※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

飯田グループホールディングスはやばい?後悔した事例5選




飯田グループホールディングスはやばい?実際に後悔した事例を徹底解説!

引用:分譲戸建|飯田グループホールディングス

「飯田グループホールディングスで家を建てたい!」
「価格が安いけど家は問題ないの?」

飯田グループホールディングスは歌舞伎役者の市川團十郎(旧:市川海老蔵)さんをイメージキャラクターとし、良質で安価な住宅を供給している住宅メーカーです。飯田グループホールディングスには、様々なグループ会社とその傘下企業が数多くあり、年間46,000棟もの住宅を供給しています。

この記事では、飯田グループホールディングスで家を建てるメリットや、実際に後悔した事例について詳しく解説します。


タウンライフ家づくり」は、自宅にいながら全国1080社以上のハウスメーカーや工務店の中から、提案を受けることができるサービス!


他にも資料を一括で請求できるサービスはありますが、タウンライフ家づくりが凄いのは、資料だけでなく「間取り提案」「詳細な見積もり」が複数社から無料で貰えます!

\簡単・たったの3分/

無料の間取り・見積もり
提案はコチラから

飯田産業(飯田グループホールディングス)で家を建てるメリット4選

引用:飯田グループホールディングスの住宅ブランド一覧

飯田産業(飯田グループホールディングス)で家を建てるメリットについて、解説します。

価格が安い

飯田産業は、住宅メーカーとして、品質の高い注文住宅を比較的ローコストで提供しています。 坪単価が35万円~60万円程度で、大手ハウスメーカーに比べて格段に安い価格です。

効率的な生産システム

コストを重視するために、効率的な生産システムを持っています。地域の工務店と提携し、各地域に最適な設計を提供しています。また、独自の工法であるids工法などの独自の建築技術で、コストパフォーマンスが高い住宅を提供しています。

土地情報が豊富

飯田産業は、住宅メーカーでありながら土地情報の提供も豊富です。これによって、土地探しから家づくりまでのトータルサポートが可能となります。豊富な土地情報により、土地選びから家づくりまでの過程をスムーズに進められるために、利用者にとっては非常に便利です。

設計の自由度が高い

一般的なハウスメーカーは、事前に決められたプランをベースにした家造りが主流ですが、飯田産業はお客様の要望を最優先にしています。これは、企業の方針や長年の経験を踏まえた技術力があるため、さまざまな設計のご要望に応えることができるからです。

 

飯田産業(飯田グループホールディングス)はやばい?実際に後悔した事例5選

次に、飯田グループホールディングスで実際に後悔した事例について、ご紹介します。

飯田グループホールディングスはやばい?後悔した事例①「前社長による損失飛ばし疑惑を知らなかった」

飯田グループホールディングス(飯田GHD)の傘下であるファミリーライフサービスというノンバンク企業が融資をした「ウィンコーポレーション」が事の発端となりました。全く把握しておらず、契約してしまいました。

ウィンコーポレーションは、あらたな事業を始める準備をしていたが、銀行から融資の承認を得ることができなかった際、投資コンサルタントからファミリーライフサービスを紹介され、融資を受けることとなりました。

しかし、ウィンコーポレーションは経営不振となり、ファミリーライフサービスはすぐに債権回収に着手したが、債券保全を怠っていたこともあり融資全額が焦げ付く事態に陥りました。そこで前述の投資コンサルタントから、ある投資会社へ損失飛ばしを提案され、結果ウィンコーポレーションは東京地裁にて破産手続きが開始されることとなったのです。

この一連の騒動が、飯田GHDの実質的権力者と言われる森名誉会長の逆鱗に触れ、結果として飯田産業前社長・飯田GHD取締役であった千葉雄二郎氏は2021年に突如社長を辞任することになりました。千葉氏の辞任は飯田GHDの株価下落にも繋がり、飯田グループホールディングスの信頼や評判を損ねる結果となりました。

飯田グループホールディングスはやばい?後悔した事例②「元社長による公私混同・パワハラ告発騒動があった」

2022年5月、飯田GHDの前社長千葉氏の後任として社長となった兼井雅史氏に関して、監査役や一部の役員に対し告発文書が送られたといいます。

兼井氏が行ったとされる会社の私物化・パワハラについて、言及されていました。

告発文書に記載されていた内容

・個人宅や別荘の施工に関して、休日問わず自社社員を酷使させた。さらに原価同然または赤字で業務を行わせた
・兼井氏の家族が懇意にしている協会の施工を請け負った際、優遇措置を図った
・従業員に対するパワハラが常態化しており、退職に追い込まれた社員がいる

