※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

可動間仕切り収納は必要?メリット・デメリット4選




可動間仕切り収納は必要?メリット・デメリットまとめ

引用:可動間仕切り収納4社を徹底比較!お勧めはこれ! – ハウスメーカーと建材の特徴を比較

子供部屋の仕切りについて悩む方は多いですが、可動間仕切り収納を採用する方もいます。

可動間仕切り収納とは、間仕切りを収納で作る方法です。動かせる収納となっており、子供が大きくなってきた段階で間仕切りとして使用します。

最初から部屋を完全に仕切ると、子供が小さいうちは使いにくくなります。子供が大きくなってきた段階で工事をするという方法もありますが、可動間仕切り収納であれば新築時に用意することで臨機応変に間仕切りができるため選ぶ方がいるのです。

しかし、可動間仕切り収納のメリット・デメリットを把握した上でないと、後悔するケースもあります。この記事では、可動間仕切り収納のメリット・デメリットについて、詳しく解説します。


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可動間仕切り収納のメリット2選

くま

まず、可動間仕切り収納のメリットについて解説します。

可動間仕切り収納のメリット①「子供部屋を仕切ることができる」

例えば、子供が1人いる段階で家を建てる場合、2人目の子供ができるかどうか分かりません。そこで、子供が1人でも2人でも対応できるように、可動間仕切り収納を付けておくのです。

将来的に子供が2人になって大きくなった段階で、可動間仕切り収納で仕切ることになります。

可動間仕切り収納のメリット②「クローゼットを設ける必要がない」

子供部屋に収納が少なくても、可動間仕切り収納を用意しておけばクローゼットを設ける必要がありません。間仕切りかつ収納に使えるのは、大きなメリットです。

 

可動間仕切り収納のデメリット2選

パンダ

次に、可動間仕切り収納のデメリットをご紹介します。

可動間仕切り収納のデメリット①「音や声が漏れる」

何よりも大きなデメリットが、音や声が漏れることです。可動式の収納なので、どうしても隙間が空いてしまうのです。

特に子供の性別が違う場合、音や声が漏れるのは居心地が悪いです。結局壁の工事をするケースも見られ、後悔することになります。

可動間仕切り収納のデメリット②「費用が高い」

可動間仕切り収納は、設置する費用が非常に高いです。壁であれば、後から工事したとしても10〜15万円で設置が可能ですが、可動間仕切り収納だとかなりの費用になります。

 

可動間仕切り収納よりも後から壁の設置がオススメ!

引用:両側から使える壁面収納を子ども部屋の間仕切りに。 – オーダー家具・壁面収納・収納ラボ

可動間仕切り収納は臨機応変に間仕切りができますが、私は後から工事業者を呼んで壁を設置することをオススメします。

可動間仕切り収納は費用が高いだけでなく、後から取り外したくなった時は非常にもったいないです。通常の収納家具であれば廃棄ができますが、可動間仕切り収納の場合は廃棄が簡単ではありません。

ぜひ、参考にしてみてください。

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