ハイドロテクトタイルがいらない5つの理由!50万円の価値を検証

ハイドロテクトタイルはいらない理由を徹底解説!

一条工務店で家づくりを検討している方の多くが直面する「ハイドロテクトタイルを採用すべきか」という悩み。セルフクリーニング機能が魅力的に感じられる一方で、高額なオプション費用に二の足を踏む方も少なくありません。

この記事では、ハイドロテクトタイルがいらないと判断する理由や、採用を見送った方々の声をもとに、本当に必要かどうかを見極めるポイントを詳しく解説していきます。標準タイルとの違いや費用対効果、メンテナンスの実態まで、わかりやすくお伝えしますので、最後までお付き合いください。

「まずは住宅展示場へ行こう」と思っている方はちょっと待って！

まずは自宅でしっかりと情報を集めてから住宅展示場に行かないと、営業マンの話を一方的に聞いて、大した収穫もなく帰ることになります。

「タウンライフ家づくり」は、自宅にいながら全国1180社以上のハウスメーカーや工務店の中から、提案を受けることができるサービス！

他にも資料を一括で請求できるサービスはありますが、タウンライフ家づくりが凄いのは、資料だけでなく「間取り提案」「詳細な見積もり」が複数社から無料で貰えます！

＼簡単・たったの3分／

無料の間取り・見積もり
提案はコチラから ＞

ハイドロテクトタイルいらないと感じる5つの理由

ハイドロテクトタイルを検討する際、多くの方が最終的に標準タイルを選択しています。その背景には具体的な理由があります。ここでは実際に採用を見送った方々の声をもとに、ハイドロテクトタイルがいらないと判断される主な理由をご紹介します。

予算オーバーで他の設備を優先したい

ハイドロテクトタイルの最大のネックは、やはりオプション費用の高さです。30坪程度の住宅で約50万円から86万円程度の追加費用がかかります。この金額は決して小さくありません。

家づくりでは外壁以外にも費用をかけたい箇所がたくさんあります。キッチンのグレードアップ、収納の追加、太陽光パネルの導入など、予算は限られているため優先順位をつける必要があります。外壁は家の印象を左右する重要な要素ですが、毎日の生活に直結する内装設備のほうが満足度が高いと感じる方も多いのです。

また、近年ハイドロテクトタイルの価格は上昇傾向にあります。数年前と比較すると約1.5倍以上になっているケースもあり、予算管理がより難しくなっています。この50万円以上の費用を浮かせることで、カップボードの追加や浄水器の設置、キーレスドアの導入など、日常生活の利便性を高める設備に投資できると考える方が増えているのです。

セルフクリーニング効果が限定的である

ハイドロテクトタイルの最大の売りはセルフクリーニング機能ですが、この効果には限界があります。光触媒が分解できるのは主に水溶性の汚れです。車の排気ガスや土埃などは雨で流れやすくなりますが、すべての汚れに対応できるわけではありません。

特に落ちにくいのが油汚れ、鳥の糞、クモの巣などです。キッチンの換気扇周辺の油汚れは光触媒では分解されず、結局自分で掃除する必要があります。鳥の糞も同様で、ハイドロテクトタイルを採用しても定期的な清掃が必要になることに変わりはありません。

さらに、セルフクリーニング効果を十分に発揮するには条件があります。日当たりが良く、雨がしっかり当たる場所でないと効果が薄れてしまいます。北側の壁や軒下など、雨が当たりにくい部分では汚れが蓄積しやすく、期待したほどの効果を実感できないという声も聞かれます。このように、ハイドロテクトタイルを採用しても完全にメンテナンスフリーになるわけではないため、高額な費用に見合う価値があるのか疑問に感じる方が多いのです。

色のバリエーションが豊富でも選択肢は限られる

ハイドロテクトタイルは全5色から選べますが、実際には選択肢が限られているという声もあります。ホワイト、ピンク、オレンジ、ブラウン、ブラックの中から最大2色を組み合わせることができますが、人気の組み合わせはホワイトとブラックのツートンに集中しています。

