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ローコスト住宅はなぜ安い?デメリットは?低価格住宅で後悔したくない方必見
ローコスト住宅はなぜ安い?デメリットは?低価格住宅で後悔したくない方必見
投稿日 : 2023/03/01 初回投稿 : 2022/04
ローコスト住宅はなぜ安い?デメリットは?低価格住宅で後悔したくない方必見
マイホームを建てようとしている方の中には、ローコスト住宅(低価格住宅)を検討している方もいるのではないでしょうか。
お手頃価格でマイホームを建てられるローコスト住宅は魅力的ですが、安さだけで判断して後悔したり恥ずかしい思いをしたりする人もいます。

ローコスト住宅で失敗しないためには、建築前にはメリットとデメリットを把握しておくことが重要です。この記事では、ローコスト住宅の概要やメリット・デメリットを紹介します。ローコスト住宅で失敗したくない人は必読です。

家の売却を考えて、この記事を読んでいる方は、不動産一括査定がおすすめです。下のフォームを入力すれば、 複数の会社の査定結果を比較 できるので、 高く・早く 売れる可能性が高まります。

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目次

ローコスト住宅とは
ローコスト住宅が安い理由
ローコスト住宅のデメリットとメリット
ローコスト住宅で後悔しないためのポイント
不測の事態に備えて予算には少し余裕をもたせる
業者選びと予算確保がローコスト住宅成功のポイント
ローコスト住宅はどんな人に向いてる?
まとめ
ローコスト住宅とは
ローコスト住宅とは、比較的安い価格で販売されている住宅のことをいい、ハウスメーカーが建てることが多いのが特徴といえます。
無駄を省いて建築費用を徹底で気に抑えているため、低価格での住宅建築が可能となっています。

「品質が低くてやばいのかも?」と心配になる方もいるかもしれませんが、一体どのぐらい安いのでしょうか。

建設する場所にもよりますが、ローコスト住宅の坪単価は30~60万円ほどで、トータルの建築価格は1,000万円台の場合が多いです。建築プランの広さや間取りにもよりますが、中には1,000円以下で建てられる場合もあります。一般的な住宅の坪単価が80~90万円なので破格の安さだと言えます。

ローコスト住宅(坪30万円) 一般的な住宅(坪80万円)
30坪 900万円 2,400万円
40坪 1,200万円 3,200万円
50坪 1,500万円 4,000万円
60坪 1,800万円 4,800万円
ローコスト住宅が安い理由
なぜ、このような格安相場で住宅を販売できるのでしょうか。
それは住宅の建築費用として重要な「3つの要素」に理由があるのです。

「3つの要素」とは、「材料費」「人件費」「諸経費」といった、いわゆる建築費用のことを指します。
これら3つの要素を抑えることで、ローコスト住宅の坪単価を30万円~60万円と格安にすることが可能なのです。

材料費
人件費
諸経費
材料費
ローコスト住宅では材料費を減らすために、部屋の数を減らしたり、家の中の壁を少なくしたりすることで石膏ボードや壁紙などの材料を減らしています。そのためローコスト住宅は、上から下までズドンとした総2階や各階に間仕切りなしの3階建て、各階に間仕切りがないようなシンプルなデザインの家が多いです。

水回りの設備などでも安定して安く購入できる材料を使用して、コストの削減を図っています。また、業者が安定して安く購入できる材料を使うことで、コスト削減を図ります。このため、建材や設備はあまりこだわって選べないといった側面もあります。

人件費
ローコスト住宅では人件費を減らすために、家の中の作りをシンプルにして工事の手間がかからないようになっています。工事の手間がかかってしまうと人件費が余分にかかってしまいます。そのため、ローコスト住宅には作るのに手間のかかる和室がないことがほとんどです。

諸経費
諸経費とは家を宣伝するための広告費用やモデルハウスの建築費用、家を販売する営業マンの人件費が含まれています。ローコスト住宅では諸経費もなるべく削って、コストを最小に抑えています。

▶【関連記事】ローコスト住宅が安くおさまる理由
不動産売却・査定
ローコスト住宅のデメリットとメリット
圧倒的な安さを誇っているローコスト住宅ですが、メリットとデメリットがあります。

メリット
ローコスト住宅の一番のメリットは建て替えがしやすいところです。格安で住宅を作ることができるので設備や性能があまり優れていません。また住宅自体の耐久性も比較的高くないので、一生住み続けるという人は少ないのではないでしょうか。

