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一条工務店のハグミーは寒い?床暖房なしでもいいのか解説




一条工務店のハグミーって寒いの?仕様や口コミを徹底解説!

一条工務店の「HUGme(ハグミー)」は、高性能住宅で知られる一条工務店が45周年記念にリリースした人気の住宅プランです。

しかし、ハグミーには「床暖房」や「太陽光発電システム」が標準で備わっておらず、これが購入を検討している人々の間で「冬場でも快適に過ごせるのか?」という疑問を呼んでいます。

ハグミーの魅力の一つは、コストパフォーマンスの良さです。建設費用を抑えることができ、さらに一条工務店の断熱性能や気密性の高い設計がしっかりと活かされています。

この記事では、一条工務店のハグミーは寒くないのか、詳しく解説します。



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一条工務店のUGme(ハグミー)ってどんな商品?

一条工務店が提供する「HUGme(ハグミー)」は、質の高い住宅をより手軽に提供するために開発された商品です。

完全な注文住宅ではなく、約100種類のプランから選択する「規格住宅」の一種で、自由設計とは異なり、ある程度のデザインや間取りがあらかじめ設定されています。しかし、内装の色や設備など一部のカスタマイズが可能で、自分の好みに合わせたアレンジも楽しめます。

HUGme(ハグミー)の特長と価格設定

一条工務店の「HUGme(ハグミー)」は、手ごろな価格で高品質な住まいを求める人にぴったりの商品です。

床暖房や太陽光発電システムといったオプションも利用可能で、基本価格は1,490万円からと、一条工務店のラインナップの中では非常にリーズナブルな設定となっています。

HUGme(ハグミー)の住み心地は?建築した人の口コミ

実際にHUGmeを建てた人たちの口コミから、住み心地を探ってみましょう。

「HUGmeは十分に暖かい」との声が多く、特に一条工務店の断熱技術に対する信頼が伺えます。断熱性が高いことで、コストを抑えながらも快適な環境を維持できる点が評価されており、SNS上でも「この価格でこの性能なら大満足」というポジティブな意見が多数見られます。

住宅価格が上昇する中で、性能と価格のバランスに満足しているユーザーも多いようです。

 

ハグミーの住宅性能と標準装備

ハグミーは、一条工務店の住宅シリーズの中でも、堅実な性能を備えた住宅です。標準装備や住宅性能において、2×4工法や断熱材の厚み、換気システムの仕様が異なるため、他シリーズと比較して独自の特徴があります。

2×4工法と布基礎による耐久性と安定性

ハグミーは、2×4(ツーバイフォー)工法を採用しています。住宅の構造を6面で支える「箱型構造」を基本とするため、地震や強風に強く、高い耐震性が期待できます。

また、基礎には布基礎を採用しており、建物全体の荷重を分散し、地盤の安定性を確保します。これにより、住まいの長期的な耐久性が担保されています。

断熱性能:適度なUA値とC値で快適な住環境を提供

ハグミーのUA値は0.6 W/㎡・Kで、ZEH基準の0.6を下回る優れた断熱性能を持ちます。これは、一般的な住宅と比較しても十分に断熱性が高く、寒冷地でも室温を安定させやすい数値です。

また、気密性能を示すC値は0.7㎠/㎡で、外気の流入を最小限に抑える工夫が施されています。断熱材には、床下・外壁に89mm厚のEPS断熱材、天井には235mm厚のウレタンフォームを使用し、住宅全体での断熱性向上が図られています。

ハグミーに搭載された快適空調と防犯対策

換気システムには「ロスガード90」を採用し、室内の空気を効率よく循環させつつ、熱交換による省エネルギー効果も期待できます。

また、窓には防犯性と断熱性を兼ね備えた「防犯ツインLow-E」仕様の樹脂サッシが装備されており、外部の温度変化に影響されにくく、安心感のある住環境が実現されています。

i-smartとの断熱比較:適切な断熱性能でコストパフォーマンスを重視

一条工務店の他シリーズであるi-smartは、140mmの高性能ウレタンフォーム断熱材を使用しているのに対し、ハグミーでは89mm厚のEPS断熱材を採用しています。