業界最大手である飯田GHDの社長による公私混同・パワハラ疑惑については、監査役会が調査をしているとのことでしたが、兼井氏の去就について続報がないことなどから、その真相についてはうやむやになってしまった可能性が高いと考えられます。

飯田グループホールディングスはやばい?後悔した事例③「材質・設備が安っぽい」

コストを重視するために、一部の材質や設備に関しては、高級品と比べて見た目や性能が劣ります。

ローコストで家を建てることを目指す際、一定の品質は確保しつつ、コスト削減のために選ばれる材料や設備は必然的に安いものが選ばれることが多いです。その結果、標準品に関しては他の高価なハウスメーカーと比較すると、品質面で差があります。

「標準品でないものの一例」
・網戸
・カップボード
・浴室乾燥機
・ビルトイン食洗機
・クローゼットのハンガーパイプ
・ウォークインクローゼットの枕棚
・ほとんどの照明
・カーテンレール
・トイレ/洗面のタオルかけ
・エアコンの穴

飯田グループホールディングスはやばい?後悔した事例④「断熱性へのこだわりが弱い」

飯田産業はQ値・C値・UA値を公表していません。

住宅性能は決して低くありませんが、今流行りの気密性、断熱性に関しては表示されていません。この結果断熱性へのこだわりが弱い印象を受けてしまいました。

飯田グループホールディングスはやばい?後悔した事例⑤「保証期間と内容が手薄」

保証期間は、最長30年間の長期保証があります。しかし、有償であるメンテナンス工事をすることが条件となっており、メンテナンスを受けないと10年で保証が終わってしまうので、注意が必要です。

 

必ず複数社から提案を受けよう!

この記事では、飯田グループホールディングスで家を建てるメリットや、実際に後悔した事例について詳しく解説しました。

ハウスメーカーを選ぶ際には、複数の会社を比較することが重要です。住宅展示場では、大手ハウスメーカーに限定されてしまう場合がありますので、ネット上で提案を受けることをおすすめします。

ぜひ、参考にしてみてください。

住宅展示場に行こうと思っている方や間取りで悩んでいる方へ


注文住宅を検討している方は、「とりあえず住宅展示場へ行ってみようかな?」という方がほとんどです。

しかし、住宅展示場はオススメしません。理由は3つです。
・営業マンの話を聞かなければならず、じっくり検討できない。

・グレードの高い住宅展示場のモデルハウスは参考にならない。

・大した収穫もなく、資料だけもらって帰ることになる。
家を買う方は、働き盛りで子育て中であったり、共働きであったりと忙しいです。住宅展示場で土日が潰れるのはもったいないです。

また、ハウスメーカーは決まっているけど、間取りに悩んでいるという方へ。他の会社からも間取り提案を無料で受けられるとしたら、魅力的ではないでしょうか?

そこで、オススメするサービスが「タウンライフ家づくり」です。  

「タウンライフ家づくり」は完全無料で資料・間取り提案・見積もりがもらえる


タウンライフ家づくり」は、自宅にいながら全国のハウスメーカーや工務店から提案を受けることができるサービスです。

他にも資料を一括で請求できるサービスはありますが、タウンライフ家づくりが凄いのは、資料だけでなく「間取り提案」「詳細な見積もり」が無料で貰えることです。

累計利用者数は112万人となり、毎月5,000人以上が利用する人気のサービスとなっています。

\簡単・たったの3分/

無料の間取り・見積もり
提案はコチラから

全国1080社以上の加盟店で希望の会社が見つかる

誰もが知っている大手ハウスメーカー27社に加えて、全国のハウスメーカーや工務店など合わせて1080社以上の登録があります。

これだけのハウスメーカーや工務店がタウンライフ家づくりに登録していることで、信頼を集める理由となっています。下記はほんの一例です。


また、アンケート調査では、注文住宅部門で3冠を達成しています。


\簡単・たったの3分/

無料の間取り・見積もり
提案はコチラから

依頼は簡単で最短3分の2ステップ



タウンライフ家づくりへの依頼は、とても簡単です。
・希望の間取り・こだわり・予算などの入力
・希望のハウスメーカー・工務店を選択
これで「ハウスメーカーの資料」「間取り提案」「詳細見積もり」が届きます。

\簡単・たったの3分/

無料の間取り・見積もり
提案はコチラから




【関連記事はこちら】