※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

転職がバレたことで住宅ローンが降りない|健康保険証ですぐに分かってしまう




住宅ローン審査中に転職がバレた

これから住宅ローンを組もうと思っている方へ。転職を考えている方は、必ずこの記事を確認してください。

住宅ローンは、今勤めている会社や勤続年数を評価します。もし住宅ローン審査中に転職してしまった場合、どのような不具合があるのかご存知でしょうか?

今回は、転職がバレたことで住宅ローンが降りないケースについて、詳しく解説します。


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なぜ転職がバレたのか?

まず、なぜ住宅ローンを借りる銀行などに、転職したことがバレたのでしょうか?

それは、「健康保険証」が原因です。健康保険証には「資格取得年月日」の記載があり、入社した日が分かるようになっています。

金融機関は会社や勤続年数に誤りがないかどうか、健康保険証で確認しているのです。転職すると保険証が変わりますし、「資格取得年月日」も新しい会社に入社した後の日付となります。

 

いつ転職すればよいのか?

それでは、住宅ローンを組む方はどのタイミングで転職すれば良いのでしょうか?

それは、融資が実行された後です。住宅ローンは、一般的に以下の流れとなります。

・事前審査(4〜7日)
・本審査(10〜2週間)
・住宅ローン契約
・融資実行

融資が実行された後では、支払いが滞ることがない限り、金融機関は何も言ってきません。住宅ローンは、契約に必要なものを相手に渡した時に成立する「要物契約」ですので、融資を実行した後であれば問題ないのです。

 

転職がバレた!住宅ローンが降りなかった場合の問題

それでは、住宅ローンの融資実行前に転職した場合、どのような問題があるのでしょうか?

転職がバレた!住宅ローンが降りなかった場合の問題①「勤続年数が足りず審査が通らない」

転職したばかりだと、勤続年数は1年未満となってしまいます。銀行の住宅ローン審査では、最低勤続は1年以上というルールがあり、審査が通らないのです。

転職がバレた!住宅ローンが降りなかった場合の問題②「違約金を支払わなければならない」

住宅を購入する場合、ローンの本審査まで進んでいれば売り主との売買契約も終わっています。しかし、売買契約が終わっていて融資が受けられない場合には、違約金が発生するのです。

転職や会社を辞めることを理由に、解約は不可なのです。転職によって住宅ローンの審査が通らない場合は、違約金を支払うことになるのです。

 

転職が有利に働く場合もある

転職がバレて住宅ローンが降りなかったケースをご紹介していますが、逆に転職が有利に働くケースもあります。

非正規社員から正社員への転職

非正規社員よりも正社員の方が評価が高いため、非正規社員から正社員への転職であれば審査には有利です

グループ・関連会社への転職

同じ会社のグループや関連会社への転職であれば、転職として見なさない金融機関も多いです。グループ会社への転職は、実質同じ会社で勤務しているのと同じという判断がされます。

同業種への転職

同業種への転職は、キャリアアップとして判断されるケースも多いです。また、スキルアップを目的とした転職であれば、悪い印象は持たれません。

士業への転職

税理士や弁護士といった士業へ転職する場合、一定の収入が見込まれるので審査に良い影響が出ます。

 

転職した場合は住宅ローン会社に報告しよう

融資が実行された後であれば、住宅ローンが降りないといったことはありません。

しかし、転職した場合には住宅ローン会社に報告しておきましょう。また、年収が上がったケースなどでは、住宅ローンが借りられる傾向にあります。

可能であれば、転職は融資が実行された後にしましょう。

住宅展示場に行こうと思っている方や間取りで悩んでいる方へ


注文住宅を検討している方は、「とりあえず住宅展示場へ行ってみようかな?」という方がほとんどです。

しかし、住宅展示場はオススメしません。理由は下記の3つです。
・営業マンの話を聞かなければならず、じっくり検討できない。

・グレードの高い住宅展示場のモデルハウスは参考にならない。

・大した収穫もなく、資料だけもらって帰ることになる。
家を買う方は、働き盛りで子育て中であったり、共働きであったりと忙しいです。住宅展示場で土日が潰れるのはもったいないです。

また、ハウスメーカーは決まっているけど、間取りに悩んでいるという方へ。他の会社からも間取り提案を無料で受けられるとしたら、魅力的ではないでしょうか?

そこで、オススメするサービスが「タウンライフ家づくり」です。  

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