地震で倒れなかったハウスメーカーを徹底解説!
「地震に強い家を建てたい!」
「地震で倒れなかったハウスメーカーを知りたい!」
地震に強い家を建てたいと考えている方は多いと思いますが、多くのハウスメーカーが「当社の住宅は耐震等級3で地震に強いです!」と主張しているため、どのメーカーを選べば良いのか迷ってしまうこともあるでしょう。
長い年月をかけて住む家ですから、大地震が来ても安心して暮らせることが重要です。しかし、ハウスメーカーを選ぶ段階になると、どのメーカーも「耐震等級3です」「耐震試験を何度も行いました」といった宣伝をしており、どの住宅が本当に地震に強いのか判断が難しいですよね。
この記事では、実際に地震で倒れなかったハウスメーカーについて、詳しく解説します。
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地震で倒れなかったハウスメーカー①「ヘーベルハウス」
ヘーベルハウスはどんなメーカー?
ヘーベルハウスは旭化成ホームズ株式会社が展開する戸建て住宅ブランドです。関東、関西、東海、西日本といった主要エリアで販売されており、オリコン顧客満足度調査の鉄骨部門で7年連続で業界第1位を獲得している実力派のハウスメーカーです。
ヘーベルハウスの最大の特徴は、独自の建材である「ヘーベル板」を使用している点です。ヘーベル板は軽量気泡コンクリートで、見た目も特徴的でおしゃれです。この建材を外壁や床、天井に使用することで、家全体の強度を保ちながら軽量化することができます。
また、ヘーベル板は耐火性にも優れており、地震時の火災にも強いというメリットがあります。都市部では地震時の火災が心配されますが、この点は大きな安心材料です。
実際、過去に鬼怒川の氾濫時にヘーベルハウスの家が濁流の中でも流されずに残り、人々の命を守ったという事例もあり、その強靭さと信頼性は高く評価されています。
軽量鉄骨造は耐震性と空間の自由度を両立できる
ヘーベルハウスのハイパワード制震ALC構造は、空間の自由度と高い耐震性を兼ね備えた住宅を提供します。土地が狭くてもオーバーハングやビルトインガレージなどの工夫が可能で、耐震性を損なうことなく自由な間取りを実現できます。
特にハイパワードクロスという制震フレームを使用することで、地震エネルギーを吸収し、揺れを半分程度まで軽減することができます。また、ロッキング工法により、地震時に外壁が少し回転することでヘーベル板の損傷を防ぎます。これにより、地震が発生した際の安心感がさらに増します。
重量鉄骨を軽量鉄骨と同額程度で採用できる
ヘーベルハウスの重鉄制震・システムラーメン構造は、軽量鉄骨よりもさらに強靭な鉄骨を使用し、耐震性を大幅に向上させます。3階建て住宅や2世帯住宅、大型店舗併設住宅など、大規模な住宅を建設する場合に最適です。
この構造の特長は、重量鉄骨を軽量鉄骨と同じくらいの費用で採用できる点です。これにより、費用面での心配が減り、より強固な住宅を手頃な価格で建てることが可能になります。さらに、高層ビルなどに使用される制震ダンパーを住宅に応用することで、あらゆる規模の地震に対して家の負担を軽減することができます。
重量鉄骨と軽量鉄骨のいいとこ取りの構造が新登場
2022年に新たに登場した「重鉄制震・デュアルテックラーメン構造」は、軽量鉄骨と重量鉄骨の良い部分を融合した構造です。この新しい構造は、強さとコストパフォーマンスを両立し、空間の自由度を維持しながら耐震性を高めることができます。
地震で倒れなかったハウスメーカー②「パナソニックホームズ」
パナソニックホームズはどんなメーカー?