街中を歩いていると、一条工務店の住宅の多くがこの組み合わせを採用しているのが目に入ります。せっかく5色の中から選べるのに、結局みんな同じような外観になってしまうのです。個性を出したくて色を増やしても、実際には周囲と似たような仕上がりになることが多いのです。

一方、標準タイルは3色展開ですが、最近追加されたグレーとピンクは比較的新しい色です。他の一条ハウスと差別化を図りたいのであれば、むしろ標準タイルの新色を選んだほうが個性的な外観になる可能性があります。ハイドロテクトタイルがいらないと感じる理由の一つは、この色の選択肢と実際の採用状況のギャップにあるのかもしれません。

ハイドロテクトタイルと標準タイルの違いを比較

ハイドロテクトタイルがいらないかどうかを判断するには、標準タイルとの違いを正確に理解することが大切です。両者の特徴を比較しながら、それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

光触媒コーティングの有無が最大の違い

ハイドロテクトタイルと標準タイルの最も大きな違いは、光触媒コーティングが施されているかどうかです。ハイドロテクトタイルにはTOTOの光触媒技術が使われており、太陽の紫外線に反応して汚れを分解する仕組みになっています。

光触媒の酸化チタンが紫外線を受けると、タイル表面に付着した汚れを分解します。さらにタイル表面が親水性になるため、雨が降ると水が汚れの下に入り込み、汚れを浮かせて洗い流してくれます。この2段階の作用によってセルフクリーニング効果が生まれるのです。

一方、標準タイルにはこの光触媒コーティングがありません。タイル自体の品質は高く、耐久性や防水性には優れていますが、汚れが付着すると自然に落ちることはありません。定期的な清掃やメンテナンスが必要になります。ただし、標準タイルも一条工務店以外のハウスメーカーから見れば高級外壁材です。一般的な住宅で多く使われているサイディングと比較すると、耐久性や変色耐性、耐火性などが圧倒的に優れています。標準タイルであっても十分に高品質な外壁材であることは間違いありません。

メンテナンス費用の実態を知る

メンテナンス費用について、一条工務店の公式情報ではタイル外壁は60年間で約68万円としています。これはサイディング外壁の約809万円と比較すると大幅に安い金額です。68万円の内訳はシーリング材の打ち替え費用のみで、タイル自体は半永久的に持つとされています。

この68万円という金額は、ハイドロテクトタイルでも標準タイルでも変わりません。つまり、どちらを選んでもタイルの張り替えやシーリングの補修にかかる費用は同じということです。ハイドロテクトタイルを選ぶことで節約できるのは、外壁の清掃にかかる手間と時間、そして高圧洗浄機を使った掃除の頻度程度です。

60年を超えるとタイル下地の交換やタイルの全張り替えで約360万円が追加で必要になります。この費用も両タイル共通です。ハイドロテクトタイルがいらないと感じる方の多くは、初期費用50万円以上を払っても、長期的なメンテナンス費用に大きな差が出ないことに気づいているのです。むしろ高圧洗浄機を2万円程度で購入すれば、外壁だけでなく駐車場やバルコニー、車の洗浄にも使えます。年に1回から2回程度の清掃で済むなら、自分で掃除したほうが経済的だと考える方も増えています。

表面の質感と見た目の印象

ハイドロテクトタイルと標準タイルは、表面の質感にも違いがあります。ハイドロテクトタイルは表面に凹凸があり、ざらざらとした手触りです。この凹凸が陰影を生み出し、立体感のある豊かな表情を作り出します。高級感があり、見た目に重厚な印象を与えることができます。

一方、標準タイルは表面がなめらかで、つるつるとした手触りです。シンプルで洗練された印象があり、モダンなデザインの住宅によく合います。凹凸が少ない分、汚れが溜まりにくいという利点もあります。

