※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

コンセントで忘れがちな設置位置10選|ウォークインクローゼット(WIC)など




建てた後に後悔する「コンセントの位置」

建てた後に後悔する「コンセントの位置」

新築を建てる時に、コンセントの位置に悩む方は多いです。

コンセントはどんなに悩んでも、多くの方が「ここに付けておけばよかった!」と後悔するポイントです。建売で買った方は気にならない場合もあるのですが、自分で選んでいるため後悔は大きいものです。

この記事では、コンセントを設置する上で忘れがちな場所10選を紹介します。きちんと考えずにコンセントを設置すると、必ず後悔しますので要チェックです。


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コンセントで忘れがちな設置位置10選

コンセントで忘れがちな設置位置10選収納の中
キッチンは多めにコンセントを設置する
ダイニングテーブル
洗面所も多めにコンセントを設置する
寝室
外部コンセントは多めに設置
子供部屋はコンセントが足りない
階段にはフットライトを
玄関
ウォークインクローゼット
シューズクローク

収納の中

コンセントを設置し忘れると最も後悔するのが「収納の中」です。

昔と違い、現在は充電が必要な家電が多くあります。携帯電話・お掃除ロボット・コードレス掃除機・電動自転車など、収納の中にコンセントがあると重宝します。

ルンバなどお掃除ロボットを使うのであれば、家を建てる時に場所を決めておきましょう。ルンバには充電場所の制約(近くに物が無いことなど)がありますので、検討しておかないと後悔することになります。

くま

「収納にはコンセントを設置したから大丈夫!」と思うかもしれませんが、それだけでは不十分です。私がオススメするのが「収納の中の高さ130cm付近」です。

この位置にコンセントがあると、携帯の充電などに重宝します。ダイニングテーブルの上などで充電する方が多いですが、見栄えが悪いです。

収納の中のコンセントは、しっかりと検討しておきましょう。

キッチンは多めにコンセントを設置する

キッチンは家の中で最も家電が多い場所です。

電子レンジ・オーブントースター・炊飯器・ホームベーカリー・コーヒーメーカー・ポット・食器洗浄機・IHクッキングヒーターなど、コンセントが多く必要なだけでなく、電気容量も消費が大きい物ばかりです。

キッチンに設置する家電を想定しておき、場所とコンセントの数・位置はしっかりと検討しておきましょう。

また、調理をする場所にもコンセントがあると便利です。ミキサーなど調理する時に使う家電のコンセントを用意しておかないと、後悔する場合が多いです。

ダイニングテーブル

ダイニングテーブルの付近にコンセントが無いと、ホットプレートやタコ焼き機を使用する時に延長コードが必要になります。

ダイニングテーブルの上で携帯を充電したい場合も多いので、ダイニングテーブル付近にはコンセントを用意しておきましょう。

洗面所も多めにコンセントを設置する

洗面所には、洗濯機・ドライヤー・ヒゲ剃り・電動歯ブラシなど、意外に家電が多いです。コンセントを用意しておかないと、後悔することになります。

また、壁掛け扇風機を使用する家庭も多いですが、その場合には高い位置でのコンセントが必要になります。必ず用意しておきましょう。

寝室

寝室のコンセントは、ベッド付近に床上70cmにあると便利です。携帯の充電に役立ちます。もしくは、ベッドにコンセントがある物を選びましょう。

外部コンセントは多めに設置

家の外は意外にコンセントを使います。水圧機・プール(電動空気入れ)・イルミネーションなど、用意していないと後悔することになります。

子供部屋はコンセントが足りない

子供部屋は、学習机・ベッドの枕元・オーディオ・テレビ・パソコン・プリンター・ヘアアイロンなど、家電が多くなります。事前にコンセントは多めに設置しておきましょう。

階段にはフットライトを

階段には、明るさに反応して暗くなると自動点灯する「ナイトライト」を設置しておきましょう。

足元が明るくなるため安全性が高くなり、停電時には保安灯の役割も果たします。外すとコンセントになっているので、掃除の際などにも役立ちます。

玄関

玄関は、掃除用・デジタルフォトフレーム・イルミネーションツリーなどコンセントが必要になります。用意しておくと便利です。

ウォークインクローゼット

ウォークインクローゼットは、将来書斎にする可能性もあります。電源を用意しておかないと、多様性が無くなってしまいます。

シューズクローク

最近では、シューズクロークでくつ乾燥機を使う家庭が増えました。すぐに靴が乾くので、とても重宝します。玄関ホールで使うのは見た目が悪いので、シューズクロークにコンセントがあると便利です。

 

これから使うであろう家電も検討しよう

これから使うであろう家電も検討しよう

現状使っていない家電も、これから先には使う可能性があります。

例えば、掃除機をコードレスに変更するのであれば、収納の中に充電用のコンセントが必要になります。今ある家電だけでコンセントの位置を検討すると、後々後悔してしまいます。

将来はテレビの位置も変更する可能性があるかもしれません。コンセント位置は検討するのに時間が掛かりますが、しっかりと打ち合わせを行いましょう。

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