パナソニックホームズは、パナソニックの高度な技術力を活かし、機能性と実用性を兼ね備えた家づくりを行うメーカーです。例えば、IoT技術を取り入れたスマートホーム機能が標準装備されています。これにより、スマートフォンやタブレットを使って電気やお風呂、シャッターなどを簡単に操作できるのです。
さらに、ホームナビゲーションシステムには防災アシスト機能が備わっており、地震時には蓄電池の充電優先モードを設定し停電に備えたり、お風呂にお湯を溜めて断水に備えることができます。このように、パナソニックホームズは災害時の安心感を提供します。
また、音の遮断性や外壁のメンテナンス性、キッチン周りの機能性にも優れています。特にキッチンや洗面台などの設備は、他社よりも安価にパナソニック製品を導入できるのも魅力です。
さらに、地震あんしん保証が付いており、建物が全壊・半壊した場合には、原状復帰が保証されます。この保証は、最大5000万円までの限度額が設定されており、掛け金不要で提供されるのも大きな強みです。
パナソニックホームズには、大きく分けて3種類の工法があります。
狭小地でも地震に強い家を建てられる
パナソニックホームズの一つ目の工法は、制振鉄骨軸組構造(HS構法)です。この工法では、軽量鉄骨の柱や梁を使って家を組み立てます。HS構法では、15cmピッチで間取りの変更が可能なため、狭小地でも柔軟に家を建てることができます。
特に注目すべきは、高層ビルで使用されていた地震対策技術である座屈拘束技術を住宅に応用した点です。この技術はコストが高く、住宅への導入は難しいとされていましたが、パナソニックホームズは独自に開発し、特許を取得しています。
HS構法では、この座屈拘束技術に加えて、高耐力制振フレーム「アタックフレーム」を採用しています。このアタックフレームは、普通の鋼材の約2倍の伸び性能を持つ鋼材で構成されたアタックダンパーを使用しており、震度7の地震にも耐える実績があります。これにより、地震の揺れを抑え、建物の内装被害を軽減することができます。
高層ビルの技術を活かし最大で9階建ての住宅にも対応
重量鉄骨ラーメン構造(NS構法)は、高層ビルに使用されている技術を用いて、3〜9階建ての住宅を建築することができます。
この工法では、柱と梁を溶接する代わりに無溶接ボルト工法を採用しています。この無溶接工法により、高層かつ強固で広々とした空間設計が可能になります。
よりリーズナブルに建てたいなら大型パネル構造(F構法)
大型パネル構造(F構法)は、壁パネルを使って家を建てる工法です。この工法は、ツーバイフォーの鉄骨版のようなイメージで、間取りの自由度はHS構法よりもやや劣りますが、よりリーズナブルに家を建てることができます。
地震で倒れなかったハウスメーカー③「セキスイハイム」
セキスイハイムは、日本を代表するハウスメーカーの一つで、その最大の特徴は地震に強い耐久性にあります。積水化学工業によって開発されたこの住宅ブランドは、60年以上の長期にわたり安心して暮らせる住宅を提供しています。
セキスイハイムの家は、耐震性だけでなく、省エネ性やメンテナンスのしやすさも魅力的です。これらの家は、ユニット工法を用いて製造され、一貫した品質管理のもとで生産されます。その結果、各住宅は高い耐震性を保持しながら、モダンなデザインと機能性を兼ね備えています。
地震による大きなダメージから家族を守り、長期にわたり快適な生活を支えるセキスイハイムの家は、将来を見据えた住まい選びにおいて、理想的な選択肢の一つと言えるでしょう。
60年も長持ちするユニット工法
セキスイハイムの住宅は、特許技術であるユニット工法により製造されています。この工法は、工場で一つ一つの部品を精密に製作し、現場で迅速かつ正確に組み立てることを可能にします。このようにして建てられる家は、従来の建築方法よりも遥かに長持ちすることが証明されています。
ユニット工法の採用は、品質の均一性と施工の正確性を高めるため、多くの建築現場での人的ミスを削減します。また、組み立てられた家は、耐久性が非常に高く、日本の厳しい気候条件にも耐えることができます。
加えて、セキスイハイムは複合型地震吸収システム「GAIASS」を導入しており、これがさらにその耐震性を強化しています。このシステムは、地震の揺れを効果的に吸収し、構造体への負担を最小限に抑えるため、家全体の安全性を保ちます。
このように、セキスイハイムの家は多くの家族にとって長期にわたる安心を提供し続けるための最適な選択です。
地震で倒れなかったハウスメーカー④「トヨタホーム」
トヨタホームは、トヨタ自動車の高度な技術を活用した住宅製造により、耐震性と機能性を兼ね備えた住宅を提供することで知られています。
強固な鉄骨構造を採用しており、大規模な地震にも耐えうる堅牢さが特徴です。また、環境に配慮した設計やスマートハウス技術を組み込むことで、快適で持続可能な住環境を実現しています。
トヨタホームは、その革新的な建築技術とトヨタ自動車からの技術の応用により、住宅市場において独自の地位を築いています。
トヨタホームはどんなメーカー?
