※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

ベランダタイルを設置して実際に後悔した事例7選




ベランダタイルで実際に後悔した事例を徹底解説!

引用:ベランダのジョイントタイルは防水保護に有効です

「ベランダタイルを設置したい!」
「設置して後悔することはある?」

ベランダが地味なので、タイルを敷いて豪華に見せようと考える人は多いです。実際、高級感のあるベランダタイルをモデルルームで見かけると、オシャレで憧れます。

しかし、ベランダタイルを設置して後悔するケースもあります。この記事では、ベランダタイルのメリットや、実際に後悔した事例について、詳しく解説します。


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ベランダタイルを設置するメリット4選

まずは、ベランダタイルを設置するメリットについて、ご紹介します。

見た目がオシャレ

ベランダタイルを敷くことで、見た目が大幅に改善されます。自分が長く住む家であれば、おしゃれにしたいというのは当然のことです。

滑りにくくなる

ベランダによっては、防水処理がされていても濡れると滑りやすい箇所があります。滑りにくいタイプのベランダタイルを敷くことで、安全面を向上させることができます。

段差を減らせる

家の中で怪我をする原因の第一位は「転倒事故」です。家の中には階段をはじめ、様々な場所に段差がありますが、ベランダにも相当の段差があります。

しかし、ベランダタイルを敷くことで床面が底上げされ、段差を減らすことができます。そのため、転倒リスクを少しでも減らすことができます。

防水効果が長持ちする

ベランダは雨漏れを防ぐために防水加工が施されています。しかし、防水加工が劣化すると雨漏れの原因になるため、定期的な再施工が必要です。

このような防水加工は紫外線によって劣化が進むため、ベランダ表面にタイルを敷くことでベランダ防水の効果を長期間維持することができます。

 

ベランダタイルを設置して実際に後悔した事例7選

次に、ベランダタイルを設置して実際に後悔した事例について、解説します。

ベランダタイルで後悔した事例①「掃除が大変」

ベランダタイルを設置することで、見た目が美しくなりますが、長期間使用すると汚れが目立つようになります。

ベランダタイルをジョイントで繋げる場合、微妙な隙間ができるため、掃除がしにくいです。ジョイント型でなくても、掃除の手間は増えることは把握しておきましょう。

ベランダタイルで後悔した事例②「タイルの下にゴミが溜まりやすい」

ベランダタイルをジョイントで繋げることで、タイル表面の水はけが改善されます。しかし、その隙間にゴミが入り込んで、ベランダタイルの下に溜まります。

しかし、毎回タイルを剥がして掃除するのは大変な労力が必要です。せめて1年に一度は、頑張って大掃除をすることが必要です。

ベランダタイルで後悔した事例③「排水溝が詰まりやすい」

ベランダタイルの下にたまったゴミを定期的に掃除して取り除かないと、排水溝が詰まってしまいます。

もし大雨が降って水が排水できない状態になると、ベランダに水がたまって、屋内に水が侵入する恐れが出てきます。また、排水管の先で詰まってしまうと、接合部分から水が漏れる可能性もあります。

ベランダタイルで後悔した事例④「タイルを剥がすのは大変」

定期的にタイルを剥がして掃除することが必要ですが、タイルを剥がすのは大変な作業であり、剥がしたタイルの保管場所も問題になります。

ベランダタイルで後悔した事例⑤「ベランダタイルの裏側が乾きにくい」

ベランダタイルの表面は乾きやすいですが、裏側やベランダの床との隙間は乾きにくくなります。そのため、カビなどの生物が繁殖しやすくなります。

ベランダタイルの裏側が常に湿っている場合、虫の住処になりやすいです。実際、ベランダタイルを剥がして大掃除をしたときに、ゴキブリが発見されることがあります。

ベランダタイルで後悔した事例⑥「設置費用が掛かる」

ベランダの広さによって異なりますが、分譲マンションを購入した場合、オプションでベランダタイルを検討すると20万円前後のケースが多いです。

ただし、ホームセンターやニトリでもベランダタイルが販売されており、自分で購入して設置すればコストを抑えることができます。

ベランダタイルで後悔した事例⑦「処分が困難」

ベランダタイルは不燃ごみ(大きいものは回収センター)で処分できますが、1枚あたり1〜2kgあり、枚数が多い場合はかなり重くなるため、処分が困難になることがあります。

 

とにかく掃除が大変!

引用:築30年のベランダを明るくイメチェン!「ニトリ」のジョイント磁器タイル置くだけDIY

この記事では、ベランダタイルのメリットや、実際に後悔した事例について、詳しく解説しました。

いろいろなポイントがありましたが、最も重要なのは「掃除が大変」という点です。掃除が大変なため、頻繁に掃除をしないと排水溝が詰まったり、ゴキブリが発生するなどの問題が生じる可能性があります。

ぜひ、参考にしてみてください。

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