【PR】

ジョンソンホームズはやばい?坪単価65万円の評判を徹底調査



ジョンソンホームズはやばい?口コミ・評判を徹底調査!坪単価や特徴を現役建築士が解説

「ジョンソンホームズって実際どうなの?」「やばいって噂を聞いたけど本当?」

そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。ジョンソンホームズは北海道を中心に展開する住宅メーカーで、多様なブランド展開と手頃な価格設定で注目を集めています。

この記事では、ジョンソンホームズの実際の評判や口コミ、坪単価、特徴について詳しく解説します。良い評判だけでなく、気になる「やばい」という評判の真相についても調査しました。



「まずは住宅展示場へ行こう」と思っている方はちょっと待って!

まずは自宅でしっかりと情報を集めてから住宅展示場に行かないと、営業マンの話を一方的に聞いて、大した収穫もなく帰ることになります。

タウンライフ家づくり」は、自宅にいながら全国1180社以上のハウスメーカーや工務店の中から、提案を受けることができるサービス!

他にも資料を一括で請求できるサービスはありますが、タウンライフ家づくりが凄いのは、資料だけでなく「間取り提案」「詳細な見積もり」が複数社から無料で貰えます!

\簡単・たったの3分/

無料の間取り・見積もり
提案はコチラから

ジョンソンホームズの基本情報と特徴

ジョンソンホームズは札幌市を中心に事業を展開する住宅メーカーです。新築住宅や中古リノベーション、不動産、インテリア事業など幅広く手がけています。

「自分らしい暮らし」をテーマに、自然素材や独自のアウトドアデザインを採用した住宅づくりを提供しています。特に注目すべきは、6つの個性的なブランド展開です。

ジョンソンホームズの主要ブランド

ジョンソンホームズは以下の6つのブランドを展開しており、それぞれ異なるコンセプトと特徴を持っています。

  • COZY(コーズィ) – 高性能住宅を手頃な価格で実現
  • インゾーネの家 – インテリアと一緒に考える定額制住宅
  • Naturie(ナチュリエ) – 自然素材にこだわったナチュラルな住宅
  • アメカジ工務店 – 趣味と遊びを楽しむアメリカンスタイル
  • インターデコハウス – 本格的な輸入住宅デザイン
  • アーバンアウトドアハウス – アウトドアライフを楽しむ住宅

 

ジョンソンホームズの坪単価は本当にやばいのか

多くの方が気になるのが坪単価です。ジョンソンホームズの坪単価について詳しく見ていきましょう。

ジョンソンホームズの坪単価相場

ジョンソンホームズの坪単価は約50万~70万円程度が相場となっています。平均すると約65万円前後です。

これは大手ハウスメーカーと比較すると、かなりリーズナブルな価格設定と言えます。一条工務店の約90万円、積水ハウスの140~150万円と比べると、その差は歴然です。

ブランド別坪単価の詳細

各ブランドによって坪単価は若干異なります。

  • インターデコハウス: 60~70万円
  • ナチュリエ: 50~60万円
  • インゾーネの家: 60~65万円
  • アメカジ工務店: 65~75万円
  • コーズィ: 50~60万円

この価格帯で高性能住宅を提供していることを考えると、決して「やばい」レベルではなく、むしろコストパフォーマンスに優れていると評価できます。

 

ジョンソンホームズの「やばい」評判の真相

インターネット上で「ジョンソンホームズ やばい」という検索がされることがありますが、実際のところはどうなのでしょうか。

低評価の口コミ・評判

実際に調査した結果、以下のような低評価の意見がありました。

営業担当者の対応に関する不満

  • 営業担当から伝えられた情報が間違っていたことがある
  • 営業担当が期日を守らず、予定より大幅に遅れて入居が半年後になった
  • 何度指摘しても改善されない担当者がいた

住宅性能に関する不満

  • 日当たりが悪くないと言われたが、実際には全然日が入らない
  • 家が寒く感じる
  • 思っていたほど温かみを感じない

これらの意見を見ると、主に営業担当者の対応や、期待と実際の性能との差に不満を感じる方がいることがわかります。

高評価の口コミ・評判

一方で、満足している方も多くいらっしゃいます。

営業担当者の対応を評価する声

  • 丁寧に対応してくれて、臨機応変に改良しようとしてくれた
  • イメージに合った家具やデザインを提案してもらい、迷うことがなかった
  • 間取りにこだわりがあったが、目指すものに近づけようと親切に対応してくれた

アフターサービスを評価する声

  • アフターサービスが充実していて、オーナーに寄り添ってくれる
  • 建てた後にも無料参加イベントがあり、建てて終わりという感じではない
  • ジョンソンポイントがもらえて、提携施設で利用できる