どちらが優れているというわけではなく、好みやデザインの方向性によって選ぶべきタイプが変わってきます。ハイドロテクトタイルがいらないと感じる方の中には、標準タイルのシンプルな美しさに魅力を感じている方も多いのです。

ハイドロテクトタイルの効果と持続期間の真実

ハイドロテクトタイルを採用するかどうかの判断材料として、その効果がどれくらい持続するのかは重要なポイントです。メーカーの謳う効果と実際の使用感には差がある場合もあります。

セルフクリーニング効果は半永久的なのか

ハイドロテクトタイルの光触媒効果は、理論上は半永久的に続くとされています。光触媒はタイルを製造する際に焼き付けられるため、雨で流れ落ちることなくタイル内に残り続けます。酸化チタンの触媒効果自体も劣化しにくい性質を持っているため、長期間にわたって機能するのです。

しかし、実際には効果の持続期間は環境によって大きく変わります。一般的には約20年程度が目安とされていますが、日当たりの悪い北側の壁や、雨が当たりにくい軒下などでは効果が弱まる傾向があります。紫外線と雨水の両方が必要なセルフクリーニング機能は、これらの条件が揃わない場所では十分に発揮されないのです。

また、周辺環境も大きく影響します。緑が多い地域では花粉や落ち葉が多く、風通しの悪い場所では湿気による苔の発生も考えられます。都市部でも排気ガスや工場からの煤煙など、光触媒だけでは対応しきれない汚れも存在します。ハイドロテクトタイルがいらないと判断する方の中には、自分の住む環境でセルフクリーニング効果が十分に発揮されないと考えている方も多いのです。効果が半永久的といっても、それはあくまで理想的な条件下での話であり、実際の使用環境では期待通りにいかないケースもあることを理解しておく必要があります。

汚れの種類によって効果に差がある

セルフクリーニング効果が発揮されるのは、主に水溶性の汚れに限られます。雨水で流れやすい砂埃や土、車の排気ガスなどは比較的効果が高いとされています。これらの汚れは光触媒によって分解され、雨が降ることで自然に洗い流されていきます。

しかし、油汚れや鳥の糞、クモの巣、樹液などは光触媒では分解できません。キッチンの換気扇周辺に付着する油汚れは、時間が経つとタイル表面に固着してしまい、雨だけでは落ちなくなります。鳥の糞も同様で、乾燥すると硬くなって取れにくくなるため、結局は手作業での清掃が必要になります。

さらに、排気ガスに含まれる油性の成分や、工場地帯特有の煤煙なども水溶性ではないため、セルフクリーニング効果が限定的です。都市部や工業地帯、幹線道路沿いの住宅では、これらの汚れが蓄積しやすく、定期的な洗浄が欠かせません。このように、ハイドロテクトタイルを採用しても完全にメンテナンスフリーになるわけではありません。汚れの種類や住環境によっては、標準タイルと大差ない清掃頻度になる可能性もあるのです。ハイドロテクトタイルがいらないと感じる理由の多くは、この効果の限界を理解した上での判断なのです。

標準タイルでも十分な理由とは

ハイドロテクトタイルがいらないと判断する背景には、標準タイルでも十分に満足できる品質があるという認識があります。標準タイルの実力を知ることで、より納得のいく選択ができるでしょう。

一条工務店の標準タイルは高品質

一条工務店の標準タイルは、他のハウスメーカーと比較すると十分に高級な外壁材です。多くの住宅メーカーではサイディングが標準仕様となっていますが、一条工務店ではタイルが標準装備されているのです。

サイディングと比較すると、タイルは耐久性、変色耐性、耐火性のすべてにおいて優れています。サイディングは10年から15年ごとに塗り替えが必要ですが、タイルは基本的に塗り替え不要です。色あせもほとんどなく、新築時の美しさを長期間保つことができます。

