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東新住建はやばい?特徴3選と過去の経緯を徹底解説!




東新住建はやばい?特徴と過去の経緯を徹底解説!

引用:東新住建(株)|施工例

「東新住建で家を建てたい!」
「信頼しても大丈夫?」

1976年に設立された東新住建は、木造住宅の建築に特化してきた経験豊富な企業です。東海地方における知名度は抜群です。

しかし、中には東新住建を選んで後悔したケースもあります。この記事では、東新住建の特徴や過去にあった民事再生など、詳しく解説します。


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東新住建とは?

引用:施工例|小牧市

「東新住建」と聞けば、東海地方における住宅業界の大手としてその名を知らない人は少ないでしょう。40年以上にわたり、地域に深く根差した住宅の提供を続けてきた企業です。その活動範囲は注文住宅だけにとどまらず、分譲住宅や賃貸物件といった住宅関連の多岐にわたる事業を展開しています。

東新住建の家は、外観から内装まで洗練されています。しかしながら、過去には民事再生を経験したこともあり、本当に信用できるのか不安に思う方もいます。

かつての民事再生から10年以上が経過し、東新住建は東海地方での地位を再度確立するべく努力を続けています。決して信頼できない会社ではなく、むしろ高い評価を受けています。

 

東新住建の特徴3選

次に、東新住建の特徴についてご紹介します。

コストパフォーマンスが高い

東新住建は一般的に坪単価で住宅価格を表示することは避けており、SUUMOに掲載されている販売物件の価格は主に2000万~3000万円であることが多いです。建築条件付きの土地で自由設計の住宅を建設したオーナーからの口コミでは、建物単体で2000万円、坪単価で約50万円となります。

東新住建が公表している情報によれば、大手住宅メーカーと比較して物件価格は約20~30%安いとされています。

耐震性が高い

東新住建は、お客様の安全と快適な生活を守るために、様々な独自の技術と工法を駆使しています。

その一つが、2×4工法(ツーバイ工法)を用いて住宅を建設するという方法です。従来の建築工法は軸組構造を主体としていましたが、ツーバイ工法では壁や天井などの平面構造を活用して建物を支える方式を採用しています。

その結果、高度な耐震性を実現し、大きな揺れに対しても強固な住まいを提供しています。

自社製造施設によるコスト削減

東新住建はコスト効率を追求するため、自社の生産施設を設けています。自社工場を設立するには大きな投資が必要ですが、増加傾向にある建設ニーズに確実に対応するために、生産体制の充実に力を注いでいます。

自社で2×4パネルを製造する工場を設立し、さらに2005年には中国・上海にタイル製造工場を建設しました。このような戦略を通じて、生産効率を高め、工期の短縮とコストの削減を実現しています。

 

東新住建はやばい?過去にあった民事再生について

東新住建は過去に一度破綻し、その後再建を目指して事業を続けています。ここでは、その民事再生手続きの開始から終結までの過程を簡単に説明します。

2009年に民事再生の申請

東新住建が民事再生の申請を行ったのは、今から十数年前、2009年1月のことでした。その時、東海地方で屈指の住宅産業として知られていた東新住建が約491億7,900万円(当時)の負債を抱えていたことは、大変な衝撃となりました。

当時はリーマンショックという金融危機が発生していた時期で、建築資材の価格も急騰していました。

2012年の民事再生終結とその後の復活

一度は事業が危機に陥った東新住建ですが、2012年に民事再生が終結し、その後2014年までに自力での再建に成功しました。現在では、再び東海地方でのトップ企業となることを目指して活動を続けています。

民事再生が終結した2012年には、1年間で326棟もの住宅の建設に着手しました。現在では各地に展示場を設けるなどし、またレスリング部の設立や大学の女子レスリング部への支援など、地域に貢献する活動も続けています。

 

東新住建は検討すべきハウスメーカー

この記事では、東新住建の特徴や過去にあった民事再生など、詳しく解説しました。

東新住建は、コストパフォーマンスの高さやこれまでの実績を考えても、検討すべきハウスメーカーです。満足度も高いハウスメーカーなので、ぜひ検討することをオススメします。

ぜひ、参考にしてみてください。

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