コストパフォーマンスを評価する声

  • 照明やカーテンがプランの基本料金に含まれているため、住宅以外の費用を抑えられた
  • 予算内で理想の家を建てることができた
  • 友達紹介特典があり、割引も大幅にしてくれた

 

現役一級建築士によるジョンソンホームズの評価

現役一級建築士の視点から、ジョンソンホームズの技術的な評価をまとめました。

耐震性能の評価

ジョンソンホームズは耐震等級3相当の仕様を標準とするブランドが多く、災害に強い構造を実現しています。

ソリッドフレーム工法や根太レス工法などの採用により、地震による揺れを効果的に分散・吸収する設計となっています。北海道という地域特性を考慮した、安全性の高い住宅と評価できます。

断熱性・気密性の評価

各ブランドによって性能は異なりますが、多くのブランドでZEH基準をクリアする断熱性能を実現しています。

特にCOZYではUA値0.25W/㎡・Kを達成しており、冬の寒冷地でも安定した暖かさが保たれる設計となっています。外張り断熱と充填断熱の組み合わせ、トリプルガラスの窓など、気密性の高い設計が特徴です。

間取りの自由度について

ジョンソンホームズは規格住宅をベースとしているため、完全自由設計の注文住宅と比べると設計の自由度は限られます。

しかし、ブランドによって自由設計、セミオーダー、規格型があり、生活スタイルに合わせたカスタマイズ性は確保されています。

 

ジョンソンホームズのメリット・デメリット

ジョンソンホームズのメリット

高性能住宅を比較的低価格で実現
平均坪単価約65万円で、大手ハウスメーカーと比較して低価格帯で高性能な住宅を建てることができます。

デザイン性の高い多様な住宅商品
6つの異なるブランドを展開しており、施主のライフスタイルや好みに合わせた家づくりが可能です。

充実したアフターサポート
引き渡し後も定期点検やジョンソンレディによる訪問など、充実したアフターサポートを提供しています。

インテリアまでトータルコーディネート
ジョンソンホームズはインテリアショップも展開しており、住宅の仕様に基づいた適切なインテリア提案を行っています。

ジョンソンホームズのデメリット

設計の自由度の制限
規格住宅が基本となっているため、完全自由設計を希望する場合には制約があります。

施工エリアが北海道中心
施工エリアが北海道中心となっており、他の地域では対応していない場合があります。

フランチャイズ展開による品質のばらつき
フランチャイズ展開を行っているため、加盟店によって施工品質やサービスに差が生じる可能性があります。

 

ジョンソンホームズの人気ブランド詳細解説

インターデコハウスの特徴

「家と、恋しよう」をテーマに、世界中の「好き」を集めた住まいを提供しています。

北欧、南欧、北米のスタイルをベースにした輸入住宅デザインで、各国の建築様式を忠実に再現しています。本物の輸入品を使用することで、本格的な異国情緒を味わえるのが特徴です。

ナチュリエの特徴

「ナチュラル&スローな家」をテーマに、自然素材にこだわった心地よい暮らしを提案しています。

無垢の床、天然石の屋根、塗り壁など、自然素材をふんだんに使用することで温かみのある空間を演出します。化学物質をできるだけ使用せず、アレルギーやシックハウス対策にも配慮した健康的な住環境を実現しています。

インゾーネの家の特徴

「インテリアと一緒に考える家」をテーマに、家具や照明まで含めた空間コーディネートを提供しています。

シンプルモダンなデザインの箱型住宅で、すべてのプランに家具、カーテン、照明が含まれているため、別途購入する必要がなく予算管理がしやすいのが特徴です。

 

ジョンソンホームズのアフターサービス体制

カスタマーパートナーセンター(CPC)

ジョンソンホームズのアフターメンテナンス部門であるCPCは、オーナー様の不具合やクレームに迅速に対応する体制を整えています。元職人を雇用した専属スタッフが常駐しており、住んでからの安心を提供することを使命としています。

JHレディサービス

定期的にオーナー様を訪問し、住まいの状況を確認する「JHレディ」サービスがあります。

住まいに関するちょっとした疑問や問題を解決することで、オーナー様が快適に暮らせるようサポートしています。家のことに詳しい先輩ママとしての相談役としても機能しています。

保証制度の詳細

ジョンソンホームズでは、以下の保証制度を設けています。

  • 地盤保証: 20年
  • 瑕疵(かし)保険: 最大20年
  • 住宅設備の保証: 10年
  • 外壁塗膜保証: 30年(一部商品)