そのため家族のライフスタイルが変われば、新しい家に建て替える人が多くいます。建て替える時には土地をすでに取得しているので、建築費用のみで建て替えることができます。

デメリット
ローコスト住宅のデメリットはいくつかあります。

・設備のグレードが低い
トイレ、ユニットバス、キッチンなどの水回りの設備のグレードが低く、グレードの高いものに比べて扱いにくいなどの問題があります。また、後述しますが、設備の寿命が短くなる傾向もあります。

・性能が低い
外からの熱を遮る断熱性や火事の際に燃えにくい耐火性、また地震のときに揺れにくい耐震性などあらゆる性能が低くなってしまいます。また外の音を遮る遮音性なども低いのですべての性能が劣っていると断言はしませんが、ローコスト住宅に性能をあまり期待しないほうがいいでしょう。

・オプションの追加で割高になる
ローコスト住宅は建材や設備を標準仕様としてあらかじめ決めておくことで安さを実現しています。そのため、規格外の建材への変更やおしゃれな設備のオプションの追加をすると当初想定していた金額より高くなってしまうことがあります。

例えば窓のサッシをオプションでアップグレードしたり、オール電化への対応を追加したり、おしゃれな壁紙を選んだりすると、想像以上に高額なってしまうこともあります。

・自由度が低い
オプションでの追加が割高になるデメリットに付随して、設備や間取りの自由度が低いこともローコスト住宅のデメリットと言えます。

ローコスト住宅では設備はもちろん、間取りもあらかじめ決められたものを選ぶことで、設計費などを抑えています。間取りの変更などは、ローコスト住宅の価格帯ではできないと考えておきましょう。

・劣化が早い
ローコスト住宅は住宅を守っている材料の安価で寿命が短い傾向にあるため、劣化が早くなります。そのため、家のメンテナンス費用が通常の住宅に比べて高くなってしまうことがあります。外壁や屋根、柱などの劣化が早いので、年を重ねるにつれて頻繁にメンテナンスを行わなければならない可能性があります。

長い目でみるとローコスト住宅の方がかえってコストがかかってしまう場合もあります。

・保障期間が短い
ローコスト住宅は、ローコスト住宅ではない住宅と比べて保障期間が短いことが多いです。
法律で定められているため、ローコスト住宅でも住宅引き渡しから10年間は保障されます。

しかし、中には15年保障や30年保障をウリにしているメーカーもあるので、住宅業界としてみるとローコスト住宅の保障期間は短いと言えます。

ローコスト住宅で後悔しないためのポイント
いろいろな会社からローコスト住宅は提供されています。しかし、間違った会社を選んでしまうと、後々後悔したり、恥ずかしい思いをすることにつながります。

ここからは、ローコスト住宅を建てても後悔しないためのポイントを紹介します。

業者を見極める
ローコスト住宅には明確な定義がないので、実際の建築金額は高くても業者が「うちはローコスト住宅」と主張するのは自由です。

そのため、建築金額を同じレベルのほかの家と比較し、本当にローコストで住宅を建ててくれるのか慎重に業者やプランを選ぶ必要があります。見積もりの段階で納得いくまで確認しましょう。複数のローコスト住宅メーカーを比較して検討するのも有効です。

ローコスト住宅を依頼するにあたって考えられる業者は以下の3つが挙げられます。

ハウスメーカー
大手メーカーは、上記で挙げた「3つの要素」のうち「人件費」「諸経費」に費用を掛けている傾向があります。

「材料費」でお金が掛からないから安心、と思ってはいけません。外構工事費などを「諸経費」に加算してくる場合もあるので、注意が必要です。

工務店
ハウスメーカーは全国展開しているのが特徴的ですが、工務店は地域密着型が多いといったのが特徴的といえます。

そのためフットワークが軽いといったメリットはありますが、ハウスメーカーほどの資金力はないので「材料費」などにお金を掛けることができず、品質の悪い材料となる場合もあります。
もちろんすべての工務店というわけではないので、営業担当マンなどに確認するのが良いでしょう。

建築設計事務所
建築士が在籍する建築設計事務所なら、設計はお手並みのものなので安心して依頼することができるでしょう。

しかし建築士は基本的に設計・施行監督が主な仕事で、施行に関しては下請け業者に依頼する場合がほとんどなので、理想とはすこしズレる可能性も否めません。

不測の事態に備えて予算には少し余裕をもたせる
ローコスト住宅でマイホームを建てる際、不測の事態に備えて予算には少し余裕をもたせておきましょう。
ローコスト住宅ではオプションをつけると少し高額になりますが、それでも「どうしても加えたい設備」はでてきます。

