折り上げ天井とは?知っておくべきメリット・デメリット6選

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魅力的な家にするために知っておくべき折り上げ天井とは?

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オシャレな家を実現するには様々な方法がありますが、リビングや玄関作りに知っておくべきなのが「折り上げ天井」です。

折り上げ天井とは、天井の中央部分を周囲より一段高く凹ませた天井のことを言います。天井を高く凹ませるだけで、部屋の開放感が全く違います。また、開放感だけでなくオシャレな空間にすることができます。

リビング・玄関・和室などで良く使われています。ちょっとした工夫ですが、ぜひ取り入れてほしい施工方法です。

今回は、折り上げ天井のメリット・デメリットについて、詳しく解説します。

折り上げ天井のメリット4選

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まずは、折り上げ天井について知っておくべきメリットを4つ紹介します。

部屋が広く見えて開放感がある

折り上げ天井の最も大きいメリットが、天井を高く見せて部屋が広く感じることです。天井を一部分高くするだけなのですが、それ以上に開放感が感じられるのです。

もちろん、全体的に天井が高い方が良いです。しかし、家によって取れる天井の高さは様々ななので、折り上げ天井をうまく活用して部屋を広く感じさせましょう。

スタイリッシュな部屋になる

通常の天井に比べて、折り上げ天井はスタイリッシュな印象を生み出してくれます。

折り上げ天井は四角形・楕円など様々な形にすることが可能です。部屋の印象や雰囲気に合わせて、形を選びましょう。

また、折り上げ天井だけでなくシーリングファン・アクセントクロス・間接照明などを組み合わせることで、開放感がありオシャレな部屋にすることができます。

折り上げ天井の上にも部屋が取れる

開放的なリビングを目指す場合、吹き抜けを採用する家も多いです。

しかし、吹き抜けを採用した場合は、吹き抜け部分の上に部屋を取ることが出来ません。折り上げ天井は吹き抜けほどの開放感は出せませんが、上にも部屋が取れるのは大きなメリットです。

費用が安い

折り上げ天井は吹き抜けとは違い、費用が安いこともメリットです。家の設計にも寄りますが、追加費用は10万円以下で設置できるケースがほとんどです。

間取りを変えることなく追加できる折り上げ天井は、一度検討してみる価値があります。

折り上げ天井のデメリット2選

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次に、把握しておくべき折り上げ天井のデメリットを2つ紹介します。

掃除がしにくい

折り上げ天井は、通常の天井に比べるとホコリが溜まりやすいです。折り上げた部分にホコリが溜まることがあり、角部分が多いため致し方ないです。

掃除の手間を減らしたい、高齢なので天井の掃除は辛いといった方は、このデメリットをしっかりと頭に入れておきましょう。

上の部屋の天井高が低くなる場合がある

折り上げ天井を設置した場合、家の設計によっては上の部屋の天井高を低くしなければならないケースがあります。

折り上げ天井を検討する場合は、2階の部屋の影響なく設置できるのかどうか必ず確認しましょう。

折り上げ天井だけでなくクロスや照明にもこだわろう

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折り上げ天井を採用した方は、リビングなどをオシャレで開放感のある空間にしたい方がほとんどです。そこで、折り上げ天井だけでなく、クロス・照明などにもこだわることをオススメします。

アクセントクロスは部屋がオシャレになるだけでなく、空間を広く見せる効果があります。アクセントクロスも取り入れることをオススメします。

また、折り上げ天井には間接照明を利用すると、よりオシャレになります。特に「コーブ照明」を使った折り上げ天井はオシャレです。天井を高く見せる効果があるので、より開放的な家になります。

化粧梁と折り上げ天井を組み合わせた空間もとてもオシャレです。格子と折り上げ天井を組み合わせた方法も、最近では人気となっています。

ぜひ、一味違った家づくりに、折り上げ天井を検討してみてください。