※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

一条工務店で起こったありえない事実6選




一条工務店で起こったありえない事実を徹底解説!

「一条工務店で家を建てたい!」
「ありえない事例があったって本当?」

一条工務店は、大手住宅メーカーの中でも販売戸数でNo.1の地位を誇っています。その性能は非常に優れており、同時に手頃な価格設定も人気の理由となっています。しかし、中にはありえない事実があったという口コミもあります。

この記事では、一条工務店で起こったありえない事実について、詳しく解説します。



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一条工務店で起こったありえない事実6選

一条工務店で起こったありえない事実について、6つの事例をご紹介します。

一条工務店のありえない事実①「築1年で倒壊」

2011年3月11日、東日本大震災の際に、福島県にある築1年ほどの住宅が全壊しました。この出来事は、同年9月21日に放送されたフジテレビのスーパーニュースで報道されました。

施主のブログを参考に、簡単な経緯をご紹介します。

・2010年に一条工務店で新築を行う。
・施主は新築当初から、わずかな揺れでも強く感じていた。
・一条工務店に再度の地盤検査を依頼するが、地盤に問題はないとされる。
・2011年、震度5で全壊する。

倒壊の原因については正確な情報が得られていませんが、地盤に問題があった可能性が指摘されています。

東日本大震災では約13万棟の住宅が全壊しました。この事例があったからといって、一条工務店の施工不良と断定することはできません。実際、同じ東日本大震災で「津波に耐えた家」として紹介されたのも一条工務店の住宅です。

一条工務店のありえない事実②「欠陥の数が多すぎる」

この事例は、個々の問題は大きな欠陥ではありませんが、欠陥の数が非常に多いという特徴があります。2017年に建てられた家の事例です。

・寒くなると勝手口が開かない
・階段や窓枠の下に隙間がある
・ドアストッパーが正常に機能しない
・幅木に隙間がある
・内装壁紙に隙間がある
・外壁に隙間がある
・外壁タイルが欠けている

施主は何度も修理に来てもらいましたが、修理した箇所でもまた問題が生じ、頭を悩ませることになりました。個々の問題は大きな欠陥ではないとは言え、この家のオーナーにとっては重要なことです。す。

1つの住宅でこれほどの問題が発生するのは、仕方がないとは言えません。雑な工事が行われていた可能性があります。補正や修理を行って納得してもらうというのは、住宅業界ではよくあることです。住宅は完成品の販売ではなく、完成検査も人間が行うため、1つや2つの見落としは起こることもあります。

ただし、ブログに掲載されていることがすべて事実だとすると、修理すべき箇所があまりにも多すぎます。施工を担当した職人や現場管理のレベルが非常に低いことが伺えます。

一条工務店のありえない事実③「手抜き工事と営業担当のひどい対応」

この家は、手抜き工事によりさまざまな問題が発生していたようです。2009年に建築された事例です。

・手すりの揺れ

二階の廊下の手すりが揺れるとクレームをしたところ、「これくらい揺れるのは標準です」と自信満々に言う一条の営業担当と工事監督。石膏ボードを取り外したところ、釘の打ち方が雑で、木材同士の接合面もひどく仕上げられていました。

もしこの話が本当であれば、非常にひどい状況です。木材同士が適切に接合されておらず、手すりが揺れるのは当然のことです。

・出窓の削れ

2月中旬に現場を訪れ、2階の出窓の壁が大きく削れているのを見て、ショックを受け、急いで営業担当に電話しました。営業担当のM本は、「本当ですかぁ?大丈夫ですよ~!ちゃんと対応しますから~!」といつもの軽い態度で応じました。

ただし、これは手抜き工事とは言えません。注文住宅では、完璧な商品ではなく、ミスや傷が入ることは避けられません。しかし、営業担当の対応には非常に問題があります。

・床の傷

床全体にこのような凹みがありました。大工の技術の低さや適切な保護措置の不備、そして何もしていなかった現場監督の責任が明らかです。

床にいくつか傷がつくことはよくあることです。通常ならば、手直しを行って無傷にして引き渡すものです。しかし、この事例はあまりにも数が多すぎます。

一条工務店のありえない事実④「仮契約の強要」

一条工務店では、「仮契約」という制度を採用しています。顧客が100万円を支払い、仮契約を締結すると、その時点の坪単価が固定されます。

この仮契約は、顧客に安価な坪単価を提供する一方で、まだ土地を所有していない人々を引き込む効果があります。

しかし、一部の人々はこの仮契約に対して嫌悪感を抱いています。さらに、「話を聞いていないのに仮契約を押し付けられた!信用できない!」と感じる人もいます。こうした事情があるため、「一条工務店は問題だ」と言われてしまう要因となっています。

一条工務店のありえない事実⑤「毎月の坪単価の上昇が深刻」

一条工務店は、毎月坪単価を値上げしています。私が聞いたときは、数ヶ月先まで値上げの金額とスケジュールが確定していました。具体的には、「来月から坪単価が5000円上がり、その次も5000円上がり、1年間で合計○○円上昇する」というような内容です。

円安とウッドショックの影響で、ハウスメーカー全体で値上げが行われている状況ですが、一条工務店の値上げは特に目立ちます。その理由としては、以下の要因が考えられます。

・キャンペーンや割引が少なく、「坪単価」を重視しているため、値上げが顕著に現れる。
・仮契約を促進するために「値上げ」を活用している。

一条工務店のありえない事実⑥「間取りなどの制約が厳しい」

一条工務店は、コストを抑えながらも高性能な注文住宅を建てることで知られています。

しかし、一条工務店の特徴は自由設計ではなく、選択肢の中から仕様を選ぶことになります。自由度においては、建築条件付きの住宅に近くなります。

また、一条工務店の家づくりでは、施主には「一条ルール」と呼ばれる細かい規定があり、間取りなどに制約があります。これらの事情を理解せずに契約してしまうと、「話と違う!」「注文住宅とは思えない制約がある!」「キッチンの変更で高額なオプション代を請求された!」「だまされた!」と感じるかもしれません。

 

ありえない事実も一例として把握しておこう

引用:【一条工務店】アイスマイル(i-smile)の真実

この記事では、一条工務店で起こったありえない事実について、詳しく解説しました。

一条工務店のコストパフォーマンスは、他の住宅会社には比べものにならないほど優れています。今回紹介したのはあくまで一例ですが、把握しておいて損はありません。

ぜひ、参考にしてみてください。

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