もし予算に余裕がなく、1番のこだわりポイントを妥協してしまうと、最悪の場合住んでみてから後悔することも考えられます。
そのため、本当に必要な機能を付け加える予算は確保しておきましょう。

業者選びと予算確保がローコスト住宅成功のポイント
ローコスト住宅でマイホームを建てる際は、これまでに紹介した「業者選び」と「予算確保」に気を付けることで、満足のいく結果となる可能性が高いです。

まず、「業者選び」は、基本的にはハウスメーカーを選ぶことがおすすめです。ローコスト住宅では材料費を抑える必要があります。その観点からみると、材料を一括して購入することで取得費を安くできる点でメーカーが最も有利です。

次に「予算確保」ですが、こちらは30万円ほどは確保しておくと良いでしょう。30万円あれば、キッチンをグレードアップできたり、エアコンを設置できたりと、オプションの幅が広がります。日々の生活に直結する設備だけをオプションにすることで、住んでみてからの満足度も高まります。

しかし平屋で20坪ほどのコンパクトな家であれば1,000万円を切るということも可能になるので平屋に暮らしたいというかたには向いています。

不動産売却・査定
ローコスト住宅はどんな人に向いてる?
ここからは、ローコスト住宅がどんな人におすすめなのか紹介します。

低予算で平屋を建てたい人にはおすすめ向いている
平屋はシンプルな間取りを作ることができ、2階がないためコストも削減できます。2階や3階があってあまりコンパクトな暮らしをしたくないという方には向いていません。

しかし平屋で20坪ほどのコンパクトな家であれば1,000万円を切るということも可能になるので平屋に暮らしたいというかたには向いています。

シンプルな暮らしをしたい人
シンプルな暮らしをしたい人には、ローコスト住宅が向いています。

ローコスト住宅は生活に必要な最低限の設備のみが備えられており、無駄な機能がありません。

そのため、近年注目されている「ミニマリズム」的な暮らし方にはピッタリです。

建売住宅を安く手に入れたい人
建売住宅を安く手に入れたい人は、ローコスト住宅メーカーが建売販売している物件をチェックしてみましょう。

建売住宅であればプランニング中にオプションを付けて高額になってしまうこともないので、確実にローコストで住宅を手に入れることができます。

オウチーノでは各都道府県のローコスト住宅を紹介しているので、一度検索してみてください。ランキング形式で探すこともできるので、お住いの都道府県のローコスト住宅人気ランキングが気になる方にもおすすめです。

▶東京都の1000万円台の新築一戸建て一覧
▶大阪府の1000万円台の新築一戸建て一覧
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まとめ
ローコスト住宅は価格の安さから人気が集まっています。初期費用を抑えることができる一方で、性能や品質にはあまり期待がもてません。そのため長く暮らすという点についてはあまり向いていません。

しかし、その分低コストであることは大きなメリットであると言えます。コンパクトな暮らしがしたい方にとっては作りもシンプルで扱いやすいかもしれません。業者選びを適切に行い、最低限のオプションを追加する予算を確保しておけば、ローコスト住宅でも比較的満足度も高くなります。

ローコスト住宅の建築を考えている方は複数見積もりをとって、慎重に検討することをおすすめします。

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オウチーノニュース編集部
マイホーム購入のダンドリ、不動産売却にかかる費用、賃貸物件の探し方など、住まいの基礎知識から契約、税金といった専門的な内容までわかりやすく解説。宅地建物取引士や司法書士、税理士、FPなどの不動産・お金の専門家が、監修・執筆した記事を配信しています。
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コミコミ1,000万円の家を建てるメリット・デメリットは?後悔しないポイントも紹介
2023年9月6日

近頃では、チラシやインターネット広告で見かける機会が増えた「コミコミ1,000万円の家」。

いえ子ちゃん
コミコミ1,000万円には土地代も入っているの?1,000万円あれば家を建てられるってことかなぁ?

「コミコミ1,000万円の家」と聞いて、上記のような疑問を感じませんか?

