サンヨーホームズの評判は実際どう?価格・性能・口コミを元住宅営業マンが解説
サンヨーホームズで家を建てることを検討しているけれど、実際の評判が気になっているという方は多いのではないでしょうか。インターネットで調べると良い口コミも悪い口コミも出てきて、どれが本当の情報なのか判断が難しいですよね。
この記事では、元住宅営業マンとして1,000組以上の家づくりをサポートしてきた経験をもとに、サンヨーホームズの評判を価格・性能・保証・デザインなど複数の角度から徹底的に解説していきます。サンヨーホームズが気になっている方はぜひ最後まで読んでみてください。
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サンヨーホームズとはどんなハウスメーカーか
三洋電機から生まれたユニークな住宅会社
サンヨーホームズは、もともと三洋電機株式会社として事業を展開していた会社です。
2002年にクボタハウス株式会社を傘下に取り込み、住宅事業を本格的にスタートさせました。その後2013年に「サンヨーホームズ」という社名に変更し、現在の姿になっています。
住宅事業のほかにもマンション事業やリフォーム事業、賃貸事業なども展開していますが、売上の中心を担っているのは住宅事業です。旧三洋電機のエネルギー関連のノウハウが住宅に生かされているため、省エネ性能や太陽光発電に関するサンヨーホームズの評判はとくに高い傾向があります。
サンヨーホームズの会社概要
サンヨーホームズ株式会社の設立は昭和44年2月1日で、資本金は約59億円です。本社は大阪市西区に置かれており、従業員数は約600名規模の会社となっています。販売エリアは関東・東海・関西・中部・九州の主要都市に絞られており、東北や北海道などでは展開していません。
住宅の構造はすべて鉄骨造で統一されていて、2018年9月時点で累計1万戸以上の住宅を販売しています。「人と地球がよろこぶ住まい」という理念を掲げており、省エネや創エネの取り組みをサンヨーホームズ全体の住宅づくりの軸に据えているのが大きな特徴です。
サンヨーホームズが比較されやすい競合メーカー
サンヨーホームズで家づくりを検討する方が同時に比較しやすいハウスメーカーとしては、パナソニックホームズやセキスイハイム、ヘーベルハウス、ダイワハウスといった鉄骨系メーカーが挙げられます。いずれも鉄骨構造に強みを持つメーカーであり、耐震性や耐久性を重視して家を建てたいという方が選ぶ傾向にあります。
サンヨーホームズはこれらの大手と比較して価格面で有利な場合もあり、コストパフォーマンスに関する評判が良い点も見逃せません。ただし大手メーカーと比べると知名度がやや低いため、「サンヨーホームズって大丈夫なの?」という不安の声が口コミとして挙がることも実際にあります。
サンヨーホームズの評判から見る住宅性能
耐震性能は業界トップレベルという評判
サンヨーホームズの評判の中でとくに目立つのが、耐震性能に関するポジティブな声です。サンヨーホームズのすべての住宅は鉄骨造で建てられており、鉄骨自体が外からの力に対して非常に強い素材であるため、耐震性の基盤がしっかりしています。
さらにサンヨーホームズでは、独自の制震装置「サンダブルエックスダイナミックダンパー」を全棟に標準搭載しています。制震装置をオプションではなく標準仕様にしたのは、ハウスメーカー業界の中でもサンヨーホームズが初めてとされています。
この制震装置はブリジストン社の高減衰ゴムを使用しており、地震発生時の揺れを最大50%軽減する効果があります。建物本体の損傷を防ぐだけでなく、室内の家具転倒リスクも低減できるとして口コミでも高く評価されています。
ZEH住宅を標準仕様で提供している強み
サンヨーホームズのもうひとつの大きな特徴が、ZEH住宅を全棟の標準仕様としている点です。
ZEH住宅とは、住宅のエネルギー消費と創エネのバランスをゼロにすることを目指す省エネ住宅のことです。他の大手ハウスメーカーではZEH仕様はオプション扱いとなり、100万円から200万円程度の追加費用がかかることも珍しくありません。サンヨーホームズでは標準仕様のためその費用が不要で、太陽光発電システムやHEMSシステムが最初から備わっています。
「太陽光発電が無料でついた」「他のメーカーより標準仕様が充実しているのに価格が安かった」という口コミが多く、サンヨーホームズのコストパフォーマンスに対する評判は概ね良好です。
断熱性能には改善の余地があるという評判も
一方で、サンヨーホームズの断熱性能に関しては気になる口コミも見られます。
「ZEH住宅なのに冬になると足元が冷える」「木造の家の友人宅のほうが夏も涼しかった」といった声がその一例です。サンヨーホームズの断熱工法は屋根断熱・充填断熱・床断熱を採用していますが、床下断熱は行っていないため、床下から1階への冷気漏れが懸念されます。
