※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

桧家住宅はやばい?やめたほうがいい?後悔した事例10選




桧家住宅はやばい?後悔した事例を徹底解説!

引用:実例ギャラリー | 桧家住宅|全館空調「Z空調」の家|注文住宅・ハウスメーカー

「桧家住宅で家を建てたい!」
「桧家住宅ってやばいの?」

桧家住宅は、コストパフォーマンスの高い商品を展開し、Z空調などの独自設備も人気のハウスメーカーです。非常に総合力が高いハウスメーカーで、大手ハウスメーカーと比べても遜色のない商品を展開しています。

しかし、桧家住宅で後悔した事例もあります。後悔した事例を知ることで、事前に失敗を防げるようになります。

この記事では、桧家住宅のメリットや後悔した事例について、詳しく解説します。


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桧家住宅とは?

引用:実例ギャラリー | 桧家住宅|全館空調「Z空調」の家|注文住宅・ハウスメーカー

桧家住宅は、プロによるインテリアコーディネートが特徴的なハウスメーカーで、ヤマダ電機グループの一員です。また、経済的かつ快適に過ごせる冷暖システムにも強みがあります。

ヒノキヤグループが独自開発したオリジナルブランドの設備が提供されており、桧家住宅でしか手に入らないキッチン設備、収納家具、洗面化粧台などが揃っています。

坪単価が50~60万円と安く、他の大手ハウスメーカーよりも注文住宅をより安価に建てることができます。また、プロがコーディネートしたインテリアが標準仕様に含まれるため、家具選びが苦手な人やセンスに自信が無い人にとっては魅力的な選択肢となります。

 

桧家住宅で家を建てるメリット5選

次に、桧家住宅で家を建てるメリットについて解説します。

コストパフォーマンスが高い

桧家住宅で注文住宅を建てる大きなメリットは、建築コストを抑えられることです。その理由は、下請け工務店を使わずに直接施工することと、ある程度間取りをパッケージ化して販売することによります。

例えば、ZEH(ゼロエネルギーハウス)住宅の場合、桧家住宅では1坪あたり65万円程度で高気密・高断熱の住宅を建てることができます。ZEHとは、太陽光発電システムなどを利用して創出したエネルギーを住宅内で消費し、光熱費をゼロ以下に抑える住宅のことです。

他の大手ハウスメーカーで同じくZEH住宅を建てると、坪単価が80万円以上になることが一般的です。ただ、ZEH住宅にこだわらなければ、より安価に住宅を建てることも可能です。

全館空調システム「Z空間」

桧家住宅は、ヒノキヤグループ・ダイキン・協立エアテックの高度な技術を駆使して、冷暖システム「Z空調(ゼックウチョウ)」を提供しています。このシステムを使用することで、高い断熱性能と全館空調機能により、一年中快適な室温を維持することが可能です。

全館空調システムを採用することで、室内と廊下の温度差をなくし、ヒートショックなどの健康リスクを防ぐことができます。また、エアコンや暖房器具が苦手な人や、高齢者、乳幼児がいる家庭でも安心して使用できます。

プロのインテリアコーディネーター

桧家住宅では、プロがコーディネートしたインテリアが標準仕様に含まれています。家具やアクセサリーを自分で探すのが面倒な人や、センスに自信がない人にとっては、プロが選んだインテリアをそのまま配置できる点が魅力的です。

屋上が設置できる

桧家住宅には、屋上を設置することが可能です。屋上でのバーベキューや菜園など、憧れのライフスタイルを実現できることが多くの人々にとって魅力的な点の一つでしょう。

断熱性が高い

桧家住宅の断熱性については、高い評価を受けています。この高い性能は、発泡断熱材のアクアフォームを使用することによって実現されています。実際、外気温が30度を超えるような日でも、室内は25度前後に保たれているという報告があり、桧家住宅の高い断熱技術が発揮されていることがわかります。

 