今回は、Instagramのフォロワー25万人を超える暮らしのメディア「THE ROOM TOUR」(@the_room_tour)が『コミコミ1,000万円の家に含まれる費用やメリット・デメリット』を解説します。

ルム編集長
コミコミ1,000万円の家を建てるメリット・デメリットがわかれば、自分の理想の家に当てはまるか判断できますよ♪

この記事を読めば…

コミコミ1,000万円に含まれる費用がわかる!
コミコミ1,000万円の家を建てるメリット・デメリットがわかる!
コミコミ1,000円の家で後悔しないポイントがわかる!
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目次
コミコミ1,000万円の家に含まれる費用とは?
「コミコミ1,000万円」で建てられる家の種類
平屋の家
2階建ての家
コミコミ1,000万円の家を建てるメリット
メリット①相場よりも安い価格で家を建てられる
メリット②生活導線が楽になる
メリット③耐震性にも期待を持てる
コミコミ1,000円の家を建てるデメリット
デメリット①間取りの自由度が低い
デメリット②メンテナンス費用が高くなる可能性がある
デメリット③外装や内装のグレードが低い場合がある
コミコミ1,000万円の家で後悔しないためのポイント
こだわりたい場所は事前に決める
水回りを集約する
家の形をシンプルにする
複数のハウスメーカーから見積もりをとる
1,000万円台の家を建てられるハウスメーカー2社
タマホーム『シフクノいえ25』
アイダ設計『スイートハウスプラス』
【まとめ】コミコミ1,000万円の家づくりには情報収集が大切
>>【無料】間取りで失敗しない裏ワザ

コミコミ1,000万円の家に含まれる費用とは?

「コミコミ」と聞くと、土地代から家が完成するまでに1,000万円あればよいと感じますが、実際は異なります。

コミコミ1,000万円の家には、土地代が含まれないものが大半です。

コミコミ1,000万円の家に含まれる費用の内訳は、以下のとおり。

コミコミ1,000万円の家に含まれる費用と割合
本体工事費 約70%
付帯工事費 約20%
諸費用   約10%
ルム編集長
本体工事費とは、家の建築にかかる費用です。1,000万円の予算であれば、家にかけられる金額は700万円と考えられますね。

付帯工事費は建築以外にかかる費用で2割を占め、残り1割は諸費用に充てられます。

各費用の詳細は、次のとおりです。

本体工事費 ・基礎工事
・外装や内装
・キッチン・浴室・トイレ
・建築にかかる人件費
付帯工事費 ・外構工事
・ガスや水道工事
・地盤改良費
・解体工事費
諸費用 ・ローンの借入費用
・登記費
・印紙代
・各手続きの手数料 
700万円台の家を建てられるハウスメーカーは少数で、家の本体価格が1,000万円台になると選択肢が増えます。

ルム編集長
2021年に国土交通省が行った調査結果から、新築の住宅価格平均は「3,299万円」とわかったよ。

いえ子ちゃん
1,000万円台だと全国平均額の半分くらいで家を建てられるから、お得に感じる!

「コミコミ1,000万円」で建てられる家の種類

1,000万円台で家を建てられるハウスメーカーや工務店は、平屋と2階建ての取り扱いが多いです。

格安で購入できても、狭い家では日々の生活にストレスを感じかねません。

ここでは、1,000万円台で建てられる住宅の平均的な間取りを紹介します。

平屋の家
1,000万円台のローコスト住宅を取り扱う「タマホーム」を例にあげて、平屋の間取りを算出しましょう。

ルム編集長
タマホームには、延床面積が19.53坪の平屋を格安で建てられるプランがあるんだよ。

いえ子ちゃん
坪数で言われても、間取りのイメージがつかないかも…。

延床面積が19.53坪の平屋は、間取りに換算すると1~2LDKとなり、約16畳のLDKを確保できます。

LDK以外の部屋は、5~7畳ほどを2部屋確保できるイメージです。

2階建ての家
1,000万円台の家を取り扱うハウスメーカーの建坪単価は、30~50万円の設定が多い傾向に。

1,000万円を本体価格に充てた場合、延床面積が20~30坪の家を建てられる計算です。

1~4LDKの間取りとなり、1階をリビングに、2階を寝室や子ども部屋として設定する家が多く見られます。

ルム編集長
部屋の仕切りを選択できるハウスメーカーもあるから、夫婦2人だけのときは仕切りをなくして、広々と部屋を使えるね♪

いえ子ちゃん
家族が増えたときに仕切りを作れば、子ども部屋も確保できるってことだね!

