日当たりの悪い家を改善する工夫と対策8選

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日当たりの悪い家は気分が落ち込む

 
日当たりの悪い家は気分が落ち込む家の知識が少ないのに家を買ってしまったところ、日当たりの悪い家だと気づき後悔する人は多いです。

内覧会の時はオシャレな家具や照明で華やかな室内ですが、いざ住み始めると日当たりはすごく重要です。

日当たりが悪いと、体内時計が整いません。体内時計は日光を浴びると目が覚めて、暗くなると眠るという生活リズムができます。日当たりが悪い家だとこのリズムが崩れて、いつまで経っても目が覚めないといったことがよくあります。

また、太陽光が当たらない部屋は、湿気がたまりカビが生えやすい環境です。カビが生えるとカビの胞子が部屋を舞い、その空気を吸い込むことで呼吸器系の病気やアレルギーを引き起こす原因になります。子供がいる家庭は、ぜんそくの原因にもなってしまいます。

このような日当たりの悪い家を買ってしまっても、工夫して対策をすることで改善できます。今回は、日当たりの悪い家の改善方法を紹介します。

 

日当たりの悪い家の改善方法3選|太陽光を取り入れる方法

 
日当たりの悪い家の改善方法3選|太陽光を取り入れる方法今よりも多くの太陽光を取り入れるための、日当たりの悪い家の改善方法を3つ紹介します。
 
 
・ミラーレースカーテンを使う

家のカーテンを「ミラーレースカーテン」に変えるだけで、部屋が明るくなります。ミラーレースカーテンは家の中から外が良く見えますが、家の外からは鏡のように光を反射するので室内が見えにくいカーテンです。

外の光を室内に取り入れるだけでなく、外の景色がよく見えるようになります。その結果、部屋も広く感じます。
 
 
・シェードを使う

カーテンやブラインドの代わりに、シェードを使う家も増えています。ブラインドのように上下するタイプで、薄い素材の物であれば部屋を明るく見せてくれます。カーテンやブラインドよりも光を遮らず、優しい光で部屋全体が明るくなります。
 
 
・庭に白い砂や玉砂利を敷く

部屋の外にベランダや庭があるのであれば、「白い砂」や「玉砂利」を敷くことをオススメします。白い砂や玉砂利は、太陽光を反射して室内に入れる働きがあります。照明が無かった時代に和式の庭園で玉砂利を敷いていますが、部屋を明るくするために用いられていました。

 

日当たりの悪い家の改善方法5選|太陽光以外で部屋を明るくする

 
日当たりの悪い家の改善方法5選|太陽光以外で部屋を明るくする次に、太陽光を取り入れる以外で部屋を明るくする方法を紹介します。
 
 
・床置き照明を使う

太陽の光が入らない部屋は、部屋の四隅が暗くなります。そこで、床置きタイプの照明を置くことで、四隅が明るくなり明るい印象になります。さらに、オシャレな雰囲気を演出できます。
 
 
・間接照明で天井や壁を照らす

間接照明を部屋に置いて、壁や天井を照らしましょう。壁を照らすと反射光で部屋が明るくなり、奥行きも広がったように感じます。また、天井を照らすと天井が高く感じられ、部屋全体が明るくなります。
 
 
・壁紙を変える

壁紙が暗い家であれば、明るい壁紙にすることで部屋全体が明るくなります。最近では貼って剥がせるタイプの壁紙もあるので、賃貸の方も検討してみてください。
 
 
・家具を変える

家具が暗い色の方は、白・アイボリーなど明るい家具に変えることで部屋が明るくなります。また、背の高い家具は部屋を狭く暗く見せてしまいます。家具だけで部屋の印象は全く違います。
 
 
・部屋に大きい鏡を置く

部屋に大きな鏡を置くと、部屋が明るくなります。置く場所は、部屋の中で一番日光が当たる場所を選ぶと、さらに効果的です。

 

思い切って2階リビングもあり

 
思い切って2階リビングもあり「どうしても暗い部屋が嫌!」という方は、思い切って2階リビングにリフォームしてみてはいかがでしょうか?

2階リビングだと、北側の家でも十分に日光が取り入れられます。歳を取って車椅子になったら大変というデメリットもありますが、車椅子になったらいずれにしても戸建は大変です。

日当たりの悪い部屋を改善したい!という方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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