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アーネストワンは手抜き工事?把握すべき実際の口コミ3選




アーネストワンは手抜き工事?実際の口コミを徹底解説!

「アーネストワンで家を建てたい!」
「手抜き工事の事例があるって本当?」

アーネストワンはローコスト住宅ながら品質にこだわり、非常にコストパフォーマンスの高い住宅を展開しています。ローコスト住宅を検討している方は、必ず検討すべきハウスメーカーです。

しかし、中には手抜き工事だったという口コミもあります。この記事では、アーネストワンで手抜き工事はあるのか、実際の口コミから解説します。



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アーネストワンとは?

アーネストワンは、飯田グループホールディングスに所属する住宅会社であり、同グループ内でも非常に高い売上を誇る会社です。

2022年3月期の売上高は3,166億円に達し、年間の戸建て住宅引き渡し棟数は約11,000棟にのぼります。飯田グループの中でも売上高が最も高く、中心的な存在と言えるでしょう。

主力事業と商品ラインアップ

飯田グループホールディングスのハウスメーカーは、注文住宅よりも分譲建売住宅を主力事業としていますが、アーネストワンもこの方針に沿っており、分譲建売住宅が主要な事業となっています。

しかし、アーネストワンは規格注文住宅商品「クレイドルパレット」も提供しており、多様な顧客ニーズに応えています。

家づくりのコンセプト

アーネストワンの家づくりのコンセプトは、「品質へのこだわり」と「コストへの挑戦」です。

家族が長く住むマイホームだからこそ、安心と住宅性能は重要です。アーネストワンは、住宅建設におけるコスト管理を徹底し、コスト削減に挑戦し続けることを目指しています。また、品質を維持しながらも、手頃な価格で提供することを重視しています。

会社概要

アーネストワンは1981年5月に設立され、現在の資本金は42億69百万円(2023年3月31日現在)です。

代表取締役社長の松林重行をはじめとする役員たちが経営を支えています。従業員数は1,689名(2023年3月31日現在)であり、本社は東京都西東京市北原町に位置しています。

 

アーネストワンで家を建てるメリット

規格プランが充実

アーネストワンの住まいは、300種類以上の規格プランから選ぶことができます。これにより、自分たちのライフスタイルや家族構成に合った住まいを作ることが可能です。

また、自由設計にも対応しており、お客様の要望に合わせて住まいをカスタマイズすることもできます。

規格プランをもとに細かいアレンジもできるため、よりニーズに合わせた住まい作りが可能です。完全自由設計の住まいは、一から設計を考える必要があり時間やコストがかかることが多いですが、アーネストワンの規格プランは、その経験とノウハウを活かして提案されており、住みやすいと評判です。

パッケージ商品には、家族構成やライフスタイルの変化に合わせて間取りを変更できる「可変型間取り設計」が特徴的です。コストも抑えられ、間取りの変更も簡単です。仕様も充実しており、設備のグレードアップも可能ですので、ローコストでありながら充実した住まいを実現できます。

ローコストで建てられる

アーネストワンの注文住宅は、坪単価が30万円からと非常にリーズナブルです。商品によっては1,000万円を切るものもあり、かなりのローコストを実現しています。

これが可能なのは、マンション建築のノウハウを活かした徹底したコスト管理やフルプレカットの採用、工期の短縮などの企業努力によるものです。

品質を下げることなく、適正価格で住まいを提供し、多くのお客様のマイホームの夢を叶えています。低価格でありながら、高い品質を保つことができるのがアーネストワンの強みです。

アフターサービス、保証の充実

家を建てる際には、アフターサービスと保証が重要です。アーネストワンでは、安心して住み続けるために、長期の保証とアフターサービスを提供しています。

保証は有償ですが、最長で30年の長期保証が可能です。定期点検も充実しており、6か月、2年、5年、10年の定期点検が実施され、その後も保証の延長により5年ごとに30年間の定期点検が行われます。これにより、長期間安心して住むことができます。

高い住宅性能

アーネストワンでは、独自の徹底したコスト管理により、低価格での建築を可能にしながらも高い品質を実現しています。

住宅性能表示項目のうち、様々な分野で最高等級を獲得しており、これらを標準仕様としています。

具体的には、耐震等級3、耐風等級2、劣化対策等級3、維持管理対策等級3、断熱等性能等級5、一次エネルギー消費量等級6、ホルムアルデヒド発散等級3といった高い性能を誇ります。

住宅性能と価格のバランスが良い

家づくりで重要なのは、予算と安心・安全のバランスです。限られた予算の中でも住宅性能は妥協したくないという方は多いでしょう。アーネストワンでは、住宅価格を抑えつつも、安全性に関わる耐震性能などには十分な費用をかけています。

例えば、2階建てまでの住宅では、建築基準法の1.5倍の壁量を基準とすることで、構造体を強化しています。さらに、耐久性を高めるために独自開発した「制振装置」も備えています。これにより、住宅性能と価格のバランスが良い住まいを提供することができます。

 

アーネストワンで家を建てるデメリット

注文住宅の取り扱い拠点が少ない

アーネストワンは全国に101の拠点を持っていますが、規格注文住宅を取り扱っているのは一部に限られます。

特に、北海道や中国、四国周辺には取り扱い拠点がありません。そのため、これらの地域にお住まいの方にとっては選択肢が限られてしまいます。

また、拠点の近くに住んでいても、お住まいのエリアによっては対応できない場合もあります。規格住宅を希望する際には、最寄りの営業所などに連絡をして、施工エリアを確認しておくことが重要です。