トヨタホームはトヨタ自動車の一部門として住宅建設を行っており、自動車製造で培われた技術を住宅に応用しています。
耐久性と安全性に優れた鉄骨を使用しており、大規模な地震でも損傷のリスクを最小限に抑えることが可能です。さらに、災害発生時に自動車のバッテリーから住宅に電力を供給するシステムなど、独自の技術を用いて住宅の機能性を高めています。
施工品質が高く強靭な鉄骨ラーメンユニット工法
トヨタホームの鉄骨ラーメンユニット工法は、事前に製造されたユニットを組み立てることで、施工の精度を向上させています。
この工法により、建設現場での作業時間とコストを削減しつつ、高い耐震性と耐久性を実現しています。また、さまざまな間取りの自由度を保ちつつ、建物の強度を確保するために、特別に設計された鉄骨を使用しています。オプションで地震の揺れを抑制する技術も提供しており、安全で快適な住環境を提供します。
曲線的な間取りでも耐震性を高められる
トヨタホームのEST工法は、曲線的なデザインの実現が可能でありながら、建物の耐震性を落とさないよう設計されています。
この工法では、特殊な形状のラチス柱を利用することで、地震の力を効果的に分散し、建物の安全性を保ちます。また、様々な高さや形状の空間を作り出すことができるため、デザイン性と機能性を両立した住宅が可能です。
地震で倒れなかったハウスメーカー⑤「ダイワハウス」
ダイワハウスはどんなメーカー?
ダイワハウスは、空間設計において特に広々としたリビングを提供することで知られています。
最大7メートル10センチメートルまでの幅広い窓と、最大2メートル68センチメートルの高さを誇る窓が特徴で、これにより豊かな開放感とともに高級感を演出しています。
さらに、これらの広大な空間を提供しながらも、高い耐震性を実現している点が大きな魅力です。建材としては、軽量鉄骨や重量鉄骨、木造といった多様な選択肢を用意しており、地域によっては鉄筋コンクリートの使用も可能です。
繰り返しの巨大地震に強い
ダイワハウスの建築技術の中でも特に注目されるのは、その耐震性です。同社の軽量鉄骨造は、繰り返し発生する地震にも耐えうる構造を有しており、長期にわたって住宅の性能を維持することが可能です。
これは、エネルギーを吸収する特許取得済みの耐力壁「D-NΣQST」の採用によるものです。この壁に組み込まれたΣ型デバイスが、建物の揺れを効果的に吸収し、微細な損傷を減少させます。さらに、耐震性能をさらに高めた「KyureK」は、地震の揺れを最大50%まで削減する能力を持っています。
狭小地で3階建て住宅を建てられる
狭小地における建築に強みを持つダイワハウスでは、限られたスペースでも快適な住まいを提供する技術があります。
重量鉄骨ラーメン造の技術を用いた「skye3」は、敷地の周囲がわずか30cmの狭さであっても建築が可能で、足場を設ける必要がありません。また、この技術によって、3階建ての建物であっても、地震時の揺れを大幅に抑制することができ、安全に暮らすことが可能です。
木造商品も地震に強い
ダイワハウスでは鉄骨造の住宅が中心ですが、木造住宅にも高い耐震性を提供しています。
同社は各住宅に対して個別に「邸別構造解析」を実施し、そのデータに基づいて精密な構造計算を行っています。これにより、各家庭が確実に地震に強い住宅であることを保証しています。
地震で倒れなかったハウスメーカー⑥「積水ハウス」
積水ハウスはどんなメーカー?