コミコミ1,000万円の家を建てるメリット

ここでは、コミコミ1,000万円の家を建てるメリットを3つ紹介します。

メリットを知ると自分の理想の家に当てはまるか判断ができるので、ぜひ参考にしてみてください。

コミコミ1,000万円の家を建てるメリット
相場よりも安い価格で家を建てられる
生活導線が楽になる
耐震性にも期待を持てる
メリット①相場よりも安い価格で家を建てられる
コミコミ1,000万円の家は、相場よりも安い価格で家を建てられます。

2021年、新築の住宅価格平均は「3,299万円」との調査結果がでています。

参考:令和3年度 住宅動向市場調査

1,000万円台の新築を検討する場合、相場の半額ほどの予算で家を建てられるのです。

ルム編集長
住宅ローンを組む場合は月々の負担額を減らせるので、趣味や子どもの教育費に資金を回せますね♪

メリット②生活導線が楽になる
1,000万円台のローコスト住宅は狭いと思われがちですが、工夫次第で生活導線が楽になります。

いえ子ちゃん
工夫次第って、どんなことをすればいいのかわからない…。

ルム編集長
たとえば、2階建てにする場合、1階にキッチン・浴室・トイレ・洗面台などの水回りを集約させると生活導線が短くなるよ♪

さらに、衣類を干すスペースも確保できれば、家事全般が1階のみで完結します。

子どもが巣立ち、老後を夫婦で過ごす場合も、1階に寝室を確保できれば階段を上り下りする負担も減らせるでしょう。

メリット③耐震性にも期待を持てる
1,000万円台の家は平均価格より安いですが、耐震強度に過剰な不安を抱く必要はありません。

ローコスト住宅と聞けば、文字のイメージから普通の住宅より劣る印象を受けますが、性能は決して低いわけではないのです。

日本は地震大国のため、国が耐震強化をおこなっており、新築の家はどこの住宅会社が建てても耐震の基準を満たす決まりがあります。

耐震等級は1~3まであり、震度6強~7の地震を想定して家づくりがおこなわれています。

ルム編集長
耐震を強化したいときは、消防署や警察署と同じ「耐震等級3」の家を建てられるハウスメーカーがおすすめ♪

コミコミ1,000円の家を建てるデメリット

1,000万円台の家は平均よりも安い価格で建てられる分、劣る部分もあることを知りましょう。

メリット・デメリットの両方を理解したうえでローコスト住宅を建てると、不満や後悔を減らせるので参考にしてみてください。

コミコミ1,000万円の家を建てるデメリット
間取りの自由度が低い
メンテナンス費用が高くなる可能性がある
外装や内装のグレードが低い場合がある
デメリット①間取りの自由度が低い
コミコミ1,000万の家は、間取りの自由度が低い点を視野に入れましょう。

ローコスト住宅を取り扱う住宅会社の大半は、設備や間取りがある程度決められた「規格住宅」となります。

規格住宅にして一度に大量の材料を仕入れ、余分なコストを抑えているので1,000万円の低価格でも家を提供できるのです。

ルム編集長
間取りにこだわりたいときは、オプション追加も可能ですが、一般住宅と同等の値段に跳ね上がることも…。

いえ子ちゃん
価格の安さがメリットなのに、一般住宅と同じ値段になったら意味がないかも…?

デメリット②メンテナンス費用が高くなる可能性がある
1,000万円台の家は、メンテナンス費用が高くなる可能性があります。

ルム編集長
決して欠陥品を使っているわけではないけれど、コスト削減のため最低限の材料を使用する場合もあるよ。

いえ子ちゃん
初期の建築費は抑えられても、10年・20年後にはメンテナンスのお金を用意しなきゃいけないんだね。

高級住宅の材料よりは耐久性が劣る可能性から、格安住宅にはメンテナンス費用が必要と考えましょう。

デメリット③外装や内装のグレードが低い場合がある
いえ子ちゃん
建築費用も抑えたいけど、せっかく家を建てるならこだわりを持つことってできるのかな?

ルム編集長
両方の希望を叶えるなら、外装や内装のグレードを下げるような工夫が必要になるかも!

ローコスト住宅は規格住宅が基本となるので、材料がある程度決められています。

価格を抑えつつ、一部にこだわりを持ちたい場合には、外装や内装のグレードを下げる選択肢も視野に入れましょう。

コミコミ1,000万円の家で後悔しないためのポイント

コミコミ1,000万円の家づくりを後悔しないためには、いくつかのポイントがあるので抑えましょう。

コミコミ1,000万円の家で後悔しないためのポイント
こだわりたい場所は事前に決める
水回りを集約する
家の形をシンプルにする
複数のハウスメーカーから見積もりをとる
上記のポイントを抑えられると、ローコスト住宅に満足できる可能性がありますので参考にしてみてください。

