※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

住宅展示場に冷やかし・見学で行く場合の注意点5選




住宅展示場は冷やかし・見学だけでも問題ない?

引用:浜松市中区に総合住宅展示場オープン:中日新聞しずおかWeb

「住宅展示場にイベント目的で行くのはアリ?」
「冷やかしでも問題ない?」

住宅展示場では様々なイベントを行っており、家を買う予定はないけどイベント目的で行きたいという方は多いです。

結論から言うと、イベント目的で住宅展示場に行くのは全く問題ありません。将来的に家を購入してくれる可能性もあるので、住宅展示場としても無下にされません。

しかし、住宅展示場について把握していないと、後で後悔することもあります。この記事では、住宅展示場に冷やかし・見学だけで行く場合について、詳しく解説します。


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住宅展示場に冷やかしで行く場合の注意点5選

住宅展示場に冷やかしで行く場合の注意点について、詳しく解説します。

住宅展示場に冷やかしで行く場合の注意点①「見学でも30分は必要」

モデルハウスの見学にかかる時間は、1件あたり30分は必要と考えておきましょう。

見学のみ:30分〜1時間程度
説明を聞きながらの見学:1〜2時間程度

住宅展示場に冷やかしで行く場合の注意点②「予約は不要」

住宅展示場は、完全予約制の場合を除き、予約不要で訪問しても構いません。ただし、本格的に家づくりの相談をしたい場合は、事前に予約することをおすすめします。

特に、住宅展示場が混雑する「土日祝日の11時から14時」は、事前に予約しておくことをおすすめします。

住宅展示場に冷やかしで行く場合の注意点③「アンケートに必ず回答する必要なし」

住宅展示場を見学する場合、アンケートに回答する必要はありません。目的をスタッフに伝えることで、希望に合わせた見学をしてもらえます。

住宅展示場に冷やかしで行く場合の注意点④「アンケートは素直に回答する必要なし」

過剰な営業アプローチを避けたい場合は、建築予定日を2年後に設定するなど、回答を調整することができます。また、「子供が小学校に入学するタイミングで考えている」という説明をすることで、しつこいアプローチを受けずにすむ場合もあります。

住宅展示場に冷やかしで行く場合の注意点⑤「子供連れは問題ない」

多くの展示場では、キッズコーナーが用意されている場合がほとんどであり、「子供用のお菓子やドリンク」が用意されている場合もあります。また、親が営業担当者からの説明を聞いている間、子供たちは遊び相手になってくれることもあります。

ハウスメーカーや工務店側も、子供が同伴することがあることを想定しているため、子供を連れて訪れても問題ありません。

 

住宅展示場で見学する際のポイント6選

冷やかしではなく住宅展示場でしっかりと見学する場合には、下記のポイントをチェックしましょう。

営業担当者

住宅展示場を訪れた際、接客してくれた営業スタッフが、今後自分が担当する営業担当者になる可能性が高いです。そのため、営業スタッフの質についてはよく見極める必要があります。営業担当者が自分たちの家づくりに対して責任を負い、真剣に取り組んでいるかどうかをチェックすることが重要です。

設備

設備メーカー(TOTOやLIXILなど)のショールームでは、そのメーカーの商品しか見ることができませんが、住宅展示場では、様々なメーカーの商品を実際に住宅に設置した形で見ることができます。

住宅展示場のモデルハウスには、今注目されている部品や部材、材質、構造、作り方などの設備や仕様を、設備メーカー横断でチェックすることができます。

内装(インテリア)

住宅展示場の内装は、社内でも特に実力を持ったインテリアコーディネーターがコーディネートしています。そこで得られるアイデアは、見逃せません。

また、住宅展示場の内装には、安くてオシャレに見えるオーナメントや絵画などが、さりげなく飾られています。気になるアイテムがあれば、「これ、どこで買えるの?」と聞いてみるのも良いでしょう。

間取り

モデルハウスの間取りは、実際の生活には合わないと感じることがあるかもしれません。しかし、生活動線や家事動線、収納アイデアなど、参考になる点も多くあります。

耐震性

住宅に求められる耐震性の基準は、建築基準法や施行令で定められています。しかし、最近の大地震が頻発している現在、基準に適合しているだけで安心できるわけではありません。

家族の命を守るためには、法定の耐震基準を上回る住宅が求められています。各社がどのように耐震性に取り組んでいるかを確認することが重要です。

省エネ性

高断熱で省エネ性が高い住宅には、以下のようなメリットがあります。

・保温性が高く、年間を通して快適な室温を維持しやすい
・冷暖房の効率が良く、電力消費量を軽減できる
・快適で体への負担が少なく、健康を維持しやすい

一方で、建築コストが高くなる点がデメリットと言えますが、補助金や減税措置の活用により、ある程度は相殺できます。このようなメリットとデメリットの両面を説明してくれるハウスメーカーに相談することが大切です。

 

冷やかしなら平日よりも休日がオススメ!

住宅展示場に冷やかし(見学だけ)で行くなら、混雑している連休や週末も狙い目です。この時期は多くのイベントが開催されることがあり、景品も豪華で楽しいものが多いです。

特にお正月、ゴールデンウィーク、シルバーウィークなどの大型連休は、見どころが多く、展示場に訪れる価値があります。

ぜひ、参考にしてみてください。

住宅展示場に行こうと思っている方や間取りで悩んでいる方へ


注文住宅を検討している方は、「とりあえず住宅展示場へ行ってみようかな?」という方がほとんどです。

しかし、住宅展示場はオススメしません。理由は下記の3つです。
・営業マンの話を聞かなければならず、じっくり検討できない。

・グレードの高い住宅展示場のモデルハウスは参考にならない。

・大した収穫もなく、資料だけもらって帰ることになる。
家を買う方は、働き盛りで子育て中であったり、共働きであったりと忙しいです。住宅展示場で土日が潰れるのはもったいないです。

また、ハウスメーカーは決まっているけど、間取りに悩んでいるという方へ。他の会社からも間取り提案を無料で受けられるとしたら、魅力的ではないでしょうか?

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