※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

日本ハウスホールディングスはやばい?後悔した事例5選




日本ハウスホールディングスはやばい?実際に後悔した事例を徹底解説!

引用:北上支店】小さな北上展示場|日本ハウスホールディングス 岩手

「日本ハウスで家を建てたい!」
「日本ハウスって後悔しない?」

日本ハウスホールディングスは、檜(ヒノキ)を使った住宅が特徴のハウスメーカーです。国内産の檜を使った家は特徴的で、耐震性・断熱性・気密性にも優れています。

しかし、中には日本ハウスを選んで後悔した方もいます。この記事では、日本ハウスのメリットや実際に後悔した事例について、詳しく解説します。


「まずは住宅展示場へ行こう」と思っている方はちょっと待って!

まずは自宅でしっかりと情報を集めてから住宅展示場に行かないと、営業マンの話を一方的に聞いて、大した収穫もなく帰ることになります。

タウンライフ家づくり」は、自宅にいながら全国1180社以上のハウスメーカーや工務店の中から、提案を受けることができるサービス!

他にも資料を一括で請求できるサービスはありますが、タウンライフ家づくりが凄いのは、資料だけでなく「間取り提案」「詳細な見積もり」が複数社から無料で貰えます!

\簡単・たったの3分/

無料の間取り・見積もり
提案はコチラから

日本ハウスホールディングスとは?

引用:施工事例 | 日本ハウスHD – 檜の注文住宅

日本ハウスホールディングスは、1969年に岩手県盛岡市で「東日本ハウス株式会社」として設立され、1971年には木造注文住宅の販売を開始しました。

2015年には、社名を「株式会社日本ハウスホールディングス」に変更し、2016年には本店所在地を岩手県盛岡市から東京都千代田区に移転しました。2018年に創業50周年を迎え、隈研吾氏の監修による創立50周年記念モデルハウスを建設しています。

以来、国産檜にこだわり、新木造ストロング工法や国産檜無垢柱、プレミアム檜無垢柱により耐震性能や耐久性に優れた家づくりをしています

 

日本ハウスホールディングスのメリット5選

次に、日本ハウスホールディングスで家を立てるメリットをご紹介します。

耐久性が高い住宅が建てられる

日本ハウスホールディングスの住宅は、耐久性が高いのが特徴の1つです。高耐久コンクリート基礎の「100年基礎」を採用しているため、国が定めた「長期優良住宅」の基準をクリアしています。そのため、孫の代まで使い続けることができる丈夫な住まいを建てることができます。

省エネ設備が充実している

日本ハウスホールディングスは、家にあるエアコンや暖房などの標準装備が充実しています。そのため、家の断熱性や気密性が高まり、省エネ住宅を実現できます。

さらに、「シェアでんき」というサービスを使えば、太陽光発電システムを無料で設置できるので、省エネ住宅に住みたい人にとっては大きなメリットです。

アフターサービスが充実している

日本ハウスホールディングスには、引き渡し後に定期的に巡回訪問をしてくれる「ホームドクターシステム」や「60年保証プログラム」など、サポートサービスがあります。

血統書付きの檜材の家

日本ハウスホールディングスでは、仮契約まで進んだ人に「木魂祭」というイベントに招待してくれます。このイベントでは、自分が使う木材を自分で選ぶことができます。自分が住む家に使われる木材を自分で選ぶことができるので、自分の家のルーツを知ることができて、誇らしく嬉しいです。日本ハウスホールディングスが使う檜材は、産地が明確にわかる血統書がついているので、良質な檜材を使っています。

快適住宅シリーズはZEH標準仕様

太陽光発電システムや省エネ設備、そして断熱性能がとても高いので、主力商品の快適住宅シリーズはZEH基準を上回っています。だから、とても高い断熱性能が期待できるし、住まいの性能も高水準です。

 

日本ハウスホールディングスはやばい?実際に後悔した事例5選

次に、日本ハウスホールディングスで実際に後悔した事例をご紹介します。

日本ハウスはやばい?後悔した事例①「経年変化を楽しめない」

10年後に変色した床を見て「こんなはずじゃなかった…」と後悔しています。

無垢材を使った床自体は美しいものですが、しっかりとメンテナンスをする必要がありますし、その変化を楽しめない人には不向きです。もしも無垢材を使うことを検討している場合は、築10年ほど経ったオーナー宅を見せてもらい、その変化を確認することをお勧めします。