積水ハウスは、日本の住宅メーカーの中でもトップクラスの知名度を誇る企業です。元々は積水化学工業の住宅部門としてスタートし、独立して積水ハウスとなりました。その特徴は、まるでホールのような広大な空間を提供できる点にあります。
1階では最大7m、2階では最大8mのスパンを実現し、開放感のある居住空間を提供しています。さらに、積水ハウスの「クリアビューデザイン」は、床から天井まで続く大きな窓と深い軒を活かして、室内にいながらも庭や空と一体化した感覚を味わえる設計です。これにより、自然とのつながりを感じられる住環境を提供します。
また、積水ハウスは業界内でも手厚い保証制度で定評があります。30年間の無料点検サービスに加え、永年保証も提供しており、建物が存在する限り保証を継続できるため、安心して長期間住み続けることができます。この手厚い保証制度により、地震に強い家を保ち続けることができるのです。
積水ハウスの工法は主に3種類あり、軽量鉄骨1・2階建て、重量鉄骨3・4階建て、そして木造軸組工法があります。
圧倒的な大空間と高い耐震性能を両立
積水ハウスの住宅は、独自の構造システムである「ダイナミックフレーム・システム」を採用しており、その名の通り圧倒的な大空間を実現します。このシステムにより、広々とした居住空間が提供されるだけでなく、高い耐震性能も兼ね備えています。
高い耐震性能の秘密は、積水ハウスの独自の制振構造「シーカス」にあります。シーカスは地震エネルギーを熱エネルギーに変換し、その熱を放散することで建物の揺れを効果的に抑えます。このダイナミックフレーム・システムとシーカスを組み合わせることで、大地震にも耐え、地震時の内装や外装の損傷を軽減します。
さらに、積水ハウスは「ロッキング工法」を採用しており、地震時に外壁が回転することでひび割れを防ぎます。積水ハウスの高級外壁材「ダインコンクリート」は、地震でも割れにくい特性を持ち、安心して住み続けることができます。
自由な間取りを実現する重量鉄骨造
積水ハウスの重量鉄骨造は、各階ごとに柱の位置を自由に変えることができるため、大空間や希望通りの間取りを実現することが可能です。従来のラーメン構造では、1階から2階、3階まで通す通し柱が必要でしたが、積水ハウスの重量鉄骨造では通し柱が不要です。
この自由度の高い間取り設計を支えるのは、60メートルの高層ビルと同じ耐震基準で設計された強固な構造躯体です。これにより、耐震性を確保しつつ、居住者の希望に応じた間取りを実現できるのです。
強固な木造軸組工法
積水ハウスの木造軸組工法は、型式適合認定を取得しており、その強さは木と木の接合部にあります。
積水ハウスは「MJ接合システム」(メタルジョイント)や「基礎ダイレクトジョイント」を採用することで、木造の弱点である接合部の弱さを克服しています。この強固な接合システムにより、木造でも高い耐震性能を発揮し、安心して住むことができる住まいを提供しています。
地震で倒れなかったハウスメーカー⑦「ミサワホーム」
ミサワホームの特徴と革新性
ミサワホームは、革新的な取り組みと技術力で知られる住宅メーカーです。この企業は、南極の過酷な環境や宇宙空間での建設技術を支援するなど、限界に挑戦し続けています。
また、持続可能な住宅開発にも注力し、国内で初めてのゼロエネルギーハウス(ZEH)を開発したことでも評価されています。
ミサワホームは、複雑な間取りでも耐震性を損なわない建築技術を持っており、独自の木質パネル接着工法を用いることで、大きな開放的な空間を実現しながら、地震に強い住宅を提供しています。この工法では、木材を特殊な接着剤とスクリュー釘で組み合わせ、全面が連動して揺れに耐える構造を作り出しています。
木造でも頑丈・開放感のある空間
ミサワホームの木質パネル接着工法は、木造建築の新たな可能性を開いています。従来の木造建築では、柱と梁の結びつきが弱点となりがちですが、この工法ではパネル全体で力を分散し、高い耐震性を確保しています。
使用される高分子接着剤は非常に強力で、小さな接着面でも大きな力を支えることが可能です。さらに、ミサワホームは制振技術にも力を入れており、内部に高減衰ゴムを用いたMGEO壁で地震の力を効果的に緩和します。
この技術により、建物は大きな地震にも耐えるだけでなく、内装の損傷も最小限に抑えることができるのです。このように、ミサワホームは安全で快適な住空間を提供し続けています。
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