※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

レオハウスはやばい?建てて良かった・後悔した事例9選




レオハウスはやばい?メリット・でメリットを徹底解説!

引用:レオハウス_CoCo – 鹿島住宅公園 特設ページ

「レオハウスで家を建てたい!」
「レオハウスで建てるとやばい?」

レオハウスは、ローコストかつ充実した保証・設備でコストパフォーマンスの高いハウスメーカーです。ローコスト住宅にも関わらず、完全注文住宅で保証は最大60年と大手ハウスメーカー並みのサービスとなります。

人気のレオハウスですが、建ててよかったと思う方がいる反面で、後悔した・やばいと思ったという方もいます。この記事では、レオハウスについて詳しく解説します。


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レオハウスとは?

引用:【レオハウス】注文住宅・自由設計の家づくり|ハウスメーカー

レオハウスは、ローコストだけでなくコストパフォーマンスが高いハウスメーカーです。オリコンの顧客満足度ランキングでは、「金額の納得感」において2016年〜2018年まで第1位を獲得しています。

レオハウスは、株式会社ヤマダホームズのレオハウス事業部が提供するブランドです。元々レオハウスは、タマホームと業務提携をしているローコスト住宅専門のハウスメーカーでした。2021年にヤマダホームズが吸収合併を行い、ヤマダホームズ株式会社レオハウス事業部として展開しています。

会社名 : 株式会社ヤマダホームズ/レオハウス
設立 : 2002年-前身事業開始 2006年 -レオハウス
本社所在地 : 群馬県高崎市栄町1-1
会社HP : https://www.leohouse.jp/
代表 : 竹中一行
売上高 : 344億1700万円-2019年3月期
従業員数 : 756名

 

レオハウスで建てて良かったと思う点4選

レオハウスで実際に家を建てて、良かったと思うポイントをご紹介します。

予算内で建てることができた

一般的なハウスメーカーの坪単価は70〜80万円程度ですが、レオハウスだと坪単価35〜55万円程度で家を建てることができます。

保証期間が長い

レオハウスで家を建てた場合、構造躯体は初期保証20年となり、地盤保証/設備保証は10年です。ローコスト住宅ハウスメーカーの中でも、トップクラスに充実しています。

特に設備は大手ハウスメーカーでも5年としているケースが多いです。10年を迎える前に壊れるケースも多いため、非常に充実していると言えます。

設計の自由度が高い

レオハウスの注文住宅は、設計の自由度が高いです。実現させたい間取りにできたという口コミが多く見られます。

プランが多い

レオハウスは平屋から2階建てまで、プランが非常に豊富です。規格住宅で建てる場合でも、多くの選択肢があり満足できる内容です。

 

レオハウスってやばい?と思ったこと5選

次に、レオハウスってやばい?と思った点について、詳しく解説します。

レオハウスってやばい?と思ったこと①「アフターメンテナンスが来ない」

無料のアフターメンテナンスがありますが、2年目以降は外部委託業者だったからなのか、こちらから連絡しないと来てくれませんでした。対応もあまり良くないため、担当者を変更してもらいました。

レオハウスってやばい?と思ったこと②「専属のインテリアコーディネーターがいない」

専属のインテリアコーディネーターがおらず、営業担当者があまりインテリアに精通していませんでした。ローコスト住宅だとこのようなケースがあるため、注意が必要だと思いました。

レオハウスってやばい?と思ったこと③「劣等感がある」

レオハウスは、知人の間でも安いハウスメーカーという認識があります。友人から「どこのハウスメーカーで建てたの?」と聞かれた場合に、恥ずかしい気持ちになります。

レオハウスってやばい?と思ったこと④「営業マンの返答が遅い」

担当の営業マンは常に忙しそうで、問い合わせをしても返答が遅かったです。営業担当者の良し悪しは、ローコスト住宅だと特に重要になります。

レオハウスってやばい?と思ったこと⑤「ずっと存続するかどうか心配」

レオハウスは2021年にヤマダホームズと吸収合併しましたが、今後もずっと存続するのかが心配です。

 

レオハウスの良い口コミ

快適な住環境と高いコストパフォーマンス

レオハウスの家は、他のハウスメーカーと比較しても、住環境の快適さが際立っています。

暑い夏や寒い冬でも、室内は快適な温度が保たれているため、以前住んでいたアパートとは比べ物にならないほどです。この快適さを手頃な価格で実現できる点は、大きな魅力となっています。

優れた断熱性能

レオハウスは、低コストでありながら高品質な断熱材「アイシネン」を採用しています。

これにより、エネルギー効率の良い家づくりを実現し、居住者にとっては冷暖房費の節約にもつながります。価格と品質のバランスが取れた断熱性能は、レオハウスの大きなセールスポイントです。

顧客の要望に応じた柔軟な対応

レオハウスでは、顧客一人ひとりの予算や要望に応じた家づくりが評価されています。

担当者は顧客の予算内で最適な家を提供するために努力を惜しまず、土地の値引き交渉から間取りの調整まで、希望に沿った形でサポートを行います。これにより、多くの顧客が「レオハウスにしてよかった」と感じています。

