※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

住宅展示場の払い下げ物件は後悔する?把握するべきメリット・デメリット7選




住宅展示場の払い下げ物件は買うべき?

「住宅展示場のような素敵な家に住みたい!」と思っている方にとって、チェックすべきなのが住宅展示場の払い下げ物件です。

住宅展示場では、様々なハウスメーカーのモデルハウスが建てられています。最新の設備や間取りで、来場したお客様が家を買う決めてとなる重要なモデルハウスです。

モデルハウスは、一般的に大きな家で一流のデザイナー・インテリアコーディネーターが設計します。そのモデルハウスも、数年が経つと設備も最新ではなくなり、広告塔としての役目を終えることになります。

多くのハウスメーカーでは撤去してしまうのですが、一部のハウスメーカーは払い下げ物件として安く売り出すのです。かなりの値引きで販売されるため、限定ということもあり人気のある商品となっています。

しかし、住宅展示場の払い下げ物件を購入して後悔しないのでしょうか?今回は把握するべきメリット・デメリットについて、詳しく解説します。


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住宅展示場・分譲地 モデルハウスの違い

モデルハウスには、大きく分けて2つの種類があります。

住宅展示場にあるモデルハウス

住宅展示場では、広い敷地に様々なハウスメーカーのモデルハウスが建てられています。来場する人は、様々なハウスメーカーのモデルハウスを比較できるのが魅力となっています。

住宅展示場のモデルハウスは、大きな間取りと最新の設備になっているのが特徴です。ここまでの仕様の家に住んでいる人は少なく、憧れる人が多いのです。

分譲地のモデルハウス

分譲地内の1つにモデルハウスとして建築されます。建売住宅と似たような仕様になりますが、モデルハウスは様々な見学者が中に入るのが特徴です。

建売住宅も建築されていれば中に入ることができますが、モデルハウスでは家具なども設置してあり、よりイメージが付くようになっています。

分譲地のモデルハウスは売却前提で作られているため、住宅展示場とは違い一般的な仕様・間取りとなっています。

 

住宅展示場の払い下げ物件を展開しているのはセキスイハイムだけ

住宅展示場のモデルハウス払い下げ物件は、数年に一度の建て替えなので非常に希少性が高いです。そんな払い下げ物件を展開しているハウスメーカーは、セキスイハイムのみとなります。

ユニット単位に解体して運搬し、新たな土地に建築します。長期保証を受けられるだけでなく、土地条件やライフスタイルに合わせて間取りを変更することも可能です。

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住宅展示場の払い下げ物件 メリット3選

住宅展示場の払い下げ物件について、まずはメリットをご紹介します。

とても安い

リユースハイムの物件はとにかく安いです。住宅展示場のモデルハウス仕様にも関わらず、1000万円台もしくはそれ以下で購入可能です。

間取り・設備・インテイアのどれをとっても豪華です。このグレードの家を手に入れたい人にとって、とてもお得になっています。

豪華設備が付いてくる

住宅展示場のモデルハウスは、「こんな家に住みたい!」と思ってもらうための家です。とても豪華に作っており、最先端のバスルーム・キッチン・トイレなどが採用されています。

また、エアコン・ソファ・ダイニングセット・カーテンといった高額の家電やインテリアも、そのまま譲り受けられることが多いです。

家の価格が安いだけでなく、設備や家具・家電まで節約できるのは大きなメリットです。

住んだイメージが付きやすい

モデルハウスで実際に確認することができるため、注文住宅と違い「イメージと違った」と後悔することは少ないです。

原寸大の実物を見ることで、実際に住んだイメージが付きやすくなっています。

 

住宅展示場の払い下げ物件 デメリット4選

次に、住宅展示場の払い下げ物件のデメリットをご紹介します

新築ではない

住宅展示場のモデルハウスは、3〜5年経った段階で販売されることが多いです。その間に多くの人が見学に訪れており、経年劣化による傷や汚れもあります。

宿泊体験できるタイプのモデルハウスもあり、その場合はキッチン・お風呂・トイレなど新品同様とは言えません。

修繕するべき場所が発生するケースも多く、その場合にはハウスメーカー側で修繕費用を負担してくれるかどうか確認しておきましょう。

抽選販売

住宅展示場のモデルハウスが払い下げ物件になる機会は少なく、1棟限定なのでとても人気があります。抽選販売となるのが一般的で、買いたいと思っても買えないケースが多いのです。

設備が豪華すぎる

豪華な設備なのですが、実際には使わない設備もあるケースがあります。使わなくてもランニングコストが掛かるため、負担が増えてしまうケースもあります。

土地が必要

住宅展示場のモデルハウスは、ユニット単位に解体して運搬します。分譲地で販売されているモデルハウスと違い、自分で土地を用意する必要があるのです。

また、住宅展示場のモデルハウスは、平均的な戸建て住宅よりも大きな家・間取りとなります。それに合う土地を見つけるのは、なかなか大変です。

敷地に合わせてモデルハウスの間取りを変更することもできますが、せっかくの豪華な間取りなので可能であればそのまま使いたいですね。

 

まとめ

今回の記事では、住宅展示場の払い下げ物件についてメリット・デメリットをご紹介しました。

【住宅展示場の払い下げ物件 メリット】
・とても安い
・豪華設備が付いてくる
・住んだイメージが付きやすい

【住宅展示場の払い下げ物件 デメリット】
・新築ではない
・抽選販売
・設備が豪華すぎる
・土地が必要

デメリットもあるものの、これだけ豪華な家が安く手に入るのは本当にお得です。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

住宅展示場に行こうと思っている方や間取りで悩んでいる方へ


注文住宅を検討している方は、「とりあえず住宅展示場へ行ってみようかな?」という方がほとんどです。

しかし、住宅展示場はオススメしません。理由は下記の3つです。
・営業マンの話を聞かなければならず、じっくり検討できない。

・グレードの高い住宅展示場のモデルハウスは参考にならない。

・大した収穫もなく、資料だけもらって帰ることになる。
家を買う方は、働き盛りで子育て中であったり、共働きであったりと忙しいです。住宅展示場で土日が潰れるのはもったいないです。

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