さらに、耐火性にも優れているため、万が一の火災時にも延焼を防ぐ効果があります。タイルは陶器と同じ素材でできているため、燃えることがなく、有毒ガスも発生しません。地震にも強く、適切に施工されていれば建物の揺れに追従して割れにくい構造になっています。これらの特性は、ハイドロテクトタイルでも標準タイルでも共通しています。つまり、セルフクリーニング機能以外の基本性能は同じということです。標準タイルでも十分に高品質な外壁材であることを理解すれば、ハイドロテクトタイルがいらないという判断も納得できるのではないでしょうか。

コストパフォーマンスで考える選択

ハイドロテクトタイルの追加費用は50万円から86万円程度です。この金額を支払うことで得られるのは、主にセルフクリーニング機能だけです。外壁の耐久性や美観、防火性能などは標準タイルと変わりません。

この50万円以上の費用を他の設備に回すという選択肢もあります。例えば、システムキッチンのグレードアップ、床暖房の範囲拡大、太陽光発電の導入、外構工事の充実など、生活の質を直接高める設備に投資できます。カップボードや浄水器、キーレスドアなどの便利な設備を複数追加することも可能です。

また、高圧洗浄機を2万円程度で購入すれば、外壁だけでなく駐車場やバルコニー、車の洗浄にも使えます。年に1回から2回程度、休日に家族で外壁を洗浄する作業は、家のメンテナンスとして決して大きな負担ではありません。むしろ、自分で手入れをすることで家への愛着が深まるという声もあります。長期的なメンテナンス費用も、ハイドロテクトタイルと標準タイルで大きな差はありません。どちらもシーリングの打ち替えが必要ですし、タイル自体の張り替えも同じタイミングで発生します。初期費用の差額が50万円以上あることを考えると、標準タイルを選んでその分を他に回したほうがトータルの満足度は高くなる可能性があります。ハイドロテクトタイルがいらないと判断する方の多くは、このコストパフォーマンスの視点から冷静に比較検討しているのです。家づくりでは優先順位をつけることが大切であり、外壁の自動清掃機能よりも重視すべき要素は他にもたくさんあるという考え方も十分に合理的です。

新色のグレーとピンクで個性を出せる

標準タイルには最近、グレーとピンクという新色が追加されました。これらはアイスマイルプラスのオリジナルカラーで、比較的新しいため採用している住宅がまだ少ないのが特徴です。

ハイドロテクトタイルの人気色であるホワイトとブラックの組み合わせは、確かにコントラストが美しく洗練された印象を与えます。しかし、多くの一条工務店の住宅がこの組み合わせを採用しているため、街中で見かけると「また同じだ」と感じることも少なくありません。

せっかく注文住宅を建てるのであれば、他の家とは違う個性を出したいと考えるのは自然なことです。標準タイルの新色であるグレーやピンクを選ぶことで、むしろ差別化を図ることができるのです。グレーは落ち着いた現代的な雰囲気を作り出し、ピンクは柔らかく温かみのある印象を与えます。ハイドロテクトタイルがいらないと考える方の中には、色の選択肢の多さよりも、実際に他の家と被らないかどうかを重視している方もいます。標準タイルでも十分に個性的な外観を実現できるのであれば、高額なオプション費用を払う必要性は低くなるでしょう。

ハイドロテクトタイルを採用すべき人とそうでない人

ハイドロテクトタイルがいらないと一概に言えるわけではありません。生活スタイルや住環境、価値観によって、採用すべきかどうかの判断は変わってきます。

採用をおすすめできる家庭の特徴

ハイドロテクトタイルの採用が向いているのは、まず共働きで忙しく、外壁の掃除に時間を割けない家庭です。仕事や子育てで毎日が忙しい中、休日に外壁の清掃をする時間と体力の余裕がない方にとって、セルフクリーニング機能は大きな助けになります。