また断熱材にはグラスウールを使用しており、年月が経つと結露や腐朽菌の影響を受けやすいという構造的なデメリットもあります。
鉄骨住宅は熱を伝えやすい素材の性質上、夏は暑く冬は寒くなりやすい側面があります。太陽光発電や省エネ設備で光熱費を補う設計になっているため、断熱性能単体ではなくトータルで快適さを評価することが大切です。
サンヨーホームズの価格と間取りの評判
坪単価60万円から80万円程度が目安
サンヨーホームズの坪単価は60万円から80万円程度が現在の相場となっています。大手ハウスメーカーと比較するとやや抑えめな水準ですが、ローコスト住宅メーカーや地場の工務店と比べると少し高い印象を受けるかもしれません。
ただし、制震装置や太陽光発電システム、光触媒外壁など、他社ではオプション扱いとなる設備が標準仕様に含まれているため、実質的なコストパフォーマンスは非常に高いといえます。
同じ鉄骨住宅を扱うヘーベルハウスの坪単価が80万円から120万円程度であることを踏まえると、サンヨーホームズの価格的な優位性は明らかです。標準仕様の充実度を考慮した上で価格を比較することが重要です。
間取りの自由度は商品によって大きく異なる
サンヨーホームズの間取りに関しては「思ったより融通が利かなかった」という評判と「かなり自由に設計してもらえた」という評判が両方見られます。この差が生まれる理由は商品タイプの違いにあります。
メインの商品「ライフスタイルクラシテ」では9種類の暮らしのコンセプトと6種類の内外装スタイルを組み合わせる形式のため、完全自由設計ではありません。
一方で「ライフスタイルクラシテスペリア」や「ライフスタイルクラシテフリー」はより自由度の高い設計が可能で、専属のデザインチームが担当します。
間取りやデザインにこだわりたい方は、上位グレードの商品を選ぶことで満足度の高い家づくりができます。どの商品が自分たちに合うかは、展示場で直接確認することをおすすめします。
商品ラインアップは7種類と幅広い
サンヨーホームズには現在7種類の商品が用意されています。
スタンダードなライフスタイルクラシテをはじめ、上位グレードのスペリア、完全自由設計のフリー、都市型住宅のアーバン、省エネに特化したZEHやZEH+V2H、スマートホーム機能を搭載したスマeが揃っています。価格帯や設計の自由度、省エネ性能の重視度によって選択肢が分かれており、ライフスタイルに合わせた選び方ができます。
電気自動車に蓄えた電力を住宅で活用できるV2H対応商品も用意されており、将来的なエネルギー管理を見据えた家づくりができる点も、サンヨーホームズを選ぶ理由のひとつとして評判が高まっています。
サンヨーホームズの保証とアフターサービスの評判
公式の保証内容と実際の口コミのギャップ
サンヨーホームズの保証内容は公式サイト上では30年保証・30年点検と記載されており、一見手厚い保証体制に見えます。しかし実際の利用者からの口コミを見ると、評判はあまり良くないのが現状です。
「引き渡し後10年目の点検は有料と言われた」「補修工事をしなければ次の点検は行わないと言われた」といった口コミが複数確認できます。公式の説明をよく読むと、引き渡し後10年目以降は有償メンテナンスの実施を前提とした点検サービスであることが分かります。
つまり実質的に無料でサポートを受けられるのは引き渡し後5年間のみで、この点は他のハウスメーカーと比較しても手薄であるといえます。保証内容の細かい条件については、契約前にしっかり確認しておくことが大切です。
アフターサポートの担当者対応に差がある
サンヨーホームズのアフターサービスに関しては、担当者によって対応の質に差があるという声が目立ちます。
「住んで3か月後に問い合わせたのに2か月間来てもらえなかった」「担当者の入れ替わりが激しく、毎回一から説明しなければならない」といった口コミが複数寄せられています。一方で担当者が非常に親身に対応してくれたという評判も多くあります。
サンヨーホームズは関東・関西・中部・九州と広いエリアで展開しているため、エリアや担当者によって対応の差が生まれやすい構造になっています。担当者との相性や対応スピードは家づくりの満足度に直結するため、契約前の段階から営業担当者の対応をよく見ておくことをおすすめします。
有償メンテナンスで保証を延長する仕組み
サンヨーホームズでは、5年ごとに有償メンテナンス工事を継続して実施することで、30年間の保証期間を延長し続ける仕組みになっています。
つまりメンテナンス費用を払い続けることが保証延長の条件です。住宅ローンの返済に加えて5年ごとのメンテナンス費用が発生するため、長期的な資金計画に組み込んで考える必要があります。
この点についてネガティブな口コミが多く見られることも事実で、サンヨーホームズの保証体制に関する評判が良くない主な原因のひとつとなっています。