桧家住宅はやばい?後悔した事例10選

次に、桧家住宅で家を建てて後悔した事例をご紹介します。

桧家住宅はやばい?後悔した事例①「Z空調は乾燥する」

「Z空調」を採用しましたが、家の中が乾燥するように感じます。

加湿器をフル稼働していても、乾燥スピードが早く、加湿が追いつきません。さらに、吹き抜けやリビング階段などの広いスペースでは、湿度が上がりにくいです。

桧家住宅はやばい?後悔した事例②「ヒノキは標準装備だと思っていた」

桧家住宅という会社名から、床の標準仕様はヒノキだと思っていました。実際の標準装備は木製フローリングです。ヒノキはオプションでしたが、間取りによってはヒノキ自体が選択肢にないこともあるようです。

桧家住宅はやばい?後悔した事例③「青空リビングを有効活用できていない」

「青空リビング」と呼ばれる屋上スペースは、遊び場や洗濯物スペースなど、様々な用途に活用できるスペースです。しかし、上手な活用方法が分からず、要らなかったかなと思っています。

洗濯物干しに利用する場合、階段が狭くなりがちで上がるのが面倒になることがあります。高層階に位置しているため、風が強く使いにくいです。事前に用途を考えて、設置することをオススメします。

桧家住宅はやばい?後悔した事例④「図面が大工に伝わっていない」

設計担当に伝えていたのに、図面が大工に伝わっていなかったケースが多く見られました。

このトラブルにより、洗面台から水が染み出たり、ベランダコーティングに亀裂が生じるなど、注文と異なる内容が発生しました。また、図面には記載されていなかった柱が家の中にあったことがトラブルの原因となりました。

図面や仕様書などの確認を丁寧に行い、トラブルを未然に防ぐための対策を講じることが必要です。

桧家住宅はやばい?後悔した事例⑤「自由設計にすれば良かった」

桧家住宅は規格住宅とセミオーダー住宅の2種類のみですが、自由設計のハウスメーカーにすれば良かったです。間取りでいくつか妥協することになりました。

桧家住宅はやばい?後悔した事例⑥「引き渡しが何度も延期になった」

正式契約が2021年12月で、7月に引き渡し予定だった物件が、8月、9月、10月に3度も延期になりまました。また、ローン関連の書類不備が見つかり、引き渡し1週間前に新しい金融会社を探す必要が生じた場合もありました。

引き渡し日程が何度も延期されると、有休消化などの調整に手間がかかるだけでなく、ストレスも相当溜まりました。

桧家住宅はやばい?後悔した事例⑦「工事業者と近隣住民とのトラブル」

工事担当業者が私有地に建材を広げ、朝から晩まで作業を行ったことで、近隣住民からクレームが入りました。桧家住宅には、しっかりと工事監理をしてほしかったです。

桧家住宅はやばい?後悔した事例⑧「保証制度は最低限」

桧家住宅の保証制度は、大手ハウスメーカーと比較してはっきり言って充実しているとは言えません。

最長で30年の保証期間がありますが、構造躯体に関する初期保証は10年で、保証を延長するには都度有償メンテナンスを実施する必要があります。

桧家住宅はやばい?後悔した事例⑨「床鳴りが深刻な問題」

この家で最も大きな不満と感じているのは、床鳴りの問題です。どの部屋でも1〜2箇所、床が鳴る箇所が存在します。

もちろん、入居後に補修をしてもらったこともありますが、それでも床鳴りは全く改善されず、大きな鳴り音がする箇所が残っています。特に部屋の中央部分や通行する場所で床が鳴るため、日々大きな不快感を抱えています。

これまでにマンションや地元の工務店で平成中期に建てた木造戸建てに住んだ経験がありますが、このようなひどい床鳴りを抱える家に住むのは初めてであり、桧家住宅に対して不満を感じています。

桧家住宅はやばい?後悔した事例⑩「壁紙の隙間が気になる」

引き渡し時の検査時にもっと細かく確認しておけばよかったと後悔していますが、壁紙と壁紙の間に隙間が気になる箇所が複数存在します。数日間の暮らし始めで気づいたため、経年劣化とは関係ありません。

 

注文住宅は複数社から提案を受けよう!

この記事では、桧家住宅のメリットや後悔した事例について、詳しく解説しました。

注文住宅でハウスメーカーや工務店を探す際には、必ず複数社から提案を受けましょう。1つの会社だけで決めてしまう方がいますが、複数社で比較検討することで、自分の建てたい家のイメージが湧くだけでなく、価格交渉が可能となります。

ぜひ、参考にしてみてください。

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