が多いため、建てて後悔することはないのでは…と思うかもしれません。しかし、いくら高性能とはいえ、建てた人にしかわからない後悔や注意点ももちろんあります。
今回は、ZEHの家づくりで後悔されがちなポイントと、後悔しないために知っておきたい対策についてまとめました。

コラムのポイント
・ZEH住宅とは、断熱性能の高い家にすることで冷暖房などをたくさん使わなくても快適な室温を保つことができる住宅、エネルギーを自宅で生み出し、使うエネルギーを減らすことができる住宅のことをいいます。
・ZEHの家を後悔しないためにも、補助金制度の利用やメリットにも目を向けるなど事前にできる対策をして、満足のいく家づくりを進めていきましょう。

− contents −
■ ZEHの家とは
■ ZEHの家で後悔されがちな6つの注意点と対策
■ メリットもたくさんあるZEH住宅
■ ZEHの家で満足のいく暮らしを!

施工事例
木造耐火の事例
【木造耐火3階建て二…
三世帯住宅の事例
【分離型 三世帯住宅…
防音の事例
【耐火木造建築】敷地…
趣味の空間の事例
【木造2階建て住宅】…

ZEHの家とは
alt=“ZEH住宅後悔”

家づくりを始める時、ZEHという文字を見たことがある方は多いのではないでしょうか。『ZEH』は、ゼッチと読み、高性能な設備が備わっている住宅のことをいいます。

主な性能として、
・外壁などの断熱性能等が高い住宅
・高効率な設備システムを導入
・省エネながらも室内環境を快適に保つ
・再生可能エネルギーの導入
・年間の一次エネルギー消費量の収支ゼロ

などが挙げられます。

経済産業省資源エネルギー庁
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/housing/index03.html

要するに、断熱性能の高い家にすることで、冷暖房などのエネルギーをたくさん使わなくても快適な室温を保つことができる住宅、さらにエネルギーを自宅で生み出すことで、使うエネルギーを減らすこともできる住宅のことをZEH住宅といいます。

参考記事:今さら聞けない…『ZEH住宅』の基礎知識

ZEHの家で後悔されがちな6つの注意点と対策
alt=“ZEH住宅後悔”

高性能なZEHの家ですが、『後悔した…』という点もいくつか挙げられます。ZEHの家で後悔されがちな注意点と対策をみてみましょう。

後悔① 希望するデザインにならなかった…
高い断熱性の家を建てる場合、おしゃれな家にするために必須条件である『大きな窓』や『高い天井』『吹き抜け』などを断念せざるをえない可能性があります。
大きな窓は夏場の室温が上がりやすくなる、高い天井は暖かい空気が上に登り、快適な室温を保つことができない、といった理由があるためです。元々、大きな窓や吹き抜けを希望していた場合、やむを得ずプラン変更、という結果になるかもしれません。

対策:デザイン力・設計力のある会社に依頼する
長く住み続けるからこそ、家のデザインにはこだわりたいもの。希望しているデザインと、ZEH住宅で実現できるデザインのバランスが取れるように、デザイン力や設計力のあるハウスメーカーとともに家づくりを進めていきましょう。

参考記事:狭小住宅を東京で!建築デザイナーと話し合っておきたい3つのポイント

後悔② 太陽光発電のメンテナンス費用がのしかかる…
ZEHの家を建てる場合、太陽光発電を導入する必要があります。それは、太陽光発電を利用し、二酸化炭素を消費するよりも多くのエネルギーをつくりだすためです。
太陽光発電は、設置したら終わりではなくメンテナンスをする必要があります。日々のメンテナンスだけでなく、定期点検も行うと1回あたり10万円以上かかるため、その費用がランニングコストになることは知っておく必要があります。

対策:ランニングコストも事前に想定しておく
ランニングコストがどのくらい必要になるのかあらかじめ考えた上で、家づくりを進めていきましょう。ランニングコストに回すため、出費をおさえられる部分はおさえておく、というのも賢い家づくりの選択のひとつです。

参考記事:基準は?省エネルギーの家

alt=“ZEH住宅後悔”

後悔③ 屋根が重くなり、耐震面に不安が…
太陽光発電を導入することにより、屋根が非常に重くなります。すべての重量が屋根にかかること、壁や柱、基礎に負担がかかることを考えると、耐震性の面で不安になります。近年の住宅は、耐震性能に優れているためそこまで心配することはありませんが、日本に住んでいる以上、地震とは隣り合わせの生活だからこそ対策はしておきたいですよね。

