※本記事はタウンライフのプロモーションを含んでいます。

ローコスト住宅で後悔した方のブログ口コミ内容8選




ローコスト住宅で後悔したブログまとめ

「あこがれの注文住宅を建てたい!」「ローコスト住宅なら手が届く」といった理由で、ローコスト住宅を建てる方は多いです。

最近では、ローコスト住宅でもコスパの高い家が数多くあります。家を買う方にとって、選択肢の一つとして検討してみるべきです。

しかし、ローコスト住宅を購入して後悔した内容をブログに掲載する方も多いです。なぜローコスト住宅で失敗したのでしょうか?

今回は、ローコスト住宅で後悔したブログの口コミなど、詳しく解説します。


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ローコスト住宅を販売できる理由

ローコスト住宅で後悔した内容をご紹介する前に、まずはローコスト住宅を販売できる理由について把握しておきましょう。

大量一括仕入れによる材料費削減

ローコスト住宅の特徴として、建築資材を低価格に抑えている点です。

これは粗悪品を扱っている訳ではありません。建築資材を大量一括仕入れすることにより、仕入れ時の価格を抑えているためです。

また、木材は建設現場で加工せず、あらかじめプレカット工場に発注してカットすることで、安くすることに成功しています。

人件費・広告宣伝費の削減

大手ハウスメーカーは、テレビCMや住宅展示場への出店など、様々なコストが掛かっています。

ローコスト住宅のハウスメーカーは、人件費や広告宣伝費が圧倒的に安いです。建築とは関係のない広告宣伝費や営業マンの人件費などを、徹底的にカットしているのです。

建材も事前にカットすることで、現場で働く人の人件費も抑えています。

設備仕様のローコスト化

ローコスト住宅は、標準の設備仕様が大手に比べ安い商品となっていることが多いです。

大手ハウスメーカーは、標準設備でもグレードが高いケースがあります。対してローコスト住宅で同じグレードにする場合、かなり価格が上がってしまうのです。

標準仕様はチェックした上で、契約しましょう。

 

ローコスト住宅で後悔したブログ口コミ8選

次に、ローコスト住宅で後悔したブログの口コミについて、詳しく解説します。後悔した内容としては、性能・間取り・価格・設備の4つに分けられます。

ローコスト住宅で後悔したブログ口コミ「性能の後悔」

・地震で家が傾いた
何よりも後悔したのは、地震で家が傾いたことです。周辺の家は無事だったのですが、私の家は基礎が崩れてしまいました。おそらく、基礎が手抜き工事だったのだと思います。

・家の中が寒い
とにかく冬場が寒いです。断熱材が十分に入っていないからか、夏は暑く冬は寒いのです。窓もすぐに結露してしまいます。せっかく安く家を建てたのに、エアコンや暖房で光熱費が驚くほど高いのです。

・シロアリの被害
ローコスト住宅を建てて10年ほどした時に、床を踏むとミシミシなるようになりました。業者に調べてもらったところ、構造材が腐ってシロアリに食べられていました。

ローコスト住宅で後悔したブログ口コミ「間取りの後悔」

・間取りを変更できなかった
ローコスト住宅は間取りのパターンがある程度決められていて、思い通りに間取りが変更できませんでした。大量仕入れにより安くなっているのは理解できますが、ここまで自由が利かないと思いませんでした。

・収納が少ない
お金に余裕がなく、小さな家をローコスト住宅で購入しました。リビングや各部屋のスペースを確保した結果、収納スペースが少なく常に家が散らかっています。打ち合わせの時に指摘してほしかったです。

ローコスト住宅で後悔したブログ口コミ「価格の後悔」

・最初の見積もりから大きく上がった
最初に提示された見積もりが安かったので決めたのですが、標準仕様は非常に安っぽく、変更を行いました。しかし、最初の見積もりから倍近く上がってしまい、ローコスト住宅ではなくなってしまいました。

ローコスト住宅で後悔したブログ口コミ「設備の後悔」

・標準仕様が安っぽい
私が選んだローコスト住宅は、標準仕様がとにかく安っぽかったです。システムキッチンや洗面台など、安い商品ばかりでした。標準仕様はしっかりと確認すべきでした。

・外壁が汚れる
まだ住み始めてから5年程度しか経っていませんが、外の壁がかなり汚れています。北側の壁は特にひどく、藻まで生えています。壁の塗り替えをすることになってしまいました。

 

ローコスト住宅で後悔しないための方法

ローコスト住宅で家を建てる方は、後悔しないために下記の確認を行いましょう。

標準仕様を確認する

ローコスト住宅の標準仕様は、基本的に安っぽい内容が多いです。しかし、中には標準仕様でも満足のいく設備が整っている場合があり、契約前に確認すべきです。

設計の自由度を確認する

ローコスト住宅の場合、建築資材が限られており設計の自由度が低いケースが多いです。どの程度まで設計の変更が可能なのか、事前に確認しましょう。

建築中の現場を確認する

ローコスト住宅の場合、コストダウンのために現場の人件費も削っているケースが多いです。実際に現場を確認することで、職人さんが酷い場合は指摘し、見られていることで適当な工事を未然に防ぐことも可能です。

アフターフォローの口コミを確認する

家を購入する上で、アフターフォローは非常に重要です。ローコスト住宅のアフターフォローは、大手ハウスメーカーに比べると弱い傾向にありますが、口コミなどしっかりと確認しておきましょう。

 

ローコスト住宅でも良い家を建てられる

今回は、ローコスト住宅で後悔した方のブログ口コミについて、詳しく解説しました。

ローコスト住宅は粗悪なメーカーばかりではありません。極限までコスパを追求し、低価格にも関わらず良い家を提供しているハウスメーカーは数多くあります。

下記の記事では、ローコスト住宅ハウスメーカーをランキング形式で紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

↓ローコスト住宅のランキングはコチラ
ローコスト住宅ハウスメーカーを徹底紹介|おすすめランキング10選【2021年板】

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