外構の失敗例6選|新築を建てる時にしっかり勉強すべき

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

外構はしっかりと検討しない人が多い

 
外構はしっかりと検討しない人が多い新築を建てる時に、家の中はしっかりと検討して選ぶにも関わらず、外構は「車が駐車できれば後は何でも良い。」という方が多いです。

しかし、外構をしっかりと検討しないと、家の顔になる部分なので必ず後悔します。

また、見た目だけでなく使い勝手にも大きく影響します。外構を失敗すると毎日の生活が不便になるので、後悔しないように計画を立てましょう。

今回は、外構の失敗例を6つ紹介します。

 

外構の失敗例6選

 
外構の失敗例6選・駐車場が使いにくい

外構の失敗で最も良く聞くのが「駐車場の使い勝手」です。

住宅メーカーの人に「十分な広さですね。」と言われたが、実際には少し狭かった。車から家の入口までが遠いため、雨に濡れてしまう。駐車場を縦に2台配置したので入替が面倒など、後悔するポイントがとても多いです。

家は何十年も住むので、将来のライフスタイルまで考えた上で駐車場を設計しましょう。
 
 
・駐輪場が無い

家の外に駐輪場のスペースが無い家庭は多いです。

「そこまで考えていなかった。」という単純な理由が多いのですが、子供は小学校に入ると必ず自転車を使います。しかし、毎回段差のある砂利部分に自転車を置くのは大変です。

アプローチの階段に自転車用の通り道を作っておき、駐輪場にする場所は芝生ではなくコンクリートにしておきましょう。
 
 
・草むしりが大変

雑草が生えてきて、手入れに悩まされている人はとても多いです。

まず家の回りの砂利は、防草シート(草が生えてこないように被せるシート)を必ず敷きましょう。それでも端っこから雑草が生えてくるケースが多いですが、値段が安い割に手間がかなり少なくなります。

また、全てを芝生など緑地にすると、手入れがとても大変です。適度にコンクリートも使いましょう。
 
 
・小さいウッドデッキを付けてしまった

外構にウッドデッキを配置する人が多いですが、ウッドデッキは意外に使いません。

ウッドデッキの外に出るにも、靴を持ってくるのは面倒です。子供が遊ぶために設置しても、子供はもっと広い外で遊びたがります。

布団を干したり、ベンチ代わりに使用する程度です。特に小さいウッドデッキは用途が少ないので、庭にしておいても良いでしょう。
 
 
・北側に芝生を植えてしまった

北側道路の家の場合、家の入口付近(北側)に芝生や植物を植える人は多いです。

「家の入口がコンクリートだけだと殺風景だから」という理由はよく分かりますが、家の北側の芝生や植物は本当に育ちません。常に影なので、芝生が緑になるのは夏だけです。
 
 
・門扉や塀を付けなかった

家の前面道路側に門扉や塀を付けずに、後悔する人は多いです。

オープンな外構にする方針の住宅街も多いですが、プライバシーの確保と防犯対策を考えると門扉はあった方が良いです。

また、小学生の子供は平気で他の人の家に入ってきます。駐車場でサッカーが始まったり、庭に入ってかくれんぼをしたりします。

門扉や塀は高いですが、今後のことを考えるとぜひ設置しておきましょう。

 

外構は時間を掛けて検討しよう

 
外構は時間を掛けて検討しよう家の中の計画はとても大変で、その後に行う外構の打ち合わせは面倒に感じてしまいます。

しかし、外構をしっかりと作り込むことで、家の見た目や使い勝手は飛躍的に向上します。「とにかく費用を減らそう」と考えるのではなく、「メンテナンスが少なくて住みやすい外構にしよう」と考えた方が、将来的にうまくいきます。

ぜひ、参考にしてみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加