定期点検は6か月、1年、2年の計3回実施され、トラブルや不具合があれば状況に合わせて現地調査を行い、適切な修理方法を提案してくれます。

 

ジョンソンホームズで失敗しないためのポイント

営業担当者選びのコツ

口コミでも営業担当者の対応に差があることが指摘されています。相性の良い営業担当者を見つけるために、以下の点を確認しましょう。

  • 約束を守る信頼性があるか
  • 専門知識が豊富で適切な提案ができるか
  • コミュニケーション能力が高いか
  • アフターフォローまで責任を持って対応してくれるか

事前の現地確認の重要性

日当たりに関する不満の声もあったため、建設予定地の現地確認は必須です。時間帯別で日当たり状況を確認し、周辺環境も含めて総合的に判断することが重要です。

複数社との比較検討

ジョンソンホームズだけでなく、複数のハウスメーカーと比較検討することで、より良い選択ができます。価格だけでなく、性能、デザイン、アフターサービスなど総合的に判断しましょう。

 

まとめ

ジョンソンホームズについて詳しく調査した結果、「やばい」という評判は一部の営業担当者の対応や期待と実際の差に起因するものであり、住宅自体の品質や会社の信頼性に大きな問題があるわけではないことがわかりました。

むしろ、平均坪単価65万円という手頃な価格で高性能住宅を提供し、多様なブランド展開によって様々なライフスタイルに対応している点は評価できます。

充実したアフターサービス体制や長期保証制度も整っており、安心して家づくりを任せられるハウスメーカーと言えるでしょう。ただし、規格住宅が中心のため設計の自由度に限りがあることや、フランチャイズ展開による品質のばらつきの可能性については理解しておく必要があります。

家づくりを検討される際は、これらのメリット・デメリットをよく理解し、実際に展示場で確認したり、複数社と比較検討したりして、納得のいく選択をすることが大切です。

ジョンソンホームズは、コストパフォーマンスを重視し、個性的なデザインの住宅を求める方にとって、有力な選択肢の一つと言えるでしょう。

住宅展示場に行こうと思っている方や間取りで悩んでいる方へ


注文住宅を検討している方は、「とりあえず住宅展示場へ行ってみようかな?」という方がほとんどです。

しかし、住宅展示場はオススメしません。理由は下記の3つです。
・営業マンの話を聞かなければならず、じっくり検討できない。

・グレードの高い住宅展示場のモデルハウスは参考にならない。

・大した収穫もなく、資料だけもらって帰ることになる。
家を買う方は、働き盛りで子育て中であったり、共働きであったりと忙しいです。住宅展示場で土日が潰れるのはもったいないです。

また、ハウスメーカーは決まっているけど、間取りに悩んでいるという方へ。他の会社からも間取り提案を無料で受けられるとしたら、魅力的ではないでしょうか?

そこで、オススメするサービスが「タウンライフ家づくり」です。  

「タウンライフ家づくり」は完全無料で資料・間取り提案・見積もりがもらえる


タウンライフ家づくり」は、自宅にいながら全国のハウスメーカーや工務店から提案を受けることができるサービスです。

他にも資料を一括で請求できるサービスはありますが、タウンライフ家づくりが凄いのは、資料だけでなく「間取り提案」「詳細な見積もり」が無料で貰えることです。

累計利用者数は40万人となり、毎月5,000人以上が利用する人気のサービスとなっています。

\簡単・たったの3分/

無料の間取り・見積もり
提案はコチラから

全国1180社以上の加盟店で希望の会社が見つかる

誰もが知っている大手ハウスメーカー27社に加えて、全国のハウスメーカーや工務店など合わせて1180社以上の登録があります。

これだけのハウスメーカーや工務店がタウンライフ家づくりに登録していることで、信頼を集める理由となっています。下記はほんの一例です。


また、アンケート調査では、注文住宅部門で3冠を達成しています。


\簡単・たったの3分/

無料の間取り・見積もり
提案はコチラから

依頼は簡単で最短3分の2ステップ



タウンライフ家づくりへの依頼は、とても簡単です。
・希望の間取り・こだわり・予算などの入力
・希望のハウスメーカー・工務店を選択
これで「ハウスメーカーの資料」「間取り提案」「詳細見積もり」が届きます。

\簡単・たったの3分/

無料の間取り・見積もり
提案はコチラから

【PR】

運営者情報

著者の写真

りっきー

元大手ハウスメーカー社員です。

これから注文住宅を建てる方へ!

家作りのコツについて、日々情報を発信しています。



【関連記事はこちら】