旗竿地に住んでみて分かったメリット・デメリットを徹底解説!
「旗竿地に家を買いたい!」
「実際に住んでみてどう?」
旗竿地(はたざおち)とは、入り口が狭く、奥に広がるような土地のことを指します。このような土地は、まるでフラッグのような形をしているため、「旗竿地」と呼ばれています。
私は実際に旗竿地を購入し、新築を建てて現在もそこで生活しています。この記事では、旗竿地に住んでみて分かったメリット・デメリットなど、詳しく解説します。

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旗竿地に住んでみて分かったメリット6選
まずは、旗竿地に住んでみて分かったメリットについて、ご紹介します。
旗竿地に住んでみて分かったメリット①「安い価格で土地が買える」
旗竿地の最大の利点は、手頃な価格で優れた立地の土地を入手できることです。
私自身も同じ地域の整形地よりも、坪単価が約8万円も安く購入することができました。手頃な価格で購入できた分、建物にも十分な投資をすることができるでしょう。
旗竿地に住んでみて分かったメリット②「固定資産税が安い」
旗竿地は整形地と比較して、固定資産税の負担が軽くなります。
旗竿地は整形地と比べて価格が安いため、資産価値も低くなります。資産価値が低いことは、固定資産税も相対的に低くなるということです。長期的に住まうことを考えるならば、年々かかる固定資産税が少ない方が望ましいです。
旗竿地に住んでみて分かったメリット③「庭で人目が気にならない」
旗竿地は道路からの視線が遮られるため、家の内部だけでなく庭でも自由に遊ぶことができ、人目を気にする必要がありません。
例えば、庭で本を読んだり、プールで遊んだり、ピクニック気分で庭で食事を楽しむこともできます。
旗竿地に住んでみて分かったメリット④「子供が飛び出す心配がない」
旗竿地の場合、家と道路との距離があるため、小さな子供がいる家庭でも飛び出す心配がありません。
また、事故だけでなく、大通りに面していると車の騒音や排ガスが気になりますが、旗竿地の場合はそうした心配も不要です。
旗竿地に住んでみて分かったメリット⑤「カーテンが開けっぱなしでも気にならない」
旗竿地は道路から家まで距離があるため、カーテンを開けっぱなしでもプライバシーを保つことができます。
大きな窓があっても、通りに面していてカーテンを閉めっぱなしの家よりも、開放的な雰囲気を感じることができます。
旗竿地に住んでみて分かったメリット⑥「台風や強風の時に被害が少ない」
強風の際に感じる旗竿地の利点は、被害を受けにくいということです。
近隣の家の自転車が倒れる中、私たちの家の自転車は影響を受けませんでした。隣の家が風よけとなり、家を保護してくれるのです。
旗竿地に住んでみて分かったデメリット7選
次に、旗竿地に住んでみて分かったデメリットをご紹介します。
旗竿地に住んでみて分かったデメリット①「車の入れ替えが大変」
車を2台所有しているので、車の入れ替えが大変です。車の所有が1台であれば問題ありませんが、土地の形状的にどうしても入れ替えが必要になるケースが多いので、あらかじめ把握しておきましょう。
旗竿地に住んでみて分かったデメリット②「外構費用が高くなった」
旗竿地は、路地状の部分が長くなるため、一般的な整形地に比べて外構工事費用が高くなりがちです。
外構工事費を抑えるためには、旗竿地の外構工事に豊富な経験を持つ専門業者に依頼することをおすすめします。旗竿地の特殊な形状を活かした外構を提案するだけでなく、適切なプランを提供してくれるでしょう。
旗竿地に住んでみて分かったデメリット③「郵便ポストまでが遠い」
旗竿地の場合、門柱やポスト、インターホンの配置に悩むことがあります。
私たちの家では、郵便ポストは自転車の出し入れに邪魔にならない場所に配置しましたが、その結果、道路の間口の近くになってしまいました。外部の人が敷地内に入らないという利点はありますが、ポストを見に行くのが少し面倒です。