こだわりたい場所は事前に決める
ローコスト住宅でもこだわりを持ちたい場合、事前にこだわる場所を決めましょう。

価格を抑えて家を建てたいのに、外装や内装・設備などすべてにこだわりを持つと、一般住宅と変わらない価格になります。

ローコスト住宅を検討するのであれば、こだわる箇所を決める分、優先順位を決める必要もあります。

ルム編集長
たとえば、外装にこだわりを持つ場合、寝室のような人目に付かない内装部分のグレードを下げる、といった工夫をしましょう。

いえ子ちゃん
ローコスト住宅って妥協も必要だけど、工夫次第では自分のこだわりを持てるんだね♪

水回りを集約する
キッチンや浴室・トイレなどの水回りを集約して、配管にかかる工事費用を抑えることもおすすめです。

水回りをまとめると、工事費用だけでなく家事導線が楽になるメリットもあります。

ルム編集長
高齢になり足腰に自信がなくなったときでも、生活導線が短いので体への負担を減らせますよ。

家の形をシンプルにする
建築費を抑えたい場合は、できるだけ家の形をシンプルにしましょう。

ローコスト住宅は規格住宅が多いですが、中には自由設計を選べるものもあります。

ただし、家の構造が複雑であったり屋根の数が多くなったりすると、価格が跳ね上がる可能性があるので、形はできるだけシンプルなものがおすすめです。

ルム編集長
平屋か総2階の家がシンプルで、コストを抑えやすいですよ!

複数のハウスメーカーから見積もりをとる
ローコスト住宅に後悔しないために重要なポイントは、相見積もりです。

1社や2社のみの見積もり比較では、低価格で理想の家にはたどり着きにくいので、できるだけ多くの会社から見積もりをとりましょう。

いえ子ちゃん
でも、仕事や家事で忙しいから、1社ずつ見積もり請求するのって時間がかかって大変…。

ルム編集長
そんなときには、1,000社以上のハウスメーカーや工務店の中から一括で見積りできる「タウンライフ」がおすすめ♪

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1,000万円台の家を建てられるハウスメーカー2社

ここでは1,000万円台のローコスト住宅を得意とするハウスメーカーを2社紹介します。

ローコスト住宅を取り扱うハウスメーカーや工務店は、特徴やコミコミの費用に違いがあるので、参考にしてみてください。

▼その他、おすすめのハウスメーカー7選を紹介しています!

【2023年最新】おすすめの安いハウスメーカー10選!ローコスト住宅が安い理由と選び方のポイントは?
安く家を建てたい人必見!当記事では、安く家を建てられるハウスメーカーを厳選してご紹介しています。さらに、なぜ安く建てられるのか?ハウスメーカー選びのコツも解説!…
タマホーム『シフクノいえ25』

出典:https://www.tamahome.jp/voice/20dainotamahome/products/shifuku25.pdf
本体価格 900万円台~
主な間取り 1~4LDK
対応地域 全国
コミコミ費用 ・屋外給排水工事費
・仮設費
・下水道接続工事費
・屋外電気配線工事費
・地盤調査費
・工事管理費
・雨水排水工事費
・住宅瑕疵担保責任保険加入料
・諸検査費
・基本図面作成料
・オプション工事費
タマホームの「シフクノいえ25」は、家本体価格が900万円台(税込)~と格安に設定されています。

タマホームは耐震にも力を入れており「耐震等級3」の家づくりができるので、地震対策もバッチリです。

ルム編集長
ただし、「シフクノいえ25」は、期間限定で販売されている商品です。

「シフクノいえ25」の販売期間は、2023年3月末まで。

その後は値段が変わるのか、販売自体が中止されるのかわかりません。

購入を検討する場合は、タマホームまで問い合わせてみてください。

アイダ設計『スイートハウスプラス』

出典:https://www.aidagroup.co.jp/order/view/13
本体価格 1,298円~(税込)
主な間取り 3LDK(2階建て)
対応地域 ・関東
・東海
・東北(宮城・福島)
・甲信越
・関西(京都府・大阪府・兵庫)
・中国(広島)
・九州(福岡・佐賀・熊本・鹿児島)
・沖縄
コミコミ費用 ※要資料請求
アイダ設計の「スイートハウスプラス」は、本体価格が1,298万円~で、3LDKの2階建てを建てられます。

