※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

クレバリーホームで実際に購入して後悔した事例7選




クレバリーホームは後悔する?実際に購入した方の意見を徹底検証!

引用:落着きあるくつろぎの住まい | クレバリーホーム

「クレバリーホームで家を建てたい!」
「クレバリーホームって後悔しない?」

外壁タイルを標準仕様として、コストパフォーマンスの高い家を建てられることで人気の「クレバリーホーム」。注文住宅として、多くの方に選ばれています。

クレバリーホームで家を建てて後悔しないのでしょうか?この記事では、クレバリーホームのメリットや実際に後悔した事例について、詳しく解説します。


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クレバリーホームとは?

引用:クレバリーホーム F様邸 | サンポウ住宅事業部

クレバリーホームは、新昭和グループが運営するハウスメーカーです。独自の外壁タイルを標準仕様として採用し、重厚感と高級感あふれる外観が人気となっています。

クレバリーホームは、独自開発の「プレミアム・ハイブリッド構法」を取り入れることで、優れた耐震性を備えていることが特徴です。実際に行われた耐震実験によっても裏付けられており、震度6強~7の被災地でも、半壊・全壊がゼロという実績を誇っています。

また、大手ハウスメーカーの坪単価が70~80万円程度であるのに対し、クレバリーホームの坪単価は50~60万円程度となっています。

 

クレバリーホームで家を建てるメリット3選

次に、クレバリーホームで家を建てるメリットについて解説します。

外壁タイルが標準仕様

クレバリーホームは、外壁タイルに高性能な素材を採用しており、耐候性やデザイン性に優れていることが標準仕様となっています。そのため、長年にわたって美しい外観を維持でき、メンテナンス費用も大幅に削減できます。

クレバリーホームの外壁タイルを使用することで、通常の外壁材と比較して最大50年間で約425万円ものメンテナンス費用を節約することができます。

耐震性が高い

独自開発の「プレミアム・ハイブリッド構法」を標準仕様としており、SPG構造とモノコック構造を組み合わせることで、揺れに対する強靭さを実現しています。

さらに、高精度HSS金物という素材を接合部に使用することで、災害にも強い住宅を実現しています。実際に、新潟地震では周辺住宅が全壊・半壊する中、クレバリーホームの住宅は亀裂が入っただけで済んだという事例もあります。

太陽光発電の初期費用が無料

株式会社Looopとの協業により、設備を10年間リース契約できるため、初期費用が不要となっています。

リース期間中はメンテナンスや点検の義務がなく、故障した場合でも無償で修理を行ってくれます。また、10年間のリース契約の終了後には、設備が無償で譲渡されるため、初期費用を抑えたい人や、住宅ローンの審査の影響を受けずに太陽光発電を導入したい人にとって、魅力的な選択肢となります。

 

クレバリーホームで実際に購入して後悔した事例7選

次に、クレバリーホームで実際に購入して後悔した事例をご紹介します。

クレバリーホームで後悔した事例①「外壁タイルの種類が少ない」

クレバリーホームの大きな特徴である標準仕様の外壁タイルですが、種類は限られていました。限られた中から選びましたが、もう少し違う色味のほうが良かったなと思います。

クレバリーホームで後悔した事例②「保証期間が短い」

保証年数は最長30年まで延長可能ですが、クレバリーホームの保証年数は他の大手ハウスメーカーに比べると短めです。多くの競合他社が初期保証30年、最長で60年の保証を行っている中、クレバリーホームの保証年数は物足りないと感じます。

クレバリーホームで後悔した事例③「ZEH住宅の普及率が低い」

クレバリーホームのZEH住宅の普及率は1%と低いため、競合他社に比べるとZEH住宅の選択肢が少ないというデメリットがあります。補助金の交付を受けたかったのですが、受けることは出来ませんでした。

クレバリーホームで後悔した事例④「完成時期が遅れた」

天候が悪く材料の調達も遅れたことで、完成時期が遅れました。引っ越し時期を変更することになり、バタバタして大変でした。

クレバリーホームで後悔した事例⑤「すでに棟上げされていた」

棟上げの時、連絡すると言いながら連絡はなくすでに棟上げされてしまっていました。立ち会って見たかったのに、非常に残念でした。

クレバリーホームで後悔した事例⑥「連絡が遅い」

こちらから連絡しても、営業担当のレスポンスが遅かったです。多くの案件を抱えているのはわかりますが、スムーズに家づくりができないので、改善してほしいです。

クレバリーホームで後悔した事例⑦「定期点検に来なかった」

クレバリーホームでは定期点検がありますが、問い合わせてもなかなか来てくれませんでした。フランチャイズのため担当の工務店によって、サービスの質が違うように感じます。

 

ハウスメーカーは複数社から提案を受けよう!

この記事では、クレバリーホームのメリットや実際に後悔した事例について、詳しく解説しました。

ハウスメーカーを決める際には、必ず複数社を比較検討しましょう。複数社から提案をもらうことで、金額交渉がしやすくなります。また、様々な提案をもらうことで家づくりについて理解でき、自分の理想とする家がイメージできるようになります。

ぜひ、参考にしてみてください。

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