キッチンの立ち上がりは10cm・15cm・20cmが良い?高さごとに検証する



理想的なキッチン立ち上がりの高さとは?

注文住宅でキッチンの打ち合わせをする際に、迷う方が多いのが「キッチンの立ち上がり」です。

キッチンの立ち上がりとは、手元隠しになるカウンター部分のことです。対面キッチンの場合、「開放感を出す」「生活感を隠す」という2つの役割を果たすために、キッチンの立ち上がりを設置します。

このキッチンの高さをどれぐらいにすれば良いのか、悩む方は多いです。この記事では、キッチンの立ち上がりについて詳しく解説します。

キッチンの立ち上がりが低い場合の注意点3選

キッチンの立ち上がりが低い場合には、3つの注意点があります。

手元が見えてしまう

せっかく手元を隠すためにキッチンの立ち上がりを設置したのに、低いと見えてしまいます。10cm以下だと確実に見えてしまうので、注意が必要です。

水・油跳ね

キッチンの立ち上がりが低いと、水や油が跳ねてダイニング側が汚れます。

コンセントやニッチが付けられない

キッチンの立ち上がりにコンセントやニッチを設置したい方もいますが、立ち上がりが低いと設置ができません。

 

キッチンの立ち上がりが高い場合の注意点3選

次に、キッチンの立ち上がりが高い場合の注意点をご紹介します。

キッチンの圧迫感

開放感を演出するために対面キッチンを採用したはずが、キッチンの立ち上がりが高いと圧迫感が出ます。

ダイニングが様子が見えない

キッチンを使う方の身長にもよりますが、キッチンの立ち上がりが高いとダイニングの様子が見えません。

対面キッチンのメリットとして、料理をしながら子供が見える点があります。自分の身長に合った高さを選びましょう。

立ち上がりカウンターが使いにくい

キッチンの立ち上がりをカウンターとして利用する方が多いですが、立ち上がりが高いと使いにくいです。

特に、ダイニング側から子供が料理を取ろうとするケースなど、立ち上がりカウンターが高いと危険です。

 

キッチンの立ち上がりを10cm・15cm・20cm・25cmで検証

次に、キッチンの立ち上がりを高さ別に解説します。

キッチンの立ち上がりが10cmの特徴

キッチンの立ち上がりが10cmの場合、手元はほぼ見えてしまいます。身長が低い方は検討しましょう。

キッチンの立ち上がりが15cmの特徴

キッチンの立ち上がりが15cmでも、一般的には低めになります。

完成した料理を受け渡したい、子供も使いやすくしたいといった方にオススメです。手元を隠したい方にとっては、15cmだと低いです。

キッチンの立ち上がりが20cmの特徴

一般的なキッチンの立ち上がりは、20cmを標準としていることが多いです。

高さが20cmであれば手元を隠すことが出来ますし、圧迫感もそこまで出ません。一番バランスの取れた高さです。

キッチンの立ち上がりが25cmの特徴

キッチンの高さが25cmだとキッチンに圧迫感が出たり、子供の様子が見えなかったりと、カウンターとして使いにくいケースが多いです。

 

キッチンの立ち上がりを採用する時に検討したいオプション・設備

キッチンの立ち上がりを検討する際には、下記のオプションについても検討しましょう。

コンセント

キッチン側の立ち上がりにコンセントがあると、ハンドミキサーなどの調理器具を使う際に便利です。水跳ねの心配があるので、防水タイプのコンセントを選びましょう。

ダイニング側にコンセントを付けると、電気コンロやホットケーキ、たこ焼き器などを使う際に便利です。

カウンター

キッチンの立ち上がりをカウンターにすることで、料理の受け渡しや料理スペースの確保に役立ちます。

また、ダイニング側に70cm程度でカウンターを設置すると、子供の勉強スペースにすることができます。

ニッチ

ニッチとは、壁の厚みを活用した収容や飾り棚です。キッチンの立ち上がり壁をくり抜くことで、作ることができます。

キッチン側にニッチがあると、調味料を入れておくなど便利です。また、ダイニング側にニッチを取り付けると、ティッシュやリモコンの収納として活用できます。

タイル

立ち上がり壁をタイルにすることで、オシャレなキッチンになります。特に、立ち上がりの壁が高いと、存在感が大きくなります。

アクセントクロス

キッチンの立ち上がりをアクセントにしたいものの、費用が掛けられない場合はアクセントクロスを活用しましょう。

壁のクロスとは違う色合いを選んだり、木目調にするなどアクセントの付け方は様々です。

 

キッチンの立ち上がりは重要!しっかりと検討すべき

キッチンの立ち上がりは、キッチンの使い勝手に大きく影響します。

使い方によって、最適な高さは様々です。安易に標準の高さにするのではなく、どのような使い方をしたいのか検討が必要です。

ぜひ、参考にしてみてください。


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