※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

バーチカルブラインドはダサい?実際に後悔した事例11選




バーチカルブラインドは後悔する?実際に後悔した事例など徹底紹介

バーチカルブラインドは後悔する?実際に後悔した事例など徹底紹介

「注文住宅ではおしゃれなバーチカルブラインドにしたい!」という要望はとても多いです。

バーチカルブラインドとは、縦型のブラインドです。横型のブラインドは家やオフィスでもよく見かけますが、縦型のバーチカルブラインドを採用している家は少ないです。

そのおしゃれさから採用したいという方は多いのですが、バーチカルブラインドにはメリット・デメリットがあります。しっかりと把握していないと、後で後悔することになります。

この記事では、バーチカルブラインドで実際に後悔した事例や、採用するメリットについて詳しく解説します。


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バーチカルブラインドとは

バーチカルブラインドとは、縦型のブラインドのことを指します。これは「ルーバー」や「スラット」と呼ばれる縦方向に吊られた帯状の羽(布)が特徴で、横方向に開閉する仕組みになっています。

ルーバーの開閉や回転により、室内に入る光の量を調節することができ、完全に閉じれば部屋を暗くすることが可能です。このように、バーチカルブラインドは光の調整に優れています。

縦に伸びるスラットが部屋の空間を垂直に強調し、水平なブラインドやカーテンとは異なる独自の視覚的効果を生み出します。このデザインは、モダンなインテリアに調和しやすく、部屋のスタイルを一新する効果があります。

バーチカルブラインドを選ぶ際の最大のメリットは、その高いインテリア性にあります。多くの人がこの点を評価して選んでいます。しかし、その一方でインテリア性に価値を感じない方には、このメリットが感じられないかもしれません。

 

バーチカルブラインドはダサい?後悔した事例11選

バーチカルブラインドで後悔した事例11選

まずは、バーチカルブラインドを採用して実際に後悔した事例をご紹介します。

バーチカルブラインドはダサい?後悔した事例①「子供が壊してしまった」

バーチカルブラインドを採用したのですが、子供がぶら下がって壊してしまいました。カーテンよりもバーチカルブラインドは高いので、本当にショックでした。

また、バーチカルブラインドのヒモが子供の首にひっかりそうで、目が話せません。操作するヒモの位置は様々なで、しっかりと検討して選ぶべきでした。

バーチカルブラインドはダサい?後悔した事例②「ペットが危険だった」

ペット(犬)を飼っているのですが、ヒモがひっかかって危険な時がありました。日向ぼっこが好きなので、バーチカルブラインドの裏に行こうとしてしまいます。

バーチカルブラインドはダサい?後悔した事例③「音がうるさい」

換気をしたい時に窓を空けると、バーチカルブラインドが風に揺れてカタカタと音がします。ずっと鳴っているので、気になってしまいます。

また、音がするだけでなく、風の影響で隙間が空いて中が見えることがあります。

バーチカルブラインドはダサい?後悔した事例④「すきまから家の中が見える」

南側の家に住んでいるのですが、すきまから家の中が見えるのがとても気になってしまいます。バーチカルブラインドを閉めると圧迫感があるので、もっと明るさが入るタイプのバーチカルブラインドにすべきでした。

バーチカルブラインドはダサい?後悔した事例⑤「天井まで伸ばせばよかった」

バーチカルブラインドを天井まで伸ばして設置するべきでした。長い方がおしゃれですし、天井が高く見えるので広いリビングを演出できたと思います。価格も対して変わらずに設置できるそうなので、本当に後悔しています。

バーチカルブラインドはダサい?後悔した事例⑥「安い商品はバラバラになってしまう」

バーチカルブラインドの中でも安い商品を選びましたが、バラバラになったら元に戻すのが大変です。もう少し良い商品であれば、バラバラになってもすぐに元通りになるようです。価格だけで選んだので、後悔しています。

