※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

パパまるハウスはやばい?実際に後悔した事例10選




パパまるハウスはやばい?実際に後悔した事例を解説!

パパまるハウスはやばい?実際に後悔した事例を解説!

引用:パパまるハウスの新築・戸建て特徴|住宅展示場・モデルハウスのハウジングステージ

「パパまるハウスで家を建てたい!」
「パパまるハウスって後悔しない?」

家の価格を大手ハウスメーカーの半額程度に抑えつつ、標準装備で性能の高い家を提供する「パパまるハウス」。そのコストパフォーマンスの高さから、選ぶ方が増えています。

しかし、中にはパパまるハウスを選んで後悔する方もいます。この記事では、パパまるハウスの特徴や実際に後悔した事例について、詳しく解説します。


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パパまるハウスとは?

パパまるハウスとは?

引用:あたたかい家に住みたくて – 株式会社パパまるハウス/オフィシャルサイト

パパまるハウスは、新潟市を拠点とする住宅会社であり、ヒノキヤグループ傘下のハウスメーカーです。

企画提案型住宅を主力商品としており、デザイナーによって手掛けられた高いデザイン性が特徴です。高品質ながら1,000万円以下で建てることも可能で、低コストながら高品質な住宅を提供しています。

施工エリアは、新潟県を中心に関東・中部・近畿地方など広範囲に渡ります。

 

パパまるハウスの特徴4選

パパまるハウスの特徴4選

引用:【1773.2万円×5LDK×37.3坪】機能性×断熱性×冷暖システムで叶える

次に、パパまるハウスの特徴を解説します。

低価格かつ高品質

パパまるハウスは、高品質な住宅資材や施工を短期間で提供し、設計や打ち合わせの費用を削減することで、品質を犠牲にすることなく手頃な価格で注文住宅を提供しています。

年間1,000棟以上もの施工を行い、一括仕入れや直接仕入れを行うことで、仕入れにかかるコストも削減。広告についても、自社制作のチラシを使用することで広告費を抑えています。

豊富な住宅プラン

パパまるハウスでは、11種類もの企画型住宅プランが用意されており、コンセプトやデザイン、価格、広さなど、多彩な選択肢から家族に最適なプランを選ぶことができます。また、平屋や二世帯住宅など、住宅形態も選べるため、「将来的には平屋に住みたい」といった希望にも応えられます。

充実の標準仕様

パパまるハウスの住宅は、標準仕様・設備が充実しているため、オプションなしでも快適な住まいを実現できます。丈夫で汚れが落としやすいホーローキッチン、使いやすさと清掃しやすさを兼ね備えたLIXILのシステムバス、経済的なLED照明などはすべて標準仕様です。

アフターサービスが充実

パパまるハウスでは、ヒノキヤグループの「住まいのコンシェルジュデスク」を利用することができます。家の引き渡し後にトラブルが起こった場合は、24時間365日専用ダイヤルで相談することができます。例えば、ガラスが割れた、水漏れしている、鍵を紛失したといった場合です。また、10年間の住宅保証も用意されており、有償メンテナンスを受けることで最長30年まで延長が可能です。

 

パパまるハウスはやばい?実際に後悔した事例10選

パパまるハウスはやばい?実際に後悔した事例5選

次に、パパまるハウスで実際に後悔した事例をご紹介します。

パパまるハウスで後悔した事例①「実績が少ない」

パパまるハウスは歴史が短いため、家を建てた実績も少ないです。コストパフォーマンスは魅力的でしたが、あまり参考になる物件がなく他のハウスメーカーで建てることにしました。

パパまるハウスで後悔した事例②「予算オーバーしてしまった」

注文住宅を計画していると、どうしても欲が出てしまいます。そもそもパパまるハウスはローコスト住宅がメインなので、こだわりが強い方はやめた方が良いと思いました。

パパまるハウスで後悔した事例③「工事が始まらない」

パパまるハウスで家を建てましたが、予定日を過ぎても工事が始まりませんでした。工期をしっかりと守れておらず、営業担当と施工会社の連携が全く取れていませんでした。

パパまるハウスで後悔した事例④「間取りの自由度が低い」

パパまるハウスは規格住宅がメインなので、間取りの自由度は低かったです。もっとこだわりたい部分もあったので、自由度の高いハウスメーカーを選ぶべきでした。

パパまるハウスで後悔した事例⑤「営業担当の提案力が悪い」

パパまるハウスの営業担当は、提案力が弱かったです。規格住宅メインなので仕方ないかもしれませんが、もっと臨機応変に対応してほしかったです。

パパまるハウスで後悔した事例⑥「床フローリングの耐久性が低い」

パパまるハウスのフローリングは、合板などの基材に木目調のシートを貼り合わせた複合フローリングです。シートタイプは汚れが付きにくくお手入れがしやすいというメリットがありますが、耐久性には欠けています。