コミコミ費用はHPに記載されていないので、問い合わせや資料請求での確認が必要。

アイダ設計は”狭小住宅”を得意とするハウスメーカーで「既存規格+顧客の要望を叶える家づくり」をモットーにしています。

ルム編集長
平屋を検討する人は、本体価格1,500万円~の「オープンテラスのある平屋」プランもありますよ♪

スイートハウスプラスは、まるでスイートルームのようにスタイリッシュで、新しい生活様式を取り入れているのが特徴。

電子錠や宅配ボックス、玄関を開けてすぐの場所に設置された洗面台など、便利な生活を実現させてくれる設備が用意されています。

【まとめ】コミコミ1,000万円の家づくりには情報収集が大切

今回は、コミコミ1,000万円の家の概要やメリット・デメリットを紹介しました。

ローコスト住宅は、格安で家を建てられる魅力がありますが、優先順位をつける必要があります。

コミコミ1,000万円の家を建てるメリット
コミコミ1,000万円の家を建てるデメリット
相場よりも安い価格で家を建てられる
生活導線が楽になる
耐震性にも期待を持てる
間取りの自由度が低い
メンテナンス費用が高くなる可能性がある
外装や内装のグレードが低い場合がある
ローコスト住宅で後悔しないために、ハウスメーカーや工務店選びは慎重におこないましょう。

多くの住宅会社を比較できれば、ローコスト住宅でも自分好みの設備や間取りを見つけやすくなります。

いえ子ちゃん
でも、1つひとつの会社にメールや電話をして見積もり請求していたら、かなりの時間がかかっちゃう…。

ルム編集長
時間をかけずに相見積もりをしたいなら、一括で無料見積もりができる「タウンライフ」がおすすめ!

カタログ資料請求サイトの「タウンライフ家づくり」は、1,000社以上のハウスメーカーや工務店の中から、気になる会社の見積もりを一括で請求できます。

3分ほどのカンタンな質問に答えるだけで、「カタログ請求」や「オリジナル間取りプランの請求」もできますよ。

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タウンライフ家づくりの詳細を知りたい人は『タウンライフ家づくりは便利?口コミや評判を調査の上、注意点まで徹底解説』を紹介しているので参考にしてくださいね。

あなたの理想の家を後悔せずに手に入れる方法を知っていますか?

せっかく念願の注文住宅を建てても、間取りや設備で後悔するケースは多いです。

『家は3回建てないと満足しない』と言われています。

注文住宅のよくある後悔
住宅会社の比較基準があいまいな状態で決定してしまった。
積極的な情報収集をしなかったからなんとなくで決めてしまった。
より良い間取りを見つけるの参考材料が少なすぎた。
実は、たったひとつのコツを抑えれば、このような後悔は未然に防げます。

不安や悩みを抱える家づくりですが、今からお伝えする成功法則を真似するだけで…

インスタで見るようなおしゃれで憧れる暮らし
自由な間取りだから叶える楽な家事導線
たっぷりな収納と充分な部屋数にゆったりとした広さ
家に招いた友人から褒められるようなデザイン性
月々6万円台で叶える無理のない家計負担
このような暮らしが待っているとしたら、理想の未来だと思いませんか?

30万人の経験談からわかった成功のコツ
ここで、フォロワー数27万人越えの当メディアInstagramで、家づくり経験者さんに聞いてみたアンケートを見てみましょう。

「これから家づくりを始める方へアドバイスありますか?」

と聞いてみたところ、回答は以下のような内容でした。

実際に注文住宅を建てた経験者さんのアドバイスを見てわかるように、家づくりを成功させる一番のコツは、間取りプランを徹底的に比較すること。

なぜなら、注文住宅における後悔の9割以上の原因が間取りプランだからです。

ルム編集長
間取りで後悔しないためにはとにかく情報収集が大事!

住宅展示場に行く前の効率的な情報収集が大切です!

今からの3分間で一生の暮らしが変わるとしたら?
もしかしたら、

「間取りプランをたくさん比較するなんて、仕事や家事で忙しいから無理かも…」と思った方もいるかもしれません。

しかし、安心してください。

忙しいけど家づくりにこだわりたい方に、ぴったりな方法がひとつだけあります。

なんと、所要時間はたったの3分間で、外出の必要はありません。

スマホさえあればできる完全無料の方法です。

完全無料であなた専用のオリジナル間取りをつくってもらえます
SNS総フォロワー数40万人を超えるTHE ROOM TOUR 編集部が、家づくり経験者さんの体験談を元に徹底調査した結果、これまでに累計110万人の家づくり経験者が利用している大人気サービスが家づくりの成功法則でした。

