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L型キッチンを採用して実際に後悔した事例7選




L型キッチンで実際に後悔した事例を徹底解説!

L型キッチンで実際に後悔した事例を徹底解説!

キッチンにはⅠ字型・Ⅱ字型・L字型・アイランド型が代表的な配置ですが、その中でも人気が高いのが「L型キッチン」です。

L型キッチンが人気の理由は、動線が短いため料理が楽になることや、複数人で料理できる点が挙げられます。3世帯家族で一緒に料理をする機会が多い方や、将来は娘と一緒に料理がしたい方など、L型キッチンを検討してみてはいかがでしょうか?

この記事では、L型キッチンのメリットや実際に後悔した事例について、詳しく解説していきます。


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L型キッチンのメリット4選

くま

まずは、L型キッチンのメリットについて詳しく解説します。

動線が短く作業効率が良い

L型キッチンの最も大きなメリットが、動線が短く作業効率が良いことです。

I型の対面キッチンだと、シンクとコンロに距離があるので移動する必要があります。しかし、L型キッチンはコンロとシンクが90度で向かい合っているので、体を動かすだけで使用できます。この差はとても大きいです。

また、もう一方に冷蔵庫を配置することで、シンク・コンロ・冷蔵庫が三角形で結ばれます。最短距離で食材を出す・切る・炒めるといった作業ができるため、圧倒的に作業効率が良くなります。

複数人で料理ができる

L型キッチンは、他のキッチンと比べても作業スペースが広いです。作業を分担することができるため、複数人で料理が楽しめます。

日頃から子供や両親と料理をする方は、L型キッチンがとてもオススメです。

大容量の収納スペースが確保できる

L字型の全体を壁側にした場合、キッチン台の下や上部の収納に大容量のスペースを確保できます。作業スペースだけでなく、収納スペースも通常より広くなります。

違う素材のキッチン台が設置可能

カウンタートップの素材は通常1種類になりますが、L字キッチンであれば2つの部材で作ることになります。同じ素材を選ぶ方もいますが、集成材・無垢材・人工大理石・人造大理石など様々な長所や短所があるため、組み合わせることでデザイン・使い勝手が良くなります。

 

L型キッチンを採用して実際に後悔した事例7選

ライオン

次に、L型キッチンのデメリットについて解説します。

L型キッチンで後悔した事例①「大きなスペースが必要」

L字キッチンはレイアウトを広く取らなければならず、必然的にリビングなどのスペースが狭くなります。

料理をするのが家族で1人であれば、必要ありません。夫婦で料理を楽しむなど、複数人で使用するのであれば検討しましょう。

L型キッチンで後悔した事例②「I型キッチンに比べて価格が高い」

通常のI型キッチンなどに比べると、価格はかなり高くなります。しかし、作業・収納スペースが広くなるだけでなく、動線が短くなるのは大きなメリットです。

L型キッチンで後悔した事例③「角がデッドスペースになりやすい」

L型キッチンは、角がデッドスペースになりやすいです。さらに上の収納スペースに手が届かないことがあります。

コーナー奥部分は、一度しまうと取り出すのが億劫になりがちです。角の有効活用については、しっかりと検討する必要があります。

L型キッチンで後悔した事例④「通路幅を広くすればよかった」

L字型キッチンは、キッチン内での移動が自由であり、家族や友人との交流をしやすくなります。しかし、その一方でキッチン内の交通量が増加しがちです。

私たちの家では、夫婦で料理をすることがしばしばありますが、通路幅が狭いためすれ違うことが困難になり、ストレスが生じています。円滑に通れる広い通路幅は、非常に重要です。

L型キッチンで後悔した事例⑤「角が多く掃除が難しい」

L字型キッチンは、角の部分が多いため、掃除が難しい場所があります。特に、カウンターやキャビネットの隅は、汚れや埃がたまりやすいので、定期的な掃除が必要です。

L型キッチンで後悔した事例⑥「カウンターの高さ」

L字型キッチンでは、カウンターの高さが一定であるため、身長が低い人や高い人にとって作業が難しい場合があります。我が家は夫婦ともに料理をしますが、身長差があるためカウンターの高さが問題になりました。

L型キッチンで後悔した事例⑦「部屋が狭くなった」

L型キッチンを採用したことにより、部屋が狭くなり後悔しています。

キッチン導入の際、L型キッチンなら料理の準備がスムーズに進むだろうと考えていました。しかし、部屋は狭くなったにもかかわらず、思ったほど有効なスペースを利用できていません。実際にはL型キッチンを採用しなくても料理はできると感じています。

 

複数人で利用するなら絶対オススメ!

L型キッチンは、料理をするのが奥さんだけの家庭だと豪華な間取りとなります。

しかし、夫婦や親子で料理をする方にとっては、必ず検討していただきたい間取りです。毎日のことなので、メリット・デメリットを把握してどのように使うのか検討することが重要です。

ぜひ、参考にしてみてください。

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