軽い物を落とすだけで傷がつき、シートの下地が露出してしまうこともあります。また、触れた感触も木の温かみや質感がなく、安っぽさを感じます。

パパまるハウスで後悔した事例⑦「耐震等級はオプション扱い」

パパまるハウスでは、耐震等級なしの住宅が標準仕様です。カタログには耐震等級2が標準で、等級3にも対応可能と記載されていますが、これらはすべてオプション扱いとなり、追加料金が必要です。地震が多い日本で自宅が耐震等級なしのままということは不安を抱くかもしれません。

パパまるハウスで後悔した事例⑧「オプションの選択肢が限られている」

パパまるハウスはローコスト住宅のため、仕入れコストを削減するために選べる商品が少なくなっています。標準仕様のカタログやオプションカタログでも、選択できる商品が限られています。

例えば、お風呂はタカラスタンダードかリクシルの二択であり、キッチンについてもタカラしか選べません。パパまるハウス以外のメーカーの製品を採用することもできますが、その場合は価格が高くなります。自由な選択肢にこだわるのであれば、他のメーカーを検討する必要があります。

パパまるハウスで後悔した事例⑨「2階の足音が響く」

パパまるハウスでは吸音効果があるとされる「健康快適天井材 クリアトーン」を採用していますが、実際には足音が反響して響きます。クリアトーンの効果を実感することは難しく、むしろ足音が響いてしまっています。

クリアトーンの吸音性を期待してパパまるハウスを選ぶのは、避けた方が良いでしょう。

パパまるハウスで後悔した事例⑩「気密測定も断熱測定もしてくれない」

パパまるハウスでは気密測定や断熱測定の数値を提供していないため、高気密性や高断熱性の具体的な性能を把握することができません。数値化せずに性能を示すことは、企業の方針や制約に関わるかもしれませんが、施主にとってはデメリットとなります。

気密性や断熱性は住宅の快適性や省エネ性に大きく関わる重要な要素ですので、それらの情報を知りたい場合は他のメーカーや建築業者を検討する必要があります。

 

パパまるハウスと比較検討されるハウスメーカー

パパまるハウスを検討している方が、他にどのようなハウスメーカーと比較しているかご紹介します。

タマホーム

タマホームは、コストパフォーマンスに優れた住宅を提供することで知られています。低価格でありながら、耐震性や省エネ性能にも配慮した住宅を建築することが特徴です。

住宅展示場や見学会も頻繁に開催され、実際の住宅を見てから検討できる点も魅力の一つです。

アイダ設計

アイダ設計は、オーダーメイド感覚で自由設計の住宅を提供し、顧客の細かな要望に応じるカスタマイズが可能です。デザインの自由度が非常に高く、独自の住宅スタイルを求める顧客に支持されています。

パパまるハウスとの比較では、アイダ設計はよりデザインと機能性を重視する方向けで、高品質な建材と斬新なデザインが特徴です。

サンヨーホームズ

サンヨーホームズは、長期にわたる耐久性と維持費の低減に注力しているハウスメーカーです。特に、長期優良住宅の認定を受けている住宅が多く、メンテナンスコストを抑えたい家庭に適しています。

パパまるハウスと比較すると、サンヨーホームズは長期的なコストパフォーマンスと安定した住環境を求める顧客に選ばれることが多いです。また、地震対策やエネルギー効率の高い住宅設計にも力を入れています。

 

パパまるハウスはこんな人にオススメ!

パパまるハウスはこんな人にオススメ!

この記事では、パパまるハウスの特徴や実際に後悔した事例について、詳しく解説しました。

パパまるハウスは、家に対するこだわりが強い方にはオススメできません。間取りの自由度が少なくても、コストパフォーマンスが高く標準装備でも満足できる方にオススメします

ぜひ、参考にしてみてください。

住宅展示場に行こうと思っている方や間取りで悩んでいる方へ


注文住宅を検討している方は、「とりあえず住宅展示場へ行ってみようかな?」という方がほとんどです。

しかし、住宅展示場はオススメしません。理由は下記の3つです。
・営業マンの話を聞かなければならず、じっくり検討できない。

・グレードの高い住宅展示場のモデルハウスは参考にならない。

・大した収穫もなく、資料だけもらって帰ることになる。
家を買う方は、働き盛りで子育て中であったり、共働きであったりと忙しいです。住宅展示場で土日が潰れるのはもったいないです。

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