旗竿地でもポストを家の近くに設置することは可能ですので、検討してみてください。
旗竿地に住んでみて分かったデメリット④「風通しが悪く外壁の劣化が早い」
旗竿地の土地は、日当たりや風通しの面では制約が多いことがあります。その結果、日の当たらない側の外壁や外構が湿気やカビに悩まされることもあります。
私たちの家でも駐車場のコンクリートがやや汚れてきています。
旗竿地に住んでみて分かったデメリット⑤「雪かきが大変」
雪の降る地域での旗竿地は、雪かきが非常に困難です。除雪車が敷地内に入ってくれないためです。
竿の部分が長ければ長いほど、除雪が必要な距離も増えますし、元々狭い道路も雪でますます狭くなる可能性も考えられますので、事前によく確認しておきましょう。
旗竿地に住んでみて分かったデメリット⑥「新築時に全体像の写真が撮れなかった」
新築の引き渡し時には、多くの人が家の写真を撮ると思います。しかし、旗竿地の場合、周囲の家も写り込んでしまい、家の全体像を上手に撮ることが難しいです。
旗竿地に住んでみて分かったデメリット⑦「風水的にはあまり好ましくない」
風水の考え方では、整形地や規則正しい形状を持つ土地が好ましいとされ、変形した土地はあまり良いとは言われません。
そのため、旗竿地は風水的にはあまり好ましくありません。風水に気を使う方は、できる限り旗竿地を避けることをおすすめします。
旗竿地に家を建てる際の注意点5選
次に、旗竿地に家を建てる際の注意点について、詳しく解説します。
ハウスメーカー選びに制約の可能性あり
旗竿地の場合、通路の幅が狭いため、大型のクレーン車や生コン車などの重機や車両が進入できないことがあります。
そのような場合、望んでいたハウスメーカーによっては建築を拒否されるケースがあります。可能であれば、土地探しの際にハウスメーカーと一緒に行うようにしましょう。
また、希望のハウスメーカーで建築できるとしても、重機が使用できない場合は手作業が増えるため、工期が延びたり人件費が高くなる可能性があります。
水道の引き込み費用が高額になる可能性
水道管やガス管などのインフラが整っていない土地の場合、追加の工事費用がかかることがあります。
特に旗竿地の場合、道路に埋設されている水道管から敷地内のメーターボックスまでの距離が長くなったり、メーターボックスの設置が困難になるため、引き込み工事費用が高額になることがあります。
電気の中継ポールが必要なケースもある
旗竿地の場合、電柱から家までの電線の距離が長くなったり、隣の敷地を通過する場合があるため、中継ポールの設置が必要になることがあります。
この場合、中継ポールの設置費用は約20万円から40万円程度かかります。
解体や建て替えが困難なケースあり
旗竿地では、重機が進入できないため、解体や建て替えが難しい場合があります。建築制限と同様に、将来的に売却を検討する場合は、建物ごと売却することが前提になります。
隣人に事前に確認しておく
旗竿地の場合、近隣に多くの隣人が存在するため、隣人トラブルのリスクが高まる可能性があります。
隣人による騒音やトラブルが起きると、思い描いていた理想のマイホームも台無しになってしまいます。隣人トラブルを避けるためには、事前に隣人の背景や性格などを調査しておくことが重要です。
旗竿地というだけで選択肢から外すのはもったいない
この記事では、旗竿地に住んでみて分かったメリット・デメリットなど、詳しく解説しました。
私たちの家は旗竿地にありますが、大きな問題もなく、決して恥ずかしい思いをしたことはありません。旗竿地というだけで選択肢から外れてしまうのは本当にもったいないと感じています。
ただし、旗竿地と言ってもさまざまなタイプがあります。メリットもデメリットもあるので、慎重に検討してください。
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