対策:耐震性能の高い家づくりをする会社に依頼する
太陽光発電の重量に左右されないような、設計スキルのあるハウスメーカーに家づくりを依頼しておけば安心です。不安に思っていることは事前にしっかりと伝え、どのように対処してもらえるのか把握しておきましょう。

参考記事:【注文住宅】後悔したくない!家づくりから学ぶ失敗と対策

後悔④ 機械の取り扱いが難しい…
ZEH住宅を建てる場合、HEMS(ヘムス)という機械を導入します。HEMSを導入した住宅同士をネットでつなぎ、各家庭間で余剰電力をシェアしていくことで、電力供給の安定化を図るものです。また、このシステムの管理をするのがスマートメーターで、各家庭の電力消費量を検針して、電力会社にデータを送信する役割を果たします。
HEMSとスマートメーターを設置することで、電力の管理が可能になり電力会社もデータ管理が整います。しかし、機械に弱いと取り扱いが難しく、システムを使うこなすのも一苦労…となるようです。

対策:少しずつ取り組んで慣れるようにする
新しい機械を使いこなすのは、確かに難しいかもしれません。しかし使い続けていればだんだん慣れていきますし、機械を導入することが節電や機械の自動制御につながるということを意識しておけば、デメリット以上のメリットを感じることができるでしょう。

参考記事:省エネ住宅ってなに?性能や基準総まとめ

alt=“ZEH住宅後悔”

後悔⑤ 建築費用がかなりかかってしまった…
断熱性能が高く、HEMSやスマートメーターが導入された家。これだけで、建築費用が高くなるのは容易に想像がつきます。補助金を受け取ることができるとはいえ、初期費用が高くなること、補助金を受け取ることができなかった場合のリスクを考えると、高い建築費用はお財布に大打撃かもしれません。
年間を通して快適な環境を保てるため、電気代を大幅に下げることができますが、それでも高い建築費用はネックになるでしょう。

対策:補助金制度を利用する
ZEH住宅の推進は、国策のひとつで、国土交通省、経済産業省、環境省が連携して事業の推進を図っています。そのため、条件を満たしたZEH住宅を建てた場合補助金を受け取ることができる可能性があります。
年度や内容によって異なりますが、60〜115万の補助金を受け取ることができます。せっかくなら、補助金を利用する方向で家づくりを進めていきましょう。なお、補助金は抽選にとって選ばれることもあれば、定員に達しない場合は全員が受け取れるなど、時と場合によって条件が異なります。事前に最新の応募要項やスケジュールを確認した上で、手続きを進めていきましょう。

参考記事:マイホームの資金計画をシミュレーション!家づくりの準備を始めよう

後悔⑥ 発電量が少ない…
太陽光発電によって生み出されるエネルギーは、季節によって大幅に左右されます。年間を通して一定の発電量があれば安心ですが、そうではないので一定の発電量を想定して電気代も考えていた場合、思っていたよりも少なかった…という可能性は多々あります。

対策:時期や地域によって差があることを確認しておく
季節や天候、地域によって日照時間や天候は異なります。そのため、自分たちが家を建てようとしている地域は果たしてZEH住宅に適しているのかを考えた上で、家づくりを進めていくことが大切です。

参考記事:高気密住宅ってどんな家?

メリットもたくさんあるZEH住宅
alt=“ZEH住宅後悔”

ZEHの家は、デメリットばかりではなくもちろんメリットもたくさんあります。

高断熱の家は夏涼しく冬は暖かいため、快適な室内で過ごすことができます。温度差が引き起こすヒートショックなども避けられるので、安心です。そして、太陽光発電があれば、災害時や停電時に電力が止まる心配がないので、いざという時の対策にもなります。ライフラインを失うと、いつ復活するのかわからず大きなストレスになりますが、ZEHの家ならそのストレスを免れることができます。

メリットにも目を向けることで、ZEHの恩恵を預かり、快適な暮らしを送る素晴らしさを再発見するはずです。

参考記事:ZEH住宅ってどんな家?

