※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

サイエンスホームは失敗?実際に後悔した事例7選




サイエンスホームは失敗?実際に後悔した事例を徹底解説!

引用:SUUMO】 サイエンスホーム | 注文住宅

「サイエンスホームで家を建てたい!」
「実際に建てた人の感想を知りたい!」

国産ひのきをふんだんに使った家を展開する「サイエンスホーム」。気の温もりを感じながら暮らしたい方に人気のハウスメーカーです。

「真壁(しんかべ)づくり」という、柱や梁(はり)がむき出しになっている構造が特徴的です。しかし、中にはサイエンスホーム家を建てて後悔するケースもあります。

この記事では、サイエンスホームの特徴や実際に後悔した事例について、詳しく解説します。



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サイエンスホームの特徴4選

引用:SUUMO】 サイエンスホーム | 注文住宅

まずは、サイエンスホームの特徴について解説します。

国産ひのきの使用

サイエンスホームは、随所に国産ひのき素材を使用しています。ひのきはしなりがあり、折れにくい性質があるため、耐久性に優れています。また、ひのきの無垢材は本物の肌触り感があり、長く住むほどに味わいが深まります。

真壁づくり

サイエンスホームは、日本の伝統工法である「真壁づくり」を採用しています。真壁づくりとは、柱や梁を隠さずに室内にむき出しにする構造のことで、2015年にはグッドデザイン賞を受賞しています。

採用外張り断熱

サイエンスホームの家は外張り断熱を採用しており、1年中快適に過ごせる住環境を実現しています。

木の香りや温かみ

国産ひのきの使用により、サイエンスホームの住まいは木の香りや温かみを感じることができます。木のあたたかみや香りも楽しめる住まいに仕上がっています。

 

サイエンスホームの坪単価

サイエンスホームの坪単価は、45〜60万円が目安になります。

ホームページでは、すべて叶えた家を39.8万円〜で実現しますという告知がされています。

自社工場によるプレカットを行い、独自の工法で施工期間を短くしていることで、高性能な商品を低価格で販売出来ています。

 

サイエンスホームは失敗?実際に後悔した事例7選

サイエンスホームは満足度が高いハウスメーカーですが、中には後悔した事例もあります。詳しくご紹介します。

サイエンスホームは失敗?後悔した事例①「サービスが一貫していない」

フランチャイズによって、サイエンスホームのサービスは店舗ごとに異なります。このフランチャイズシステムの採用は、営業マンの対応や提供されるサービスが一貫していないというデメリットがあります。

施工中に加盟店が倒産する可能性もあります。この場合、施工を引き継ぐ別の業者に追加費用を支払う必要が生じることもありますので、注意が必要です。

サイエンスホームは失敗?後悔した事例②「アフターサービスの充実度が不十分」

サイエンスホームのデメリットの一つは、アフターサービスの充実度が不十分であることです。

住宅保証として10年間の保証制度を提供していますが、公式サイトには保証の延長などに関する具体的な記載がないため、長期的な保証については少し不安が残ります。

サイエンスホームは失敗?後悔した事例③「防音性が低い」

サイエンスホームの防音性は低く、特に2階の音は1階でもよく聞こえます。

2階と1階の間の防音性が低いのは、おそらく2階の床に原因があると考えています。1階から見ると、梁の上にパネル、石膏ボード、そして床材が敷かれており、2階の空間とつながっています。

1階と2階を分ける床部分の厚さが薄いため、音が漏れてしまうのだと思います。子供たちが騒いで走る音は、予想以上に伝わってきます。

サイエンスホームは失敗?後悔した事例④「電気の取り付け場所と種類が制限される」

サイエンスホームで最も苦労した点は、電気の取り付け場所に関する制限です。梁が露出しているため、電気の取り付け位置についての自由度が低いです。

梁の間に照明を取り付けるか、梁自体に直接取り付けるか、または壁に取り付けるかの3つの選択肢があります。埋め込みタイプの照明は使用できません。梁の間に取り付けると光が広がりづらいと思いましたが、実際にはそのようなことはありませんでした。

1階の天井が平らな部分であればまだ良いのですが、2階になると非常に難しいです。屋根板に穴を開けるわけにはいかないため、梁や垂木に取り付けることになると思います。

サイエンスホームは失敗?後悔した事例⑤「火災保険の料金が高い」

サイエンスホームで建てた我が家は、柱や梁が露出しているため、法令の準耐火構造には該当しないようです。

火災保険の料金は、耐火構造に準じているかどうかによって決まります。私たちの家はH構造であり、耐火構造の認定を受けていないため、火災保険料は高くなりました。

建築前に耐火構造(および耐震構造)について確認することをおすすめします。それによって火災保険の費用を抑えることができます。

サイエンスホームは失敗?後悔した事例⑥「営業担当の対応が遅い」

営業担当の方との連絡がなかなか取れず、困りました。多忙なのかもしれませんが、連絡が遅れることや打ち合わせに遅れることがありました。もっと誠実な対応をしてほしかったです。

サイエンスホームは失敗?後悔した事例⑦「選べる木材の種類が制限されている」

サイエンスホームでは、木材のテイストは6種類、外壁の素材は8種類から選ぶことができますが、私たちは理想のものを見つけることができませんでした。もっと多くの選択肢があれば良かったと思いました。

 

必ず複数社から提案を受けよう!

この記事では、サイエンスホームの特徴や実際に後悔した事例について、詳しく解説しました。

後悔のない家づくりを実現するためには、複数のハウスメーカーや工務店を比較することが重要です。どのハウスメーカーにも、長所と短所が存在します。

ぜひ、参考にしてみてください。

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