日本ハウスはやばい?後悔した事例②「メーターモジュールによって制約があった」

メーターモジュールを採用することで、廊下や階段、部屋などが広くなり、広々とした住空間を実現することができます。しかし、設計面での制約がありました。

狭い土地なので、数cm単位での設計が必要となるため、メーターモジュールを採用すると必要な部屋を取れないといったことがありました。メーターモジュールを採用する場合、広々とした住空間を実現できる反面、設計面での制約が出る可能性があることを覚えておく必要があります。

日本ハウスはやばい?後悔した事例③「西日本の営業所が少ない」

日本ハウスは全国展開しているハウスメーカーですが、年間受注棟数の8割以上が関東以北での受注となっています。私は大阪で家を建てましたが、営業マンは土地勘がなく、地域特性を理解していませんでした。見学会も県外まで行かなくてはならず、選んだことを後悔しました。

日本ハウスはやばい?後悔した事例④「アフターサービスの対応が悪い」

担当営業が辞めてしまい、アフターサービスを支店長が対応することになりましたが、連絡をしても1ヶ月以上も返答がないことが何度もあります。こちらから催促しないと、連絡してくれないのです。他の事業所だと問題ないのかもしれませんが私の担当している事業所は最悪でした。

日本ハウスはやばい?後悔した事例⑤「注文住宅の商品が少ない」

日本ハウスホールディングスの注文住宅商品は、6種類しかありません。他の大手ハウスメーカーと比較すると、商品数が非常に少ないです。

商品数が少ないため、自分にピッタリだと思った商品がありませんでした。商品数が豊富でじっくり選びたいと考えている人には、おすすめできません。

 

日本ハウスはこんな人にオススメ!

引用:家族がつながるモダンな平屋建築 | 日本ハウスHD – 檜の注文住宅

この記事では、日本ハウスのメリットや実際に後悔した事例について、詳しく解説しました。

日本ハウスは高性能ハウスメーカーとして人気がありますが、その分価格も高いです。下記のような方にオススメできるハウスメーカーです。

・無垢材の家に住みたい
・広い土地を所有している
・性能の高い家に住みたい

ぜひ、参考にしてみてください。

住宅展示場に行こうと思っている方や間取りで悩んでいる方へ


注文住宅を検討している方は、「とりあえず住宅展示場へ行ってみようかな?」という方がほとんどです。

しかし、住宅展示場はオススメしません。理由は下記の3つです。
・営業マンの話を聞かなければならず、じっくり検討できない。

・グレードの高い住宅展示場のモデルハウスは参考にならない。

・大した収穫もなく、資料だけもらって帰ることになる。
家を買う方は、働き盛りで子育て中であったり、共働きであったりと忙しいです。住宅展示場で土日が潰れるのはもったいないです。

また、ハウスメーカーは決まっているけど、間取りに悩んでいるという方へ。他の会社からも間取り提案を無料で受けられるとしたら、魅力的ではないでしょうか?

そこで、オススメするサービスが「タウンライフ家づくり」です。  

「タウンライフ家づくり」は完全無料で資料・間取り提案・見積もりがもらえる


タウンライフ家づくり」は、自宅にいながら全国のハウスメーカーや工務店から提案を受けることができるサービスです。

他にも資料を一括で請求できるサービスはありますが、タウンライフ家づくりが凄いのは、資料だけでなく「間取り提案」「詳細な見積もり」が無料で貰えることです。

累計利用者数は40万人となり、毎月5,000人以上が利用する人気のサービスとなっています。

\簡単・たったの3分/

無料の間取り・見積もり
提案はコチラから

全国1180社以上の加盟店で希望の会社が見つかる

誰もが知っている大手ハウスメーカー27社に加えて、全国のハウスメーカーや工務店など合わせて1180社以上の登録があります。

これだけのハウスメーカーや工務店がタウンライフ家づくりに登録していることで、信頼を集める理由となっています。下記はほんの一例です。


また、アンケート調査では、注文住宅部門で3冠を達成しています。


\簡単・たったの3分/

無料の間取り・見積もり
提案はコチラから

依頼は簡単で最短3分の2ステップ



タウンライフ家づくりへの依頼は、とても簡単です。
・希望の間取り・こだわり・予算などの入力
・希望のハウスメーカー・工務店を選択
これで「ハウスメーカーの資料」「間取り提案」「詳細見積もり」が届きます。

\簡単・たったの3分/

無料の間取り・見積もり
提案はコチラから




【関連記事はこちら】