保証の条件と費用感については、営業担当者に具体的な金額を事前に確認しておくと、後から「知らなかった」というトラブルを防ぐことができます。
サンヨーホームズの営業マンと実際の口コミ
営業担当者への評判は全体的に良い
サンヨーホームズの営業担当者に対する評判は全体的に良い傾向があります。
「転勤してきた私たちに、土地の紹介から親身に対応してくれた」「設計士や工事担当者との連携がスムーズで安心できた」「聞き上手な営業さんで話しやすかった」といった口コミが多く寄せられています。強引に契約を迫るような営業スタイルではなく、お客様の希望や予算に寄り添った提案をしてくれるスタッフが多いという評判は、サンヨーホームズの信頼感の高さを示しています。
ただし、エリアや担当者によって対応の差があることも事実です。最初の打ち合わせで担当者との相性を見極め、不安を感じた場合は早めに変更を相談することが、スムーズな家づくりにつながります。
実際に建てた方の口コミを紹介
実際にサンヨーホームズで家づくりを検討・契約した方の声をいくつかご紹介します。
「耐震性にこだわった家を建てたいと思い、大手鉄骨メーカーと契約していましたが、デザインの参考にサンヨーホームズを訪れて惹かれ、まさかの契約変更をしました。制震システムが標準仕様で価格も安く、その分内装にこだわることができました。」
「軽量鉄骨なのに坪単価が他のメーカーより安く、性能もしっかりしていた点が決め手でした。設計士やインテリアコーディネーターのアドバイスが的確で、住みやすい間取りをつくれました。」
サンヨーホームズの口コミ全体を通じると、耐震性や省エネ性能と価格のバランスに満足している方が多い一方で、アフターサービスの対応に不満を持つ方もいることが分かります。住宅は建てて終わりではなく、その後の暮らしのサポートも重要な判断基準のひとつです。
サンヨーホームズで建てることが向いている方
これまでの評判や口コミを踏まえると、サンヨーホームズが特に向いているのは次のような方です。
制震装置を標準搭載した高耐震の鉄骨住宅を建てたい方、太陽光発電をコストを抑えて導入したい方、ZEH仕様の省エネ住宅に住みたい方などが挙げられます。また、ある程度コンセプトを絞ってハウスメーカー側に設計の軸をつくってもらいたいという方にも向いています。
一方で、デザインに強いこだわりを持ち完全自由設計を希望する方や、アフターサービスに手厚さを求める方は、他のメーカーとの比較をしっかり行うことをおすすめします。サンヨーホームズは展示場が関東・中部・近畿・九州の2府7県に設置されているため、気になる方はまず実際に足を運んで担当者と話してみることが、後悔のない家づくりへの第一歩になります。
サンヨーホームズの評判まとめと家づくりのポイント
サンヨーホームズの強みと弱みを整理する
ここまでの内容を整理すると、サンヨーホームズの強みは制震装置の標準搭載による高い耐震性能、ZEH住宅を標準仕様とした省エネ性能、そして鉄骨住宅としては比較的リーズナブルな価格設定の3点に集約されます。
一方で弱みとしては、断熱性能がやや物足りないという声、アフターサービスの対応に担当者差があること、実質的な無料保証期間が5年間と短めである点が挙げられます。
サンヨーホームズを検討する際は、標準仕様の充実度という強みを活かしながら、保証やアフターサービスの条件について事前に詳しく確認することが、後悔しない家づくりのカギとなります。
複数のハウスメーカーと比較することが大切
どのハウスメーカーにも強みと弱みがあります。サンヨーホームズの評判が良い面だけを見て即決するのではなく、他のメーカーの見積もりや間取りプランと比較することで、本当に自分たちに合った選択ができます。
特に鉄骨住宅を検討している方は、パナソニックホームズやセキスイハイムなど複数の選択肢と並べて比較することをおすすめします。
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サンヨーホームズへの問い合わせ前に確認したいこと
サンヨーホームズに問い合わせや展示場訪問をする前に、いくつか確認しておくと打ち合わせがスムーズになります。
まず希望する建築エリアがサンヨーホームズの販売エリア内かどうかを確認しましょう。関東・中部・近畿・九州以外のエリアでは対応していません。
次に、どの商品タイプが自分たちの希望に近いかを事前に調べておくことも大切です。間取りの自由度や省エネ性能の優先度によって選ぶべき商品が変わります。
また保証やアフターサービスの具体的な条件についても、担当者に直接質問できるよう事前に疑問点を整理しておくとよいでしょう。
サンヨーホームズの評判を参考にしつつ、最終的には自分たちの目で確認し、担当者との相性も含めて総合的に判断することが、理想のマイホーム実現への近道です。
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