信頼できるアフターフォロー

家を建てた後のアフターサービスも、レオハウスの評価を高める重要な要素です。定期的なメンテナンスや必要に応じた迅速な対応があり、住み始めてからも安心して暮らすことができます。

熱心な営業マンとの良好な関係

土地探しから家づくりに至るまで、レオハウスの営業マンは顧客に寄り添った熱心なサポートを提供します。

その結果、営業マンとの信頼関係が築かれ、他の打ち合わせもスムーズに進むと評価されています。また、営業マンの対応の迅速さや親切さは、他社と比較しても顕著で、多くの顧客に選ばれる理由の一つとなっています。

 

レオハウスの悪い口コミ

契約前後の対応のギャップ

契約前は非常に対応が良かったレオハウスですが、契約を済ませた途端、対応が一変します。

営業マンの対応が特に問題で、契約前は何でも対応してくれるように見えたのが、契約後は「出来ない」という言葉が増え、要望に対して積極的に動いてくれない印象を受けます。顧客としては、もう少し柔軟に対応してほしいところです。

新築住宅の品質問題

新築のはずの住宅にもかかわらず、キズが目立つことがあり、清掃状態も不十分です。

壁や床にはホコリが残っており、施工後の清掃がきちんと行われているのか疑問を感じざるを得ません。新しい家での新生活を心待ちにしていた分、期待外れの状況にがっかりすることとなります。

アフターサービスの遅延

住宅の問題や疑問に対してアフターサービスを求めても、その対応は非常に遅く、何度も連絡を取らなければならない状況です。

一度や二度の連絡ではなく、四度もの連絡を重ねた後にようやく対応してもらえるのは、顧客としては非常に困難を感じます。困っている時にスピーディーな対応を期待しているのが、顧客の自然な思いです。

連絡の不足

初期の対応が良かっただけに、その後の連絡の不足は特に際立ちます。

問い合わせや連絡をしても返答がないことが多く、解決を求める顧客の不安を増大させます。信頼関係を築く上で、コミュニケーションは非常に重要であるにもかかわらず、この点においては大きな問題があると感じられます。

工事の粗さ

営業マンの対応は良好だったものの、実際の建設工事には粗が目立ちます。

隙間が多いことや、キズが見受けられることがあり、細部にわたる仕上がりの質に問題があると感じられます。住宅は一生に一度の大きな買い物であるため、より丁寧な施工を期待していたところです。

オプション費用の見積もり遅延

追加オプションの見積もりがなかなか提示されず、そのために予算計画が立てられない状況が続きます。

何度も繰り返し要求しても、具体的な金額が示されないため、購入者としては非常に困惑します。予算に基づいた計画を立てることができず、購入の意思決定に大きな障害となっています。

 

レオハウスはこんな人にオススメ!

自由設計にこだわりたい人

レオハウスは、自由設計を重視する方に特に推奨される住宅メーカーです。自分だけのオリジナルな住空間を実現したい方には最適な選択肢と言えるでしょう。

レオハウスでは、顧客の希望を最大限に反映させた設計が可能で、一人ひとりのライフスタイルに合わせた家づくりをサポートしています。また、標準の耐震等級を超える自由度と柔軟性を持っており、顧客が求める安全性を確保しながら、理想的な住まいを形にすることができます。

低予算で家を建てたい人

低予算でも質の高い住宅を求める方には、レオハウスがおすすめです。2021年には金額満足度でNo.1を獲得しており、ヤマダホールディングスグループの一員として、材料の仕入れコストを抑えることに成功しています。

このため、コストパフォーマンスに優れた家づくりが可能となっています。また、断熱材の選択など、予算に応じたカスタマイズが可能で、予算内で最大限の性能を引き出す家づくりを実現します。

制震工法も取り入れたい人

地震国日本において、高い耐震性を持つ住宅を求める方には、レオハウスの制震工法が採用された住宅が適しています。

レオハウスでは、従来の耐震工法に加えて、地震のエネルギーを効果的に吸収し軽減する制震工法を取り入れており、これにより地震の揺れに対して建物が柔軟に対応することができます。大きな地震が発生した場合でも、建物の構造が保護され、繰り返しの地震に対してもその耐久性を維持することが可能です。

 

レオハウスは検討すべきハウスメーカー

引用:レオハウス | 住まいの円むすび|ライフプランから理想のマイホーム購入の相談窓口

この記事では、レオハウスで建ててよかった点や、やばいと思った事例をご紹介しました。

レオハウスはローコスト住宅ハウスメーカーの中でも、保証期間が長くコストパフォーマンスが高いです。安くて性能の良い家を建てたい方は、検討すべきハウスメーカーです。

ローコスト住宅ハウスメーカーを比較する際には、複数社から提案を受けることをオススメします。最近ではネットでカタログだけでなく、間取りや見積もりの提案まで無料で受けることができるサービスもあります。

ぜひ、参考にしてみてください。

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しかし、住宅展示場はオススメしません。理由は下記の3つです。
・営業マンの話を聞かなければならず、じっくり検討できない。

・グレードの高い住宅展示場のモデルハウスは参考にならない。

・大した収穫もなく、資料だけもらって帰ることになる。
家を買う方は、働き盛りで子育て中であったり、共働きであったりと忙しいです。住宅展示場で土日が潰れるのはもったいないです。

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