高齢者世帯や体力に自信のない方にも適しています。高所作業を伴う外壁の清掃は転落のリスクがあり、高齢になるほど危険度が増します。ハイドロテクトタイルであれば、定期的な大掛かりな清掃の頻度を減らせるため、安全面でもメリットがあります。

また、幹線道路沿いや工場地帯など、排気ガスや粉塵が多い環境に住んでいる方にも効果的です。水溶性の汚れが常に発生する環境では、セルフクリーニング効果が実感しやすく、外壁の美観を保ちやすくなります。さらに、外観の美しさを長期間維持したいという美意識の高い方や、資金に余裕があり家全体の品質を最高レベルにしたい方にも向いています。初期費用は高くなりますが、長期的に見れば清掃の手間と時間を節約できる投資と考えることができます。

ハイドロテクトタイルがいらない家庭の特徴

逆に、ハイドロテクトタイルがいらないと判断できるのは、定期的な外壁の掃除を苦にしない家庭です。DIYやメンテナンスが好きで、年に数回の高圧洗浄機を使った清掃を楽しめる方であれば、標準タイルでも十分に美しさを保てます。

予算が限られており、他の設備や内装に費用を回したい家庭も該当します。50万円以上の追加費用を払うよりも、キッチンやバスルームのグレードアップ、収納の充実、太陽光発電の導入など、生活の質を直接高める設備に投資したほうが満足度が高くなる可能性があります。

日当たりが良く、風通しの良い立地に住む方も、ハイドロテクトタイルの必要性は低くなります。自然条件が良ければ、標準タイルでも汚れが付きにくく、清掃も簡単です。また、周辺に緑が少なく、鳥の糞害や苔の発生リスクが低い環境であれば、セルフクリーニング機能のメリットは限定的です。さらに、色やデザインの自由度を重視する方も、標準タイルのほうが満足できる場合があります。ハイドロテクトタイルは5色展開ですが、実際にはホワイトとブラックの組み合わせが多く、個性を出しにくい面があります。標準タイルの新色を活用することで、他の家とは違う外観を実現できるかもしれません。ハイドロテクトタイルがいらないかどうかは、自分の生活スタイルや価値観、住環境をよく考えて判断することが大切です。メリットとデメリットを冷静に比較し、後悔のない選択をしてください。

まとめ

一条工務店のハイドロテクトタイルがいらないと判断する理由は、主に予算オーバー、セルフクリーニング効果の限界、色の選択肢の実態、標準タイルの高品質さ、そして他の設備への投資優先という5つのポイントに集約されます。

ハイドロテクトタイルは確かに魅力的な機能を持っていますが、すべての家庭に必要というわけではありません。生活スタイルや住環境、予算、価値観によって最適な選択は変わってきます。標準タイルでも十分に高品質な外壁を実現できることを理解した上で、自分にとって本当に必要な機能なのかを冷静に見極めることが大切です。

家づくりでは優先順位をつけることが成功の鍵です。外壁の自動清掃機能に50万円以上を投資するのか、それとも毎日の生活をより快適にする内装設備に費用を回すのか。どちらが正解ということはなく、あなたとご家族にとって何が最も価値があるかを考えて決めてください。

この記事が、ハイドロテクトタイルを採用するかどうかの判断材料として、少しでもお役に立てれば幸いです。後悔のない家づくりを心から応援しています。

住宅展示場に行こうと思っている方や間取りで悩んでいる方へ

「タウンライフ家づくり」は完全無料で資料・間取り提案・見積もりがもらえる

＼簡単・たったの3分／

全国1180社以上の加盟店で希望の会社が見つかる

＼簡単・たったの3分／

依頼は簡単で最短3分の2ステップ

＼簡単・たったの3分／

【PR】

運営者情報

りっきー

元大手ハウスメーカー社員です。

これから注文住宅を建てる方へ！

家作りのコツについて、日々情報を発信しています。

【関連記事はこちら】