※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

ユニバーサルホームはやめたほうがいい?後悔した理由7選




ユニバーサルホームはやめたほうがいい?

引用:施工事例41|福島郡山北店のブログ|注文住宅のユニバーサルホーム

「ユニバーサルホームで家を建てたい!」
「ユニバーサルホームで後悔することはある?」

ユニバーサルホームは、地熱床システムを採用し低価格で高品質な家を展開している人気のハウスメーカーです。

ハウスメーカーとしての歴史は浅いですが、住宅性能の良さから検討する方が多いです。しかし、ユニバーサルホームを選んで後悔することはないのでしょうか?

この記事では、ユニバーサルホームの特徴と実際に後悔した理由について、詳しく解説します。


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ユニバーサルホームとは?

引用:やりたいことを詰め込んだおうち|注文住宅 建築実例・事例|ユニバーサルホーム

ユニバーサルホームは、1995年に創業した比較的新しい住宅メーカーです。現在、北海道から沖縄までの40の都道府県に加盟店を持ち、フランチャイズ展開により積極的に住宅施工販売を行っています。

最大の特徴は、グッドデザイン賞を受賞した「地熱床システム」です。地球に優しい技術であり、夏は涼しく冬は暖かい快適な生活環境を提供しています。

また、地熱床システムにより、床下浸水の心配がなく、地震にも強い頑丈な基礎を築いています。

 

ユニバーサルホームの特徴8選

引用:これぞRコンセプト。 美しい建物に仕上がりました。|注文住宅 建築実例・事例

次に、ユニバーサルホームの特徴について解説します。

床暖房と無垢材の組み合わせを実現

熱に弱い無垢材は床暖房に適さないとされていますが、ユニバーサルホームは床暖房と無垢材の組み合わせを実現しています。この組み合わせにより、機能性だけでなく見た目の温もりとインテリアとの調和を両立させることができます。無垢材は4種類から選ぶことができます。

乾燥しにくい

ユニバーサルホームの床暖房は、乾燥しにくいことが特徴です。

床暖房だけで部屋を暖めるため、空気が乾燥しにくく、湿度が保たれます。このため、手荒れや唇のひび割れなどの乾燥によるトラブルが減り、快適な生活が送れます。

素足で過ごせる

床暖房の効果により、家の中が暖かく、素足で生活することができます。冬場でも靴下やスリッパを履かずに過ごせるため、快適な生活空間を提供します。

耐火性・耐震性に優れている

ユニバーサルホームの家には、高性能外壁材であるALCが使用されています。ALCは、耐火性、断熱性、遮音性、耐久性に優れており、安全・快適な暮らしを支えます。

ALCは、無数の気泡が火事による延焼を防ぎ、一般的な外壁材の2倍の断熱性を持ち、気泡が音を吸収して室内に伝えない・室内の音を洩らさない遮音性があります。また、強い日差し・厳しい寒さ、地震などの災害にも強い耐久性を持っています。

床下の湿気対策

ユニバーサルホームの建物は、地熱床システムによって密閉された砂利の効果により、快適な温度の維持や耐久性の増加に加え、外部の湿気を通しにくいという特徴があります。

さらに、シロアリなどの害虫が入りにくいため、建物の長寿化にも繋がります。特に、川や海沿いの住まいは湿気のために家具や建物自体のカビなどが悩みの種となりますが、地熱床システムならその悩みも大きく軽減されます。

シロアリ対策

ユニバーサルホームは、床下がなくコンクリートで覆われているため、シロアリの被害に対して強いと言われています。

一方で、建物自体は木造であるため、屋根や柱などは他の木造ハウスメーカーと同様にシロアリ対策が必要です。

津波や洪水にも強い

海沿いの住まいには、津波や洪水などの被害が懸念されますが、ユニバーサルホームの建物は、コンクリートで覆われ地面と床下が密閉されているため、雨水や海水の侵入を防ぎます。これにより、津波や洪水にも強い住まいを実現しています。

住宅のデザインが豊富にある

ユニバーサルホームの住まいは、デザインの豊富さにも強みを持っています。平屋は3タイプ、2階建ては11タイプを取り揃えており、ユーザーの好みによってさまざまなコンセプトの住まいを提供できます。このため、ユーザーが自分に合った住まいを選びやすい点がメリットといえます。

 

ユニバーサルホームはやめたほうがいい?後悔した理由7選

次に、ユニバーサルホームを実際に選んで後悔した理由について、解説します。

ユニバーサルホームで後悔した理由①「配管のメンテナンスができなかった」

配管が床下コンクリート内に埋もれているため、不具合があった時にメンテナンスができませんでした。もし配管に亀裂が入ったり破断した場合、場所によっては家の基礎部分を壊す必要がある場合もあることは把握しておきましょう。

ユニバーサルホームで後悔した理由②「床下収納を設置できなかった」

ユニバーサルホームは地熱床システムを採用しているため、床下に砂利を敷き詰めており、床下収納を作ることができません。床下収納は重宝するので作りたかったのですが、残念でした。

ユニバーサルホームで後悔した理由③「部屋が暖まるのが遅い」

床暖房は基礎を暖めてから家の中を暖めるため、ヒーターやエアコンなどの他の暖房器具と比較して暖まるのが遅くなる傾向があります。

スイッチを付けた直後に暖かくなることはできないので、把握しておきましょう。

ユニバーサルホームで後悔した理由④「畳にカビが生えた」

地熱床システムは、畳にカビが生えやすいです。定期的に畳を剥がして干すことで、カビの発生を防ぐことができます。また、和紙畳を使うことでカビの被害が少なくなります。

ユニバーサルホームで後悔した理由⑤「他の業者では施工できなかった」

地熱床システムは、ユニバーサルホームが特許を持っているため、他のハウスメーカーや工務店では施工できない場合があります。SRC基礎を採用している工務店は少ないため、注意が必要です。

ユニバーサルホームで後悔した理由⑥「一部だけ床暖房にすることはできない」

ユニバーサルホームの家は、1階全面に床暖房が標準装備されているため、一部に床暖房を設置することができません。トイレなど一部の場所には床暖房が不要な場合でも、個別に設置することはできません。

ユニバーサルホームで後悔した理由⑦「工務店によって当たりはずれがある」

フランチャイズ展開のため、大手の強みと地場企業の強みを生かしたシステムですが、地場企業の対応によってサービスの質にばらつきが出ます。しっかりと対応してくれる工務店かどうか、確認した上で契約しましょう。

 

複数社から提案を受けることが重要!

この記事では、ユニバーサルホームの特徴と実際に後悔した理由について、詳しく解説しました。

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