この方法を使えば、全国のハウスメーカー・工務店から

「あなただけのオリジナル間取りプラン・見積もり・カタログ」の3点セットを無料で取り寄せることができます。

もちろん、間取り等の資料を取り寄せたからといって契約の縛りは一切ありません。

オリジナル間取りプランがもらえる

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タウンライフは、全国600社を超えるハウスメーカー・工務店から、【あなただけのオリジナル間取りプラン・見積もり・カタログ】をもらえる無料サービスです。

タウンライフでできること【無料】
オリジナル家づくり計画書がもらえる
希望にあったオリジナル間取りプランがもらえる
見積り比較ができるので予算イメージができる
未公開含む土地情報がもらえる
資金計画を提案してもらえる
カタログを簡単に複数社に一括依頼できる
自宅に複数社から資料が届くので外出不要
ルム編集長
希望を伝えれば、土地の情報ももらえるので土地探しから始める方にもオススメです♪

タウンライフならあなたの希望を盛り込んだ間取りプランを、完全無料でお試し作成してもらえます。

あなただけのオリジナル間取りプランが手元にあれば、具体的なマイホームのイメージがわいてきますよ。

実際の間取りプランを見ながら、憧れの家具やこだわりのインテリア雑貨の配置を考えるのは、楽しそうだと思いませんか?

ルム編集長
複数社の間取りプランを実際に見比べてみよう!間取りプランは住宅展示場に行かなくても手に入る時代です!

▼例えばこんな間取りがもらえます

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さらに、タウンライフなら間取りプランに基づく見積もりを一緒にもらえます。

見積もりがあることで、

「どれくらいの家がどれくらいの予算で建つのか」を把握することができますね。

住宅会社ごとの見積もり比較もできるので、無理のない予算で建てられるハウスメーカーを見つけることができます。

住宅ローンの返済に不安がない人なんて、ひとりもいません。

見積もりを比較して適正な価格で、お得に家づくりを進めるのは、家族の暮らしと安心を守る賢い選択です。

▼家づくり経験者へのアンケートでは、81%の方が見積り比較をおすすめしています。

「間取りと見積もりだけでなくて、住宅会社の情報も欲しい…」

という方のために、カタログ資料も自宅に届けてくれます。

3分程度でオンラインから資料を依頼するだけで、カタログ資料がこんなにたくさんもらえますよ。

カタログには、ハウスメーカーのホームページでは得られない有益情報が山のようにあります。

カタログを見ながら、自宅でゆっくり理想のお家を考えるのは、イメージが広がるのでとても楽しいですよ。

これから、何千万という大金を支払う会社を選ぶわけですから、最低限カタログくらいは持っておくべきです。

ルム編集長
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SUUMOやHOMESなど有名な住宅系サービスとは異なり、知名度が低いため本当に信頼できるサービスなのか?心配になる人もいるかも知れません。

しかし、安心してください。

タウンライフはこれまでに累計110万人以上が利用している、家づくり経験者の間では定番の無料カタログ請求サービスです。

実際に、注文住宅関係のサイト利用者アンケートでは3冠を達成しています。

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家づくりを始めるまでは全く知らなかったけど、注文住宅の情報収集をするうちに何度も耳にしたという人が多かったです!

タウンライフは日本全国600社以上と提携しており、有名なハウスメーカーはほぼ提携しています。

ルム編集長
テレビで見たことあるような有名なハウスメーカーがあなたの家の間取りプランを作ってくれることを想像するとワクワクしますね。

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タウンライフはTHE ROOM TOUR(当サイト)でも大人気のサービスです。

当メディアのSNS総フォロワー様数は40万人を超えており、毎月100人以上の方がタウンライフを利用していますが、これまでに悪質なクレーム報告等は1つも届いていません。

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強引な営業や無理な勧誘なども一切なかったです。

ルム編集長
完全無料で間取りやカタログをもらえるので、気軽に利用してOKです。

間取り作成とカタログの依頼は、下のボタンから入力フォームに沿ってポチポチ進めていくだけ。

PCでもスマホでも、約3分で完了します。

完全無料なので、まずは気軽に申し込んでみてカタログや間取りプランが届くのを待ちましょう。

理想の注文住宅が欲しいなら、準備は早ければ早いほど良いですよ。

ハウスメーカーを決めてから、もしくは家を建ててから

「あの時に、利用しておけば…」

「せっかく住宅ローンまで組んで家を建てたのに、こんなはずじゃなかった…」

と、後悔しないために、今すぐに間取りプランや資料をもらっておきましょう。

注文住宅で失敗しないための賢い選択であり、あなたの理想の暮らしの第一歩が、タウンライフ家づくりです。

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