EPS断熱材は一般的なグラスウールの約1.2倍の断熱性能を持ち、一般住宅よりも高い断熱性を実現していますが、i-smartほどの超高断熱性能には及びません。それでも、十分に高い断熱性能を維持しながら、コストを抑えた設計は、ハグミーの大きな魅力と言えるでしょう。

オプションで選べる全館空調と床暖房

ハグミーでは、全館さらぽか空調や全館床暖房をオプションとして追加可能です。

全館床暖房が標準装備されているi-smartと比較すると、オプション追加によるコストはかかるものの、ハグミーを自分のニーズに応じて柔軟にカスタマイズできる点が特徴です。家の性能と居住快適性のバランスを考慮したい方には、ハグミーが適しているでしょう。

一条工務店の中でも、ハグミーは標準性能を確保しながら、カスタマイズが可能な住宅シリーズです。

 

一条工務店ハグミーの断熱材を徹底比較

一条工務店では、住宅の断熱性向上を目的にさまざまな断熱材を採用しています。主に「高性能ウレタンフォーム」と「EPS1号相当」という2種類があり、それぞれ異なる特性を持ち、シリーズごとに適した断熱材を活用しています

これに対し、他のハウスメーカーでは「グラスウール」が一般的に使われています。ここでは、一条工務店の各断熱材とグラスウールについて、その特性やメリット・デメリットを詳しく解説します。

高性能ウレタンフォーム

高性能ウレタンフォームは、一条工務店の住宅シリーズの中でも特に断熱性能が求められる「グランスマート」や「i-smart」、「i-cube(シリーズⅡ)」で使用されています。この断熱材の大きな特徴は、断熱性能が非常に高く、安定した室温維持が可能な点です。

メリット

  • 断熱性能が非常に高く、冷暖房費の削減に貢献
  • 水や湿気に強いため、結露の発生を抑制
  • カビやダニが発生しにくい

ウレタンフォームはグラスウールに比べ約2倍の断熱効果があり、冬場の冷え込みや夏の暑さを効果的に遮断します。湿気や水分に強く、結露の発生を防ぎやすいため、カビやダニのリスクも低減されます。

デメリット

  • 耐火性が低く、燃えると有毒ガスが発生する可能性
  • 防蟻性が低いため、シロアリ対策が必要
  • 価格が高く、坪単価に影響を与える

燃えやすさや防蟻性の低さが課題となる点から、高性能ながらもコスト面では割高になります。

EPS1号相当

EPS1号相当は、ウレタンフォームよりも手頃な価格でありつつ高い断熱性能を持ち、「グラン・セゾン」、「セゾン」、「ブリアール」など幅広いシリーズで採用されています。コストパフォーマンスが高く、安定した断熱効果を発揮します。

メリット

  • 高い断熱性能を持ち、冷暖房費を抑えられる
  • 燃えにくく、安全性に優れている
  • ウレタンフォームよりも価格が安い

EPS1号相当はグラスウールに比べ1.2倍程度の断熱性能を持ち、コストを抑えつつも安定した室温を維持できます。さらに、燃えにくい特性があり、安全性も考慮されています。

デメリット

  • 防蟻性が低い
  • ウレタンフォームに比べ断熱性能はやや劣る

防蟻性の低さはウレタンフォームと同様ですが、価格面ではより経済的でコストパフォーマンスに優れています。

グラスウール

グラスウールは、他のハウスメーカーで広く使われている断熱材で、コストが抑えられるのが特徴です。施工のしやすさもあり、断熱材として普及していますが、断熱性能や耐久性の面でやや劣ります。

メリット

  • 価格が安く、コストを抑えたい場合に適している
  • 耐火性が高く、火災時の安全性がある
  • 遮音性が高く、騒音を軽減できる

グラスウールは手頃な価格であり、耐火性も備えているため、火災時の安全性が求められる住宅に適しています。また、吸音性が高く、遮音効果も期待できます。

デメリット

  • 湿気に弱く、結露が発生すると断熱性能が低下する

湿気を吸収しやすいため、結露による断熱効果の低下が懸念されます。湿気の多い環境では注意が必要です。

ハグミーに採用されている「EPS1号相当」の評価

ハグミーシリーズには、断熱材として「EPS1号相当」が使用されています。断熱性能は「i-smart」には劣るものの、一般的な住宅に比べ十分に優れた断熱効果を発揮します。

 

一条工務店のハグミーって寒いの?

