上吊り引き戸を設置するかどうか
ほとんどの方が家の中に引き戸を設置していますが、しっかりと選んで設置したでしょうか?
引き戸の種類は標準の物を設置して、選ぶことすらなかったという方も多いです。しかし、引き戸には様々な種類があり、しっかりと選んでおかないと後悔することになります。
今回は、引き戸の中でもオススメな上吊り引き戸について解説します。

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上吊り引き戸のメリット・デメリット
まずは、上吊り引き戸のメリット・デメリットをご紹介します。
上吊り引き戸のメリットは、下にレールがなくスッキリとおしゃれです。下にレールがないため、レールにホコリが溜まらないのも大きなメリットとなります。
デメリットとしては、床と下の間仕切りの間にすき間ができるので、気密性が低くなって冷暖房効率が悪くなることです。レールの支えがないので、ちょっと触ったりぶつかっただけで間仕切りが揺れて安定性に欠けます。
また、通常の引き戸に比べて、上吊り引き戸は価格が高いです。
上吊り引き戸は壊れやすい?
私はイメージとして、上吊り引き戸は下のレールがないため壊れやすいのではないか?と思っていました。
しかし、ハウスメーカーの営業さんが言うには、レールのあるなしで強度に違いはないとのことでした。
実際に上吊り引き戸を設置した家に住んでみましたが、子供が当たって外れかけたことはありましたが、壊れやすいとは感じませんでした。
上吊り引き戸は採用すべき
上吊り引き戸は、リビングや和室などで活用すべきだと思います。
価格は高いものの、部屋全体をスッキリとさせてゴミも気になりません。私もリビングの出入り口と和室の間仕切りは上吊り引き戸を採用して満足しています。
ぜひ、参考にしてみてください。
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