バーチカルブラインドはダサい?後悔した事例⑦「洗濯ができない」

子供がバーチカルブラインドに汚れを付けてしまいましたが、調べたところ洗うのは難しいようです。クリーニングに出す場合でも、高額になるのと下手なクリーニング屋だと仕上がりがひどいようです。

バーチカルブラインドはダサい?後悔した事例⑧「断熱効果が低い」

カーテンに比べると、バーチカルブラインドは隙間があるので断熱効果が低いように感じます。

バーチカルブラインドはダサい?後悔した事例⑨「汚れが落ちにくい」

バーチカルブラインドのスラットが汚れてしまい、ダストクロスなどで掃除しても汚れを落とすことができませんでした。

バーチカルブラインドはダサい?後悔した事例⑩「日差しの調整が難しい」

バーチカルブラインドは、スラットの角度を調整するのが難しく、日差しを完全に遮断できないです。スラットを回転させることで日差しを調整することはできるものの、日差しを遮断したい時は不便です。

バーチカルブラインドはダサい?後悔した事例⑪「ブラインドの操作が困難」

ブラインドを操作が難しく、いつも手間取ってしまいます。もっと扱いやすいバーチカルブラインドにすべきでした。

 

バーチカルブラインドのメリット3選

バーチカルブラインドのメリット3選

様々な後悔した事例をご紹介しましたが、次にバーチカルブラインドのメリットについてご紹介します。

とにかくおしゃれ

バーチカルブラインドの最も大きなメリットは、スッキリしていておしゃれなことです。バーチカルブラインドがあるだけで、オシャレなリビングを演出できます。

調光がしやすい

バーチカルブラインドは、操作棒をクルクル回すだけで簡単に光を取り入れることができます。角度を調整することで、人の視線を遮りながら光を入れることができます。

開け閉めが簡単

横のブラインドは、開け閉めが上下になるので大変です。しかし、バーチカルブラインドであれば横への開け閉めなので、簡単に操作できます。

ホコリが付きにくい

バーチカルブラインドは、縦長のスラットがあるため、ホコリがたまりにくく掃除がしやすいです。また、ビニール製のスラットを選ぶと、静電気が起きにくくホコリが付着しにくいです。

 

バーチカルブラインドの種類

シングルスタイル

バーチカルブラインドの中でもっとも一般的なスタイルです。このシンプルなデザインは、どんな部屋のインテリアとも調和しやすく、多様なコーディネートが可能です。

選べるルーバーの種類も豊富で、生活スタイルや部屋の間取りに応じたカスタマイズができます。

アンサンブルスタイル

このタイプのバーチカルブラインドは、不透過のドレープルーバーと透過性のあるレースルーバーを交互に配置したデザインが特徴です。

ドレープルーバーを回転させることでレースルーバーが現れ、光の取り入れ方を自在に調節できます。採光とプライバシーを同時に確保できるため、リビングや寝室など幅広い場所で利用可能です。

モアラップスタイル

ドレープルーバーの重なりを大きくすることで、光漏れを最小限に抑えるスタイルです。

この設計により、夏は外からの熱を遮断し、冬は室内の暖かさを逃がさないという省エネ効果があります。遮光性の高い生地を使用すると、さらに効果が高まります。

ツーウェイスタイル

このブラインドは、不透過のドレープと透過性のあるレースを一体化させたものです。

カーテンのように使えるため、昼間は採光を確保し、夜間はプライバシーをしっかり守ることができます。使い勝手が良く、さまざまなシーンで活躍します。

 

バーチカルブラインド最大のメリットは見た目!

バーチカルブラインド最大のメリットは見た目!

バーチカルブラインドは、今回ご紹介したような後悔した事例も多くあります。

しかし、それ以上にバーチカルブラインドの見た目は捨てがたいです。デメリットについては、把握しておくとヒモの場所について検討したり、事前に後悔しそうな点を回避することができます。

ぜひ、参考にしてみてください。

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