ZEHの家で満足のいく暮らしを!
alt=“ZEH住宅後悔”

メリットとデメリット、両方に目を向けることでZEHの良さに改めて気付けるはずです。デメリットを超えるような、満足のいく家づくりを進めていきましょう。
家づくりなんて初めてのことで、わからないことばかり…という方もご安心ください。クレバリーホーム東京は、ハウスメーカーとして様々な経験やデータを持っています。注文住宅の家づくりに関する疑問は、クレバリーホーム東京にお問い合せください。数多くの実績をもとに、お客様一人ひとりに寄り添った家づくりをさせて頂きます。いつでもお気軽にお問い合わせください。

この記事を読んだ方におすすめ

【間取り】9つの失敗ランキング|家づくりを後悔しない対策まとめ

新築の収納アイディア|取り入れたい実例をご紹介

【新築】いらない設備7選とあったら嬉しい設備6選

 

施工事例
木造耐火の事例
【木造耐火3階建て二…
三世帯住宅の事例
【分離型 三世帯住宅…
防音の事例
【耐火木造建築】敷地…
趣味の空間の事例
【木造2階建て住宅】…
line
監修者情報
高坂 昇
高坂 昇ou2株式会社 専務取締役 一級建築士

リフォームと新築の両方の専門チームを持つ当社の強みを活かして、お客様のあらゆるご要望にお応えします。また、弊社では特に地下室への取り組みを強化しております。地下室に関するご質問、ご相談等ございましたらお気軽にご相談ください。

詳しいプロフィールはこちら
カテゴリー
家づくりコラム
タグ
LCCM住宅ZEH省エネ住宅

前の記事

二世帯住宅を建てるなら平屋?二階建て?違いと選び方を解説
2021年10月30日
次の記事

リビングの内装をおしゃれにする7つのポイント|間取りのア…
2021年10月30日

関連記事

長期優良住宅のメリットとデメリット
【2023年のZEH補助金一覧】補助額やスケジュール、申請方法や条件について
【2023年のZEH補助金一覧】補助額やスケジュール、申請方法や条件について

省エネ住宅ってなに?性能や基準総まとめ

ZEHのメリットとは?メリットとデメリットを詳しく解説
関連タグ
LCCM住宅 (3)
ZEH (14)
省エネ住宅 (14)
キーワードで検索
キーワード入力
関連記事
基準は?省エネルギーの家
ZEHのメリットとデメリット
今さら聞けない…『ZEH住宅』の基礎知識
【蓄電池のデメリットまとめ】メリットないってホント?補助金についてもご紹介【蓄電池のデメリットまとめ】メリットないってホント?補助…
人気記事ランキング
週間月間
天井のクロスを木目にすると 後悔しがちな3つのポイント
天井のクロスを木目にすると後悔しがちな3つのポイント【事…
インナーバルコニーに後悔しがちなポイントとは?
インナーバルコニーに後悔しがちなポイントとは?デメリット…
【ファミリー向け】東京で子育てに適した住みやすい街7選|子育てしやすい街を選ぶ基準とは
【ファミリー向け】東京で子育てに適した住みやすい街7選|…

【家を買うなら2025年以降】言われる理由は?不動産が大…
コンセントの使い勝手は高さが重要
コンセントの使い勝手は高さが重要|空間ごとに適切な位置を…
最新記事
【陸屋根の木造住宅は後悔する?】メリットやよくある失敗例、対策について解」【陸屋根の木造住宅は後悔する?】メリットやよくある失敗例…
【2023年】木造3階建て共同住宅「木三共」メリットや注意点、建築基準法改正による規制緩和について【2023年】木造3階建て共同住宅「木三共」メリットや注…
【木造3階建ては危ない?】耐震等級3が難しい理由やビルトインガレージ付きの耐震性について【木造3階建ては危ない?】耐震等級3が難しい理由やビルト…
月別アーカイブ

月を選択
Contactお問い合わせ
オンライン相談資料請求line電話相談
コンセプト
家タイプ
事例紹介
会社紹介
問合せ
クレバリーホーム東京は、注文住宅専門メーカーです。
東京都内対応。
四階建て・賃貸併用住宅・地下室付き住宅・耐火木造住宅なら
お任せください。

0120-214-202
資料請求
Follow Us
このサイトについて
プライバシーポリシー
サイトマップ
新卒採用
中途採用
この記事の関連記事を読む

省エネ住宅
ZEH
LCCM住宅
Copyright © クレバリーホーム東京 All Rights Reserved.

新宿モデルルームオープン
墨田モデルルームオープン
まずは簡単30秒 資料請求
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




【関連記事はこちら】