※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

FPの家を建てて実際に後悔した事例6選




FPの家を建てて実際に後悔した事例を徹底解説!

引用:ゴールド賞|FPの家 デザインアワード2019 結果発表

「FPの家を建てたい!」
「実際に家を建てた人の感想を知りたい!」

FPの家は、高性能な住宅と完全にカスタマイズ可能なデザインの両方を兼ね備えた魅力的なハウスメーカーです。

「FPウレタン断熱パネル」という独自の技術により、家の基本性能である断熱性能、気密性能、換気性能、耐久性能のすべてにおいて優れた性能を発揮することができます。このパネルによって、隙間のない頑丈な構造の高性能な「箱」が実現されます。

しかし、中にはFPの家を選んで後悔した方もいます。この記事では、FPの家の特徴や実際に後悔した事例について、詳しく解説します。



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FPの家の特徴8選

引用:FPの家 | 株式会社荒明工務店

まずは、FPの家の特徴についてご紹介します。

高断熱・高気密

FPの家は優れた断熱性能を持ち、快適な生活を提供します。暑い夏や寒い冬の外気を遮断し、室内に快適な温度を保ちます。

さらに、高い気密性により、外気が室内に侵入することもありません。このため、わずかなエアコンの使用で夏涼しく、冬暖かい生活を楽しむことができます。

光熱費を節約できる

高い断熱性と気密性により、部屋の温度が一定に保たれるため、冷暖房の必要性が最小限に抑えられます。これにより、ランニングコストである光熱費を節約することができます。

実際の売電実績からもわかるように、雪国の新潟や長野においても、FPパネルを使用した太陽光発電による電気料金の削減効果が確認されています。

ヒートショックのリスクを軽減

FPパネルによる高い断熱性と気密性により、部屋の温度が一定に保たれるため、ヒートショックのリスクを軽減します。

ヒートショックは、急激な温度変化が身体に与える悪影響のことであり、血圧の変動により失神や心筋梗塞、脳梗塞などの健康リスクが高まります。FPパネルを使用することで、体への負担を最小限に抑え、健康的な生活を送ることができます。

冬の結露を軽減

FP工法を用いた家の建設により、冬の結露が軽減されます。また、高い防水性を持つ板状の構造により、断熱材にカビが発生しにくくなります。そのため、アトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー症状の改善が期待できます。

さらに、高い気密性により、外部からの花粉の侵入も防ぎます。「家の中にいると花粉症の症状が軽減される」と報告される方もいらっしゃいます。

部屋が汚れにくい

高い気密性により、屋外からのホコリや細かな砂などの侵入を防ぐため、部屋は汚れにくく、掃除が容易です。

例えば、FPの家を別荘のように数回年に一度利用される方もいます。一般的には、長期間家を空けると床がほこりっぽくざらざらしてきたり、布団が湿気を帯びることがありますが、彼らの家では常に床が清潔で、布団も乾燥していることに驚かれています。

遮音性が高い

FPパネルは高い気密性を持つため、外部からの騒音が侵入しにくくなり、家の中は静かで快適に過ごせます。「救急車の音さえほとんど聞こえない」という意見もあります。

また、家の中から発する子供の声などの生活騒音が外部に漏れにくいため、近所に迷惑をかけません。一部のお客様は、「防音壁ではありませんが、ピアノの音がほとんど外に漏れないので、近隣の方に気を使わずに練習できてうれしい」とおっしゃっています。

部屋がジメジメしない

高い気密性を持つ住宅は、外気を室内に侵入させないため、梅雨や夏の湿度の高い季節でも部屋の中は快適で湿気が少なく、乾燥しています。冬の結露も防ぐことができます。

また、洗濯物も部屋干しでもよく乾きます。「特に冬の時期は常に部屋干しで助かる」という声も寄せられています。

地震に強い

一般的な断熱材には強度がありませんが、FPパネルはパネル自体に強度があります。そのため、地震に強い住宅になります。

業界初の筋交いなしウレタン断熱パネルの壁倍率大臣認定取得により、FPウレタン断熱パネルは断熱材だけでなく耐震部材としても国土交通省から認められました。また、高い気密性と熱の通りにくさから、火災にも強い住宅となります。

 

FPの家を建てて実際に後悔した事例6選

次に、FPの家を建てて実際に後悔した事例をご紹介します。

FPの家で後悔した事例①「乾燥しやすい」

FP工法の利点である「湿気が少なく快適」という特徴を言い換えれば、「乾燥する」とも言えます。特に冬季は乾燥しやすい傾向があります。乾燥対策としては、湿度を保つ設備を導入したり、加湿器を使用することが有効です。

FPの家で後悔した事例②「価格が高い」

FP工法は高性能住宅であり、高性能なパネルを使用しているため、建築費用が他のローコスト住宅や従来の工法の住宅と比較して高くなります。

FPの家で後悔した事例③「価格に対する保証やアフターサービスが不十分」

価格がやや高めであるにもかかわらず、価格に見合った保証やアフターサービスに対して多くの人が不満を抱いているようです。特に、建物の構造的に重要な部分である「瑕疵担保責任保証」に関しては、初期保証期間が10年のみという記載に物足りなさを感じる人もいます。

FPの家で後悔した事例④「フランチャイズ加盟店の違いが大きい」

FPの住宅は全国に350店以上のフランチャイズ加盟店があり、これらの店舗が実際の施工を担当しています。ただし、営業担当者のレベルや施工技術は加盟店によって異なります。事前に調査や情報収集を行うことが必要です。

FPの家で後悔した事例⑤「無垢材は避けるべきだった」

私はFPの家を建てましたが、無垢材を使用することは避けるべきだったかもしれません。高い気密性と断熱性により、家の中が乾燥しすぎてしまい、無垢材が縮んでしまいます。

現在は調湿効果のある全館空調があるようですが、私が建てた当時はそんなものは存在せず、大規模なリフォームが必要でした。

FPの家で後悔した事例⑥「AIRの導入を検討すべき」

FPの家は基本的に湿気のない住空間を目指しており、「無結露50年保証」を提供しています。しかし、このために家の中が極端に乾燥する可能性もあるため、調湿機能を備えた空調システム「AIR」の導入を検討するべきです。

 

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この記事では、FPの家の特徴や実際に後悔した事例について、詳しく解説しました。

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