「一条工務店のハグミーは寒いの?」という疑問を持つ方が多いのは、全館床暖房を採用している一条工務店の暖房システムがどの地域や条件でどれほど快適か気になるからです。

実際に、地域の気候、予算、好みの暖かさ、ライフスタイルによって、感じ方や満足度が異なります。以下では、その要因ごとに具体的に説明します。

1.住んでいる地域

床暖房の快適さは住んでいる地域の気候に大きく影響されます。

例えば、冬が厳しく気温が低くなりがちな北海道や東北地方では、長期間寒さを防ぐために床暖房が重宝されます。このような地域では、外気温が15℃以下の日が多いため、足元から部屋全体を暖めてくれる床暖房がほぼ必須とも言える存在です。

一方で、温暖な地域に住んでいる方は、床暖房がなくても快適に過ごせる場合が多いです。南関東や九州など、冬でも比較的穏やかな気候の地域では、床暖房に対するニーズもやや低くなります。そのため、地域の気候に合わせて床暖房の必要性を検討することが重要です。

2.予算

床暖房の設置には、設備費用や施工費用が発生するため、予算面での検討が不可欠です。

新築の場合、床暖房を導入するには一般的に60万~80万円程度の予算が必要です。特に、床暖房は一度設置するとつけっぱなしで使用するケースが多いため、電気代が家計に占める割合も大きくなります。

さらに、床暖房システムには定期的なメンテナンスが必要です。例えば、不凍液の交換は約10年ごとに行う必要があるため、維持費についても予算に含めて考えることが大切です。このように、初期費用とランニングコストの両面から予算のバランスを考慮しましょう。

3.好みの暖かさ

床暖房は、足元からじんわりと温かさが広がる暖房方式です。そのため、足元が冷えるのが苦手な方にとって非常に快適な暖房方法と言えます。

部屋全体が均一に暖まるため、上から下までムラのない快適な温度が保たれます。また、気密性や断熱性が高い家では、床暖房だけでも十分な暖かさが得られます。

ただし、床暖房は乾燥しやすいという特徴もあります。冬場の乾燥対策として、加湿器などの併用を検討すると良いでしょう。このように、好みの暖かさと乾燥対策のバランスを取ることが大切です。

4.ライフスタイル

ライフスタイルも床暖房の快適さに影響します。冷え性の方や、小さな子どもがいる家庭では、足元が暖かくなる床暖房が喜ばれるでしょう。また、床暖房があることで、冷えによる健康への影響を防ぐことが期待されます。

ただし、床暖房によって床面が温まるため、食料品や野菜を直接床に置くと傷みやすくなることがあります。この点は、食品の保存方法に気をつける必要があるでしょう。一条工務店では全館床暖房が標準となっているため、一部だけ床暖房を取り除くことはできません。そのため、導入前にライフスタイルに合わせた検討が大切です。

他のハウスメーカーでは、床暖房以外にもさまざまな暖房システムを取り入れています。例えば、ヒートポンプ式の高効率暖房や、太陽熱を利用したエコな暖房方式などがあります。自分に合った暖房スタイルを見つけることで、快適で経済的な暮らしが実現できるでしょう。

 

ハグミーで床暖房なしの場合は?

一条工務店の「ハグミー」は、床暖房なしでも優れた断熱性能により、一般的な住宅と比べて暖房効率が高く、快適な住環境を提供します。高断熱性のため、少ないエネルギーで暖かさが保たれる設計がされているため、特に寒冷地以外では床暖房がなくても十分に暖かさを感じられます。

床暖房を使用しない場合でも、冬の寒さが心配な方には他のオプションを検討するのも一つの手です。例えば、トリプル樹脂サッシの導入を選択することで、室内の保温性能が向上し、冷え込みの厳しい冬でも暖かさが確保できます。

ハグミーの主要オプションと価格目安

ハグミーには、快適な住環境を実現するためのさまざまなオプションが用意されています。例えば以下のようなものがあります:

  • トリプル樹脂サッシ:坪あたり約2.2万円
    標準のペアガラスからトリプルサッシに変更することで、断熱性能が格段に向上し、特に寒冷期や真夏でも快適に過ごせます。
  • 全館床暖房:坪あたり約2.2万円
    床暖房があると、冬の寒さが厳しい地域でも足元から暖かく過ごせます。

トリプルサッシのメリットとランニングコスト削減効果

一条工務店のハグミーは標準でペアガラスが使用されていますが、トリプルサッシにアップグレードすることで断熱性がさらに高まります。

トリプルサッシは、夏の冷房効果を維持しやすく、冬は外気の冷たさを効果的にシャットアウトします。その結果、電気代も年間で約6.6万円節約できると試算されており、長期的に見てもコストパフォーマンスが良い選択肢といえます。

オプション選びとライフスタイルへの適応

どのオプションを選ぶかは、生活スタイルや住んでいる地域の気候によって変わります。

例えば、寒冷地でなければ床暖房を選ばずに、トリプルサッシだけで快適に過ごせるケースも多いです。初期費用はかかりますが、将来的な省エネ効果や住環境の快適さを考慮すると、トリプルサッシなどの断熱性向上オプションはお得な投資と言えます。

 

一条工務店のハグミーには寒冷地仕様がある

一条工務店の「ハグミー」シリーズには、寒冷地での快適な生活をサポートするための寒冷地仕様モデルが用意されています。

寒冷地特有の厳しい冬の環境に対応した設計が施され、断熱性や防寒性能を強化しているため、寒い地域でも室内の暖かさをしっかりと保つことができます。特に寒冷地に適した「ハグミーファム」には、地域に合わせた工夫が随所に取り入れられています。

地域特性に合わせた2つの専用モデル「ハグミーファム」

ハグミーシリーズには、寒冷地専用の「ハグミーファム(寒冷地モデル)」と、さらに厳しい寒さの中でも快適な暮らしを実現する「ハグミーファム(北海道モデル)」がラインナップされています。

それぞれのモデルは、地域特有の気候に適応した設計が施され、寒冷地に住む方々のニーズに応える工夫が詰まっています。

例えば、エコキュートや室外機といった屋外設備は、雪が積もりにくい場所に配置されており、雪の多い地域でもスムーズに使用できるよう考慮されています。また、雪の重みによって玄関が塞がれないように、屋根の形状や玄関まわりのデザインにも細かな配慮がなされています。

これにより、冬でも快適な生活空間が確保され、雪かきの負担を軽減する工夫も施されています。

寒冷地モデルと北海道モデルの価格と特徴

「ハグミーファム」の寒冷地モデルは1,630万円(税込1,793万円)から、北海道モデルは1,710万円(税込1,881万円)から提供されています。それぞれのモデルは、寒冷地や北海道の特有の寒さに対応する断熱仕様や、結露を防ぐための設計が特徴です。

断熱材や窓ガラスの仕様にもこだわり、寒さをシャットアウトすることでエネルギー効率を高め、快適さと省エネ性を両立しています。これにより、寒冷地の厳しい気候に左右されることなく、一年を通じて心地よく快適に過ごすことができる住まいを実現しています。

 

一条工務店のハグミーが寒くない!

一条工務店のハグミーは、寒冷地でも快適に過ごせる高い断熱性能を備えた住まいです。断熱性と気密性を考慮した設計により、寒い冬でも家の中を暖かく保てる工夫がされています。寒さに悩まされることなく快適に過ごせるように、一条工務店はハグミーにさまざまな技術を取り入れています。

「一条工務店のハグミーって寒い」という疑問は、商品名が原因となっているケースも多いです。「寒いから抱きしめてのハグミー」といったSNSの投稿などがあり、一条工務店のハグミーと思われてしまっているのです。

快適な暖かさを感じるかどうかは、住む地域や住まいの条件、そして個人の寒さに対する感覚によっても異なります。寒冷地や風の強い地域では、さらに高い断熱性能を求める場合もあるため、ご自身のライフスタイルや予算に応じて適したプランを選ぶことが重要です。

ハグミーは、断熱性能と快適性を高めた設計が特徴で、多くの人にとって心地よい住まいとなるように作られています。ぜひ、参考にしてみてください。

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