尺モジュールとメーターモジュールの違い|メリット・デメリットを把握しよう

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尺モジュールとメーターモジュールで迷っている方へ

 
尺モジュールとメーターモジュールで迷っている方へ住宅メーカーによって「尺モジュール」もしくは「メーターモジュール」を取り扱っている場合があり、「結局どっちがいいの?」と迷う方が多いです。

尺モジュールとメーターモジュールでは、1間の長さが異なります。畳の1畳は尺モジュールで182cm×91cmとなりますが、メーターモジュールでは200cm×100cmとなります。

「大きさが違うだけでしょ?」と思うかもしれませんが、それぞれメリット・デメリットがあります。詳しく解説していきます。

 

尺モジュールのメリット・デメリット

 
尺モジュールのメリット・デメリット今回は、最も一般的な「尺モジュール」をメインに比較して、メリット・デメリットを紹介します。
 
 
メリット① 市場が広いため、種類が多く安い

尺モジュールは昔ながらの寸法なので、市場が広く材料が多種多様です。材料も大量生産なので、安い場合が多いです。
 
 
メリット② 狭い家を建てやすい

狭小地などで家を建てる場合、メーターモジュールよりも間取りがはまりやすいです。
 
 
デメリット① 車椅子が通りにくい

尺モジュールの場合、廊下の幅は91cmとなります。メーターモジュールが100cmとなるため、廊下が広いのはメーターモジュールのメリットです。

 

将来のこと(高齢化)を考慮すればメーターモジュールがオススメ

 
将来のこと(高齢化)を考慮すればメーターモジュールがオススメまだ若くて小さい子供がいる家庭では、少しでも建築費用を抑えたいでしょう。こういった方は、市場が広くコストが安くなる尺モジュールがオススメです。

逆に、高齢の方や車椅子を使う方は、廊下が広いメーターモジュールがオススメとなります。「廊下だけ広くできないの?」と思うかもしれませんが、尺とメーターを混在させることは難しいです。

メーターモジュールを押す住宅メーカーもありますが、メリット・デメリットを把握して選ぶようにしましょう。