【卒FIT対策】中古リーフを蓄電池代わりに使う方法!メリット・デメリットも解説
「中古リーフは蓄電池代わりに使えるの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。2019年11月より、太陽光発電の固定価格での買取期間(10年間)が順次満了を迎えています。いわゆる卒FITですが、その対策として電気自動車、特に中古リーフを蓄電池代わりに活用できないかと考えている方も増えています。
結論からいうと、中古リーフは蓄電池代わりとして十分に活用でき、太陽光発電の余剰電力を自家消費できるようになります。今回はそんな中古リーフを蓄電池代わりに使う方法やメリット・デメリットを詳しく解説します。日産リーフを蓄電池代わりとして活用し、卒FIT対策をしたい方はぜひ最後までお読みください。