保証期間の延長には条件あり

アーネストワンの無償保証期間は建築後5~10年となっています。躯体と防水の無償保証は10年ですが、防蟻保証は5年です。

無料の初期保証期間が経過した後は、有償のメンテナンス工事を行うことで保証期間を延長することが可能です。最大で30年の保証を受けるためには、10年後と20年後に2度の有償点検が必要です。

ローコスト住宅を手掛けるハウスメーカーでは一般的な対応ですが、保証期間は最大でも30年です。大手ハウスメーカーの中には、30年目まで無償保証を提供しているところもあるため、保証期間の短さを気にする方もいるでしょう。

 

アーネストワンは手抜き工事?悪い口コミ3選

アーネストワンに対する評価は、さまざまな意見がありますが、中でも手抜き工事やアフターサービスの不備についての悪い口コミが目立ちます。

アーネストワンは手抜き工事?口コミ①「アフターサービスの悪さ」

2014年6月に消費税増税の影響で値下げされた物件を購入し、4年間住んだ方の体験です。

昨年の台風21号、22号で屋根材が飛び、アーネストワンのアフターサービスの悪さが露呈しました。家の都合で引っ越ししたため、売却の直接原因ではないものの、購入を検討するなら覚悟が必要と感じたそうです。

アーネストワンのアフターサービスの問題は深刻です。台風などの自然災害後の対応が不十分であることは、住まいの安心感を大きく損ないます。購入前に、アフターサービスの詳細を確認し、契約内容をしっかり把握することが重要です。

アーネストワンは手抜き工事?口コミ②「屋根材の劣化と対応の悪さ」

築11年で塗装を検討した際、屋根材がパミールAで塗装ができないことが判明しました。

屋根がポロポロ剥がれているため、アーネストワンに問い合わせるも、経年劣化を理由に何も対応してもらえませんでした。問題の多い屋根材にも関わらず、仕様書には別の表記があり、これまでにも多くの問題があったとのことです。

屋根材の劣化や不適切な対応は、建物の寿命や住む人の安全に直結します。経年劣化は避けられないにしても、その対応が不十分であれば信頼は得られません。購入前に使用される材料やその保証についても詳しく確認する必要があります。

アーネストワンは手抜き工事?口コミ③「建設現場の問題」

アーネストワンで大工として働く方からの内部告発です。

現場監督は現在の工程しか考えておらず、例えば梅雨時期に剛床が濡れていても乾かさずにそのまま貼る指示があるとのこと。結果として、数年後には床が軋み始め、フロアを剥がすとカビだらけになっていることがあるそうです。

建設現場での適切な作業が行われない場合、住む人々に深刻な影響を与えます。施工管理の問題は重大であり、これが放置されると悪循環が続くことになります。購入前に、施工業者の評判や実際の施工現場の確認を行うことが賢明です。

 

アーネストワンはこんな人にオススメ!

すぐにマイホームが欲しい、という方

何らかの事情があってすぐにマイホームが欲しいという方に、工期の短縮を目指しているアーネストワンの住まいづくりはおすすめです。

アーネストワンの企画注文住宅は、今までの住まいづくりの実績、ノウハウを生かして効率的に行います。スケールメリットによる材料の仕入れ、ワンストップ体制での施工、着工から引っ越しまで90日という短期間の工事も可能です。

工期を短縮するということは、借り住まいの家賃の節約など、コストダウンにもつながります。忙しい現代人にとって、迅速かつ効率的な住宅取得は非常に魅力的です。

地震に強い住まいにこだわりたい方

住まいの性能、特に耐震性にこだわりたい方は最近特に多く、地震に強い家を希望する方にアーネストワンの住まいは適しています。

建築基準法で定められた1.5倍の壁量は頑強な建物を作り上げます。そして、耐震性だけではなく、地震の時に揺れを抑える制振装置「QUIE(クワイエ)」を搭載した住まい。震度7の地震の揺れを建物に与える実大振動実験では、確かな耐震性能を実証しました。

壁全体を支える耐力壁、ダイライトの採用、木を傷めない特徴のある金物を開発し取り付け、強い構造体を実現。様々な対策で、地震に強い家が可能です。安心して暮らせる住まいを求める方に、アーネストワンの耐震住宅は強い味方です。

設備や仕様は自分たちで選びたい

アーネストワンの住まいは、標準設備、標準仕様が充実していますが、無駄なものを付けないのでシンプルな仕上がりです。

自分たちでこだわりたい設備や仕様は、オプションで対応してくれるので、無駄なく好きなところだけグレードアップすることが可能です。ハウスメーカーによっては、豪華な設備や仕様でコストが高くなる場合が多く、こんなに豪華でなくてもいいのにと思っている方も少なくありません。

自分たちでこだわりたいところを選んでオプションで付ける、無駄を削減して要望通りの満足度の高い住まいを可能にしました。シンプルでありながら、自分たちの好みに合ったカスタマイズができる点がアーネストワンの魅力です。

ぜひ、参考にしてみてください。

住宅展示場に行こうと思っている方や間取りで悩んでいる方へ


注文住宅を検討している方は、「とりあえず住宅展示場へ行ってみようかな?」という方がほとんどです。

しかし、住宅展示場はオススメしません。理由は3つです。
・営業マンの話を聞かなければならず、じっくり検討できない。

・グレードの高い住宅展示場のモデルハウスは参考にならない。

・大した収穫もなく、資料だけもらって帰ることになる。
家を買う方は、働き盛りで子育て中であったり、共働きであったりと忙しいです。住宅展示場で土日が潰れるのはもったいないです。

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