ビルトインガレージの価格|把握しておくべきメリット・デメリット6選

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憧れのビルトインガレージを検討してみよう

ビルトインガレージのある家は、車のメンテナンスや趣味の場所として非常に人気があります。

最近では田舎だけでなく、都会でもビルトインガレージの家をよく見かけます。30坪程度の住宅でも取り入れられており、注文住宅を建てる方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

今回は、ビルトインガレージの価格と、把握しておくべきメリット・デメリットを詳しく解説します。

ビルトインガレージの価格相場

ビルトインガレージは建物と一体になっています。坪単価の目安として、50〜80万円となります。

駐車スペースは4〜5坪くらいになりますので、ビルトインガレージの価格としては200〜400万円が相場となります。車を停めるスペースだけでなく、趣味の場所として活用するのであればもう少し広いスペースが必要です。

また、ビルトインガレージではなくカーポートを建てる場合には、商品は50万円程度となります。基礎工事などが必要ですので、工事費込みで80万円程度を想定しておきましょう。

 

ビルトインガレージのメリット・デメリット6選

次に、ビルトインガレージのメリット・デメリットを詳しく解説します。

ビルトインガレージのメリット

・趣味を満喫できる
車やバイクが趣味の方は、天候に左右されずメンテナンスをすることができます。また、サイクルスポーツ・サーフィン・釣り・アウトドアなど、様々な趣味の物を置いておくことができます。工房・アトリエなどの創作活動にも使えます。

・安全性が高い
車の盗難やイタズラがされにくく、台風などの自然災害からも車を守ってくれます。また、車から降りる時も室内になるため、風が強い日なども安全性が高いです。

・荷物の出し入れが楽
駐車場が外の場合、雨風の影響を強く受けます。しかし、ビルトインガレージであれば雨風を避けることができます。買い物に行った時など、荷物の出し入れが非常に楽です。

・洗濯干しスペースに使う方も
ビルトインガレージは外から見えないため、洗濯干しスペースとして活用する方もいます。その他にも、様々な用途で使用することができます。

ビルトインガレージのデメリット

・耐震性の問題
ビルトインガレージは建物と一体になっているため、耐震強度が落ちるケースがあります。耐震性を保つために、建築費が高くなる可能性があるのです。

・固定資産税が掛かるケースがある
ビルトインガレージの大きさや設備にもよりますが、固定資産税が掛かるケースがあります。ガレージ部分は居住スペースではないため、固定資産税は低く評価されます。また、延床面積240㎡を超えると固定資産税が高くなるため、注意しましょう。

 

ビルトインガレージを作る上での注意点

次に、ビルトインガレージを作る上での注意点を解説します。

余裕を持った広さにする

ビルトインガレージは後から面積を増やすことが難しいため、余裕を持った広さにすることをオススメします。

例えば、将来的に車椅子になる場合など、当初の広さだと問題なかったものが狭くて通れなくなるケースがあります。一般的に駐車場だと幅2.5mが目安ですが、荷物の出し入れや将来のことも考慮すると3.5m程度は確保したほうが良いでしょう。

排気ガス対策

ビルトインガレージは室内空間ですので、排気ガスの対策が必要となります。窓を付けて自然換気をするか、換気扇を設置するといった対策が必要です。排気ガス対策をしないと、家の中に排気ガスが入ってしまうことになります。

騒音対策

早朝や深夜の場合、エンジン音やシャッター音で家族の眠りを妨げてしまうことがあります。ビルトインガレージに接する部屋は寝室にしない、遮音性の高い壁や天井にするといった配慮が必要です。

照明・コンセント

ビルトインガレージはセンサーライトを設置するケースが多いですが、趣味の場所として長時間過ごす場合には、スイッチ式のライトを多く設置しておきましょう。また、家の中と同様にコンセントの場所と数にも注意しましょう。

 

ビルトインガレージのドア

ビルトインガレージでは、防犯や雨風の侵入を防ぐために、ドアを設置するケースが多いです。対して、ドアを設置しないオープンな作りにする方もいます。

DIYなどの作業をする趣味の部屋も兼ねる場合は、ビルトインガレージにドアを設置することをオススメします。

ビルトインガレージのドアは、手動式と電動式があります。手動式は価格が安いものの、車の出し入れ時に車から一旦降りる必要があり、面倒に思う方が多いです。

電動式シャッターは車の出し入れ時にも、リモコン一つで開閉することができます。また、電動式シャッターの方が静かに開閉することが可能です。

 

ビルトインガレージの税金

注文住宅でビルトインガレージを設置した場合、条件によって税金を安くすることができます。

まず、容積率の緩和については、ガレージの面積が延床面積の5分の1以内であれば、ビルトインガレージ分は延床面積から除外することができ、固定資産税が安くなります。

電動式シャッターを設置した場合には、固定資産税の評価額に反映されてしまう場合もあります。詳細は、自分の住んでいる自治体に確認してみましょう。

 

施工事例

次に、ビルトインガレージの施工事例をご紹介します。

趣味を楽しみ、快適な暮らしを満喫するガレージのある家

勾配天井で開放感がある、趣味を楽しむサイクルガレージを作りました。トリプルサッシやヒートポンプ床暖房も搭載し、快適な住心地を実現しています。

カリフォルニアを意識したビルトインガレージ

平屋の家にビルトインガレージを設置しました。アメリカのカリフォルニア州をイメージした、愛車を大切にできるビルトインガレージです。カリフォルニアの海が似合うイメージで、素材や色にこだわりました。

趣味を楽しむビルトインガレージ

アメリカンな雰囲気を感じさせるビルトインガレージです。ものづくりが好きで、その為の工具やデスクを置いて、作業場として使っています。

建具から断熱材まで自分で決めて、思い描いたビルトインガレージになりました。

 

まとめ

ビルトインガレージは決して裕福な方のためではなく、最近では様々な家庭に取り入れられています。

愛車の手入れをしっかりとしたい、ものづくりをしたい、趣味の場所にしたいといった、大人の趣味を満喫できるガレージ空間は、注文住宅を作る方は一度検討してほしいです。

都市部の狭い土地で空間を有効活用したい